MUGEN CNS WIKI CHAOS@予定内検索 / 「RootDist Y」で検索した結果

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  • T-/RootDist Y
    戻る→トリガー情報の一覧 ■RootDist Y【Helperから本体までの高さ】 ▼概要 Helper用情報で、本体までの高さを返す。 親が本体の場合はT-/ParentDist Yと同じ。 Helperから射出されたHelperからでも、本体までの距離を返す。 P2 基準位置から基準位置まで:T-/P2Dist XT-/P2Dist Y キャラ幅込み:T-/P2BodyDist XT-/P2BodyDist Y Helper用 親Parent:T-/ParentDist XT-/ParentDist Y 本体Root:T-/RootDist XT-/RootDist Y ▼情報・書式 RootDIst Y ;Float型 ※半角スペースは必須 重なった時点を0とし、どれだけズレているかを返す。自分が上側なら正数、本体が上側なら負数を返す。 ■Lv1-記...
  • T-/RootDist X
    戻る→トリガー情報の一覧 ■RootDist X【Helperから本体までのX距離】 ▼概要 Helper用情報で、本体までのX距離を返す。 親が本体の場合はT-/ParentDist Xと同じ。 Helperから射出されたHelperからならでも、本体までの距離を返す。 Helper用 親Parent:T-/ParentDist XT-/ParentDist Y 本体Root:T-/RootDist XT-/RootDist Y P2相手用 基準位置から基準位置まで:T-/P2Dist XT-/P2Dist Y キャラ幅込み:T-/P2BodyDist XT-/P2BodyDist Y ▼情報・書式 RootDIst X ;Float型 ※半角スペースは必須 重なった時点を0とし、どれだけズレているかを返す。また自分の向きから見て、後ろ側なら負数を返す。 なお返...
  • T-/ParentDist Y
    ...が本体の場合はT-/RootDist Yと同じ。 Helperから射出されたHelperからなら異なるが存在しない場合数値を返せない。 P2 基準位置から基準位置まで:T-/P2Dist XT-/P2Dist Y キャラ幅込み:T-/P2BodyDist XT-/P2BodyDist Y Helper用 親Parent:T-/ParentDist XT-/ParentDist Y 本体Root:T-/RootDist XT-/RootDist Y ▼情報・書式 ParentDIst Y ;Float型 ※半角スペースは必須 重なった時点を0とし、どれだけズレているかを返す。自分が上側なら正数、親が上側なら負数を返す。 ■Lv1-記述例・補足・注意点 記述例 [State a, a] Type = xxxx Trigger1 = !Time ;ChangeStateなど...
  • T-/P2BodyDist Y
    ...本体Root:T-/RootDist XT-/RootDist Y ▼情報・書式 P2BodyDIst Y ;Float型 ※半角スペースは必須 重なった時点を0とし、どれだけズレているかを返す。自分が上側なら正数、相手が上側なら負数を返す。 ■Lv1-記述例・補足・注意点 記述例 [State a, a] Type = xxxx Trigger1 = !Time ;ChangeStateなどをしてきた最初のみ Value = xxxx 記述例での目的 T-/P2Dist Yのページを参照 補足 座標関係については座標のページを参照。 注意点 Float型のため、Int型の項目にはそのまま入れないこと。 T-/P2Dist Yのページを参照 AI制作時の注意点 T-/P2Dist Yのページを参照 ■Lv2-細かいバグ回避 リダイレクト相手...
  • T-/ParentDist X
    ...が本体の場合はT-/RootDist Xと同じ。 Helperから射出されたHelperからなら異なるが存在しない場合数値を返せない。 Helper用 親Parent:T-/ParentDist XT-/ParentDist Y 本体Root:T-/RootDist XT-/RootDist Y P2相手用 基準位置から基準位置まで:T-/P2Dist XT-/P2Dist Y キャラ幅込み:T-/P2BodyDist XT-/P2BodyDist Y ▼情報・書式 ParentDIst X ;Float型 ※半角スペースは必須 重なった時点を0とし、どれだけズレているかを返す。また自分の向きから見て、後ろ側なら負数を返す。 なお返される数値に小数は切り捨てられているがFloart型である。 ■Lv1-記述例・補足・注意点 記述例 [State a, a] Type =...
