インテルステノ・オンライン大会について

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<p>当Wikiでは基本的にインテルステノのオンライン大会についてのみ触れています。インテルステノのオフライン大会については<a href="http://www.geocities.jp/dqmaniac/typing/is2015bu.html">dqmaniacさんのレポート</a>や<a href="http://togetter.com/li/851659">togetterのまとめ</a>などをお読みください。</p> <hr /><p>ミスの扱いについて</p> <p><img alt="ミスの実例" src="http://img.atwikiimg.com/www7.atwiki.jp/multilingual/attach/22/63/error.jpg" style="width:541px;height:322px;border-width:1px;border-style:solid;" /></p> <p><span style="color:#00FF00;"><strong>inverted letters</strong>:</span>文字の順番を間違えるミス。すべて入力された文字数としてカウントされるが、一箇所につき1ミスとなる。<br /><strong><span style="color:#B22222;">error:</span></strong>異なる文字を入力してしまうミス。一箇所につき1ミスとなる。<br /><span style="color:#00FFFF;"><strong>added:</strong></span>余分な単語を付け加えてしまうミス。<br /><strong><span style="color:#800080;">missing:</span></strong>脱字。一行飛ばしてしまった場合などはこのミスになる。<br /><span style="color:#DAA520;"><strong>lower/upper case error:</strong></span>大文字・小文字のミス。<br /><span style="color:#FFA07A;"><strong>inverted words:</strong></span>単語単位で順番を間違えるミス。</p> <hr /><p>その他、ヨーロッパのキーボード配列を使用するにあたり注意すべきポイントについて紹介します。</p> <ul><li> ヨーロッパのキーボードでは、左Altキーと<strong>右Altキー</strong>がしばしば区別され、右Altキー、あるいは右AltキーとShifキーを組み合わせて押しながら他のキーを押すことで、いくつかの特殊文字を入力することができます。出ない文字がある時は、試してみるといいかもしれません。</li> <li> 日本のキーボードと異なり、<strong>半角/全角キー</strong>にも文字が配置されています(たとえばハンガリー語における数字の0など)。</li> <li> 日本のキーボードとのハード面での違いとして、ヨーロッパのキーボードでは<strong>左シフトとZキーの間</strong>にもう一つキーがあります(その代わりBackspaceや右シフトキーの隣のキーがありません)。その位置に配置されている文字については、キーボード配列を変更するソフトなどを使用しない限り入力できないことがあります。</li> <li> ヨーロッパのキーボードでは、しばしば<strong>デッドキー</strong>と呼ばれるキーがあります。これは、デッドキーを押した後に別のキーを押すことによって文字が入力でき、単体で押しただけは何も表示されません(例: ^ キーを入力した後にaを入力することでâが表示される)。</li> </ul>
<p>当Wikiでは基本的にインテルステノのオンライン大会についてのみ触れています。インテルステノのオフライン大会については<a href="http://www.geocities.jp/dqmaniac/typing/is2015bu.html">dqmaniacさんのレポート</a>や<a href="http://togetter.com/li/851659">togetterのまとめ</a>などをお読みください。</p> <hr /><p>ミスの扱いについて</p> <p><img alt="ミスの実例" src="http://img.atwikiimg.com/www7.atwiki.jp/multilingual/attach/22/63/error.jpg" style="width:541px;height:322px;border-width:1px;border-style:solid;" /></p> <p><span style="color:#00FF00;"><strong>inverted letters</strong>:</span>文字の順番を間違えるミス。すべて入力された文字数としてカウントされるが、一箇所につき1ミスとなる。<br /><strong><span style="color:#B22222;">error:</span></strong>異なる文字を入力してしまうミス。一箇所につき1ミスとなる。<br /><span style="color:#00FFFF;"><strong>added:</strong></span>余分な文字を付け加えてしまうミス。<br /><strong><span style="color:#800080;">missing:</span></strong>脱字。一行飛ばしてしまった場合などはこのミスになる。<br /><span style="color:#DAA520;"><strong>lower/upper case error:</strong></span>大文字・小文字のミス。<br /><span style="color:#FFA07A;"><strong>inverted words:</strong></span>単語単位で順番を間違えるミス。</p> <hr /><p>その他、ヨーロッパのキーボード配列を使用するにあたり注意すべきポイントについて紹介します。</p> <ul><li> ヨーロッパのキーボードでは、左Altキーと<strong>右Altキー</strong>がしばしば区別され、右Altキー、あるいは右AltキーとShifキーを組み合わせて押しながら他のキーを押すことで、いくつかの特殊文字を入力することができます。出ない文字がある時は、試してみるといいかもしれません。</li> <li> 日本のキーボードと異なり、<strong>半角/全角キー</strong>にも文字が配置されています(たとえばハンガリー語における数字の0など)。</li> <li> 日本のキーボードとのハード面での違いとして、ヨーロッパのキーボードでは<strong>左シフトとZキーの間</strong>にもう一つキーがあります(その代わりBackspaceや右シフトキーの隣のキーがありません)。その位置に配置されている文字については、キーボード配列を変更するソフトなどを使用しない限り入力できないことがあります。</li> <li> ヨーロッパのキーボードでは、しばしば<strong>デッドキー</strong>と呼ばれるキーがあります。これは、デッドキーを押した後に別のキーを押すことによって文字が入力でき、単体で押しただけは何も表示されません(例: ^ キーを入力した後にaを入力することでâが表示される)。</li> </ul>

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