#contents() *プラネタリア ver1.70以降から中へと入れるようになった。 ただし、中へ入るには二周目以降(前世から始める)で、「怪奇! ルサルカ彗星館“潜”」のクリアパスワードを 両方とも?入力する必要がある。(前世から始める(「恐怖!ムルムル遺伝症"廻"」のクリアパスワード入力=二週目以降)だけでは無理。「怪奇! ルサルカ彗星館“潜”」のクリアパスワードだけで入れるかどうかは未検証) 中に入れるタイミングは、ネネムを送り届けた直後からすぐに入れる。 しかし、ここに出現する敵は非常に強力で、裏スクールと同等かそれ以上と言ってもいい。 さらに、ここの雑魚敵は機械ばかりだが、機械殺属性が効かないという特徴を持っている。 水と雷魔法は効くので、ベルの「サンダーストーム」が命綱になる。 そんな訳で、すぐに中を探索しようとしても、即全滅する可能性が高い。 幸いなことに雑魚敵からは必ず逃走することが可能なので、ひとまず入口付近のアイテムを回収することは可能。 攻略する時期としては、ハカセの休憩所に着いてからでも遅くはないだろう。 **落ちている物 ライフタブレットXL 3個 黒狼の魂魄石 1個 ソウルタブレットXL 1個 アストラル鉱石 1個 ソーマ 1個 奥へと進むには、入口正面の部屋を守る最終機兵を倒す必要がある。 **VS 最終機兵 |HP|MP|攻撃|防御|魔法|精神|敏捷|命中|回避|クリ|弱点|耐性| |50000|8000|1160|1000|500|760|870|95|0|3|水 地 雷|なし| |取得経験値|取得金額|入手アイテム|入手武器|入手防具| |300000|0|ランスロット合金|---------------|鉄くず| 強烈な攻撃力を持つが、フランの「プリンセスパーティー」が有効。 ベルの「ギガサンダー」と合わせて戦えば、勝ち目は充分にある。 最終機兵を倒した後は、地下へと向かう。 ちなみに地下では、この最終機兵も普通に雑魚敵として出現し、二体同時に出現することも。 多い時には他の敵を六体ぐらい引き連れている時さえある。 まともに戦えば苦戦は必至なので、基本的に逃げた方が良い。 また、敵シンボルが道を塞いでいる場所は、それを倒さないと奥の宝箱が取れない。 **落ちている物 マジックタブレットXL 2個 原罪林檎石 1個 自作メイド服+ (最終機兵+帝龍機兵×2の後) 禁書「霊獣変異」 フェイスオブファクト 幽玄のフィロソフィア 1個 星詠み巫女服 (殺戮機兵×2+破壊機兵×2の後) ウィンド&フレイム (最終機兵×2の後) 黒い胎児の体 **VS 最終機兵×2 一体でも強かった最終機兵が同時に二体出現するという無慈悲な構成。 たとえ「プリンセスパーティー」で転倒させても、もう片方からの攻撃が必ず飛んで来る。 また、常に転倒が効くという保証は無く、敏捷も高いので先手を取られて二体の行動を許すことも多い。 なので、ここは回避率重視の装備で挑んだ方が良い。回避率は最低でも50、できれば70~80は欲しい。 ここまで上げれば、それなりの確率で攻撃を避けてくれるだろう。 それでもあっさり戦闘不能になってしまう場合もあるので、「夢幻抱擁」や「レイズⅢ」で即復帰させる。 状況によっては「ソウルタブレットXL」も惜しまず使おう。 方針としては、とにかくどちらか片方に攻撃を集中させて倒し、一体だけにしてしまうのが良い。 こうなれば入口で戦った時と同じ状況になるので、後は何とかなるはず。 フウミは隙あれば最強武器(の通常攻撃)で攻撃しつつ、基本は回復役に徹する。 アリシアは可能な限り攻撃役に徹したい。緊急時は素早さを活かして回復。ラブアンドピースは必須装備に近い。 ベルは片方が倒れるまで「サンダーストーム」。あらかじめもう片方を削っておくのも無駄にはならない。 フランは運を天に任せて「プリンセスパーティー」。連続して効けば、それだけで勝利に一歩近付くだろう。 どうしても勝てない場合は、後述の星魔法を習得してから挑むという手もある。 無事に倒すことができれば、奥の宝箱からキーアイテム「黒い胎児の体」が手に入る。 **ネネムとの再会 ライフストリームが置いてある部屋にネネムが居る。 ネネムの左右にある機械からは「グレートウォール」「スターダンス」という二つの星魔法が習得可能。 ただし、どちらの魔法も一度しか覚えられない。誰に習得させるかよく考えてから覚えよう。 そして、ネネムと戦う事もできる。 **VS ネネム |HP|MP|攻撃|防御|魔法|精神|敏捷|命中|回避|クリ|弱点|耐性| |240000|60000|880|480|500|300|450|95|0|3|なし|なし| |取得経験値|取得金額|入手アイテム|入手武器|入手防具| |2500000|0|なし|---------------|禁書「星国年代記」| 「かなでタクト」(ランダム二回攻撃、回避可能) 「Wクエーサー」(斬撃属性全体攻撃×2) 「ビッグバン」(炎属性全体魔法) 「サザンクロス」(光属性全体魔法) 「ブラックホール」(闇属性全体魔法) 「赤眼蠍星乱舞」(全体攻撃、与えたダメージ分のHP吸収) 「黄光蛇星乱舞」(全体MPダメージ、与えたダメージ分のMP吸収) 「青眼犬星乱舞」(HP5000回復、攻撃・魔法・敏捷上昇) 「フォトンベルト」(全体攻撃、回避可能。HP残り15パーセントくらいから使用する) 「ビッグバン」などの各種全体魔法が強烈で、耐性なしだと1000以上のダメージを受けることもある。 かといって、それぞれの魔法に対する耐性を全員に用意するのにも限界がある。 ここは星魔法の「グレートウォール」で全体魔法を防いだ方が良い。 残念ながら「プリンセスパーティー」での転倒は効かない模様。(暗闇は効く) 「グレートウォール」での盾状態を常に継続させながら戦うのが基本だが、 「赤眼蠍星乱舞」「黄光蛇星乱舞」は盾状態でも防げないので注意。「Wクエーサー」も防げるのは一撃目のみ。 被ダメは「リカバーⅢ」で回復できる範囲内なのでさほど脅威ではないが、MPダメージには注意。 特に「グレートウォール」役のMPが150以下になったら、すぐにマジックタブレットXLで回復。 マジックタブレットXLの所持数が少ない場合は、あらかじめ量産しておいた方が無難。 「青眼犬星乱舞」で能力が上昇したら、フランの「エインヘリヤル」を使おう。上昇した能力を元に戻せる。 転倒が効かないので、基本的にフランは回復役に徹した方が無難か。 ネネムのHPが残り少なくなると「フォトンベルト」のみを連発してくるようになる。 回避は可能だが、誰か一人でも盾状態が解除されたら、即「グレートウォール」を張り直すべし。 終盤は「グレートウォール」と「フォトンベルト」の応酬になるので、MP残量に気を付けるのはもちろん、 「グレートウォール」役が先手を取られないようにしたい。 魔天の衣の特殊コマンド「ヴィシュヌの風」で全員の敏捷度を上げておくと、安全度が増すだろう。 別の手段としては「スターダンス」で回避率を上げると、確実?に「フォトンベルト」を避けられるようになる。 回避率30程度でも、「スターダンス」の効力がある限り50ターン以上ノーダメージだったのを確認した。 こうなれば、もはや勝ったも同然になる。