  • T-/P2Dist X
    ...本体Root:T-/RootDist XT-/RootDist Y ▼情報・書式 P2DIst X ;Float型 ※半角スペースは必須 重なった時点を0とし、どれだけズレているかを返す。また自分の向きから見て、後ろ側なら負数を返す。 なお返される数値に小数は切り捨てられているがFloart型である。 ■Lv1-記述例・補足・注意点 記述例 [State a, a] Type = xxxx Trigger1 = !Time ;ChangeStateなどをしてきた最初のみ Value = xxxx 記述例での目的 補足 座標関係については座標のページを参照。 注意点 Float型のため、Int型の項目にはそのまま入れないこと。 相手の基準座標基準であり、くらい判定までの距離ではない。 P2系のため、Helpertype=PlayerのHelperも含まれる。...
  • T-/P2Dist Y
    ...本体Root:T-/RootDist XT-/RootDist Y ▼情報・書式 P2DIst Y ;Float型 ※半角スペースは必須 重なった時点を0とし、どれだけズレているかを返す。自分が上側なら正数、相手が上側なら負数を返す。 T-/P2Dist XなどX距離情報は小数が切り捨てられているが、P2Dist YなどY高さ情報の小数はそのままである。 ■Lv1-記述例・補足・注意点 記述例 [State a, a] Type = xxxx Trigger1 = !Time ;ChangeStateなどをしてきた最初のみ Value = xxxx 記述例での目的 補足 座標関係については座標のページを参照。 注意点 Float型のため、Int型の項目にはそのまま入れないこと。 相手の基準座標基準であり、くらい判定までの距離ではない。 P2系のため、Hel...
  • T-/P2BodyDist X
    ...本体Root:T-/RootDist XT-/RootDist Y ▼情報・書式 P2BodyDIst X ;Float型※注意 ※半角スペースは必須返される数値に小数は切り捨てられているがFloart型である。 T-/P2Dist Xと異なり距離にはキャラ幅分が減算されている。自分の前のキャラ幅の地点から相手の自分側のキャラ幅の地点までを返す。 自分側の基準となる地点より後ろ側の場合、負数を返す。 SC-/Widthによる変化は感知できない。 ■Lv1-記述例・補足・注意点 記述例 [State a, a] Type = xxxx Trigger1 = !Time ;ChangeStateなどをしてきた最初のみ Value = xxxx 記述例での目的 補足 座標関係については座標のページを参照。 自分の前側のキャラ幅の地点から相手のキャラ幅の地点までの距離で...
  • T-
    ...() Random RootDist X RootDist Y RoundNo RoundsExisted RoundState ScreenPos X ScreenPos Y SelfAnimExist() Sin() StateNo Statetype SysFVar() SysVar() Tan() TeamMode TeamSide TicksPerSecond Time TimeMod UniqHitCount Var() Vel X Vel Y Win WinKO WinPerfect WinTime ページテンプレ Triggerリスト(手動) ページを作ったら「☆」を付けること。 管理人が確認したら「★」にします。多分 ★T-/Abs() ★T-/Acos() ★T-/Alive ★T-/Anim ★T-/AnimElem ★T-/AnimElem...
  • Helper技術
    ...本体までの距離T-/RootDist XT-/RootDist Y 親までの距離T-/ParentDist XT-/ParentDist Y リダイレクト:Parent,親の情報 Root,本体の情報 ■Helperの使い道 基本なんにでもできる。 飛び道具やエフェクト、分身やシステム用にも使える。 ■Helperの使い方の基本 Helper用の番号ステート・記述を作り、Helperに読み込ませる。 以上。 ■Lv1-Helperを使う上での注意点 SC-/Helperのページも参照 発生1F目攻撃の弊害もそこそこ重要。飛び道具は、本体のT-/Movetypeは必ずMovetype=Aにして射出すること。 設置飛び道具を機能させる場合も同じような注意をすること。 SC-/HitDefSC-/ReversalDefを使う場合、HelperのGetPowerバグに注意...
  • トリガー情報の一覧
    ... Helperから RootDist X【Helperから本体までのX距離】 RootDist Y【Helperから本体までの高さ】 ParentDist X【Helperから親までのX距離】 ParentDist Y【Helperから親までの高さ】 速度 Vel X【X速度】 Vel YY速度】 HitVel X【くらいノックバックX速度】 HitVel Y【くらいノックバックY速度】 EdgeDist・画面端までの距離 FrontEdgeDist【前画面端への距離・基本値】 BackEdgeDist【後ろ画面端への距離・基本値】 FrontEdgeBodyDist【前画面端への距離・キャラ幅込み】 BackEdgeBodyDist【後ろ画面端への距離・キャラ幅込み】 攻撃系 攻撃命中確認 MoveContact【攻撃命中確認】 MoveHit【攻撃ヒット確認】 MoveG...
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