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ビデオに録っといたチャンピオンズリーグ『マンチェスターユナイテッドVSセルティック』を観た。グラベセン(ベルギー代表)が怖くて2回くらい泣いた。ファーディナンド(イングランド代表)がスキンヘッドになっててさらに2回泣いた。
マンチェスターユナイテドはサハ(フランス代表)をワントップに置いて、2列目にクリスチアーノ・ロナウド(ポルトガル代表)、ギグス、ルーニー(イングランド代表)という超破壊的な攻撃陣。そしてスコールズがクールに中盤を締める。前半セルティックに見せ場はなかった。
中村俊輔は左サイドに張っていて。マッチアップするのはクリスチアーノ・ロナウドとギャリー・ネビル。しゅんちはよくやってたよ!! 監督の戦術ははまった。
こういう下品な比喩はキライなんだけど。マンユーは「がっつきすぎてブラジャーはずせなくて女の子がだんだんイライラしてきて『前だよ!!』って思わず怒鳴ってしまう」ようなカンジだった。
後半は中村俊輔が右サイドで再三起点になる。
前半で試合を決めたかったマンユー。耐え切ったセルティック。「このままスコアレスドローでもいいかな」とマンユーファンは思ったことでしょう。
中村俊輔がFKを叩き込んだ。
ゴールから30メートル。キーパーはオランダ代表のファンデルサール。場所はゴールを正面にして右側。マンユーの壁は右に寄っていて。ファンデルサールはゴール左側をケアしていた。ファンデルサールからはボールの出所が見えなかった。壁が死角となっていたのだ。
中村俊輔のFKはファンデルサールの死角から伸びて来た。ボールは壁を越え、鋭く曲がって落ちた。
ボールがゴールネットを揺らした瞬間、スタジアムが爆発した。
鳥肌が立った。
ずいぶん昔のことだけど中村俊輔が少年マガジンの表紙になったことがあった。その巻頭インタビューで「休日は何をしてますか??」っていう質問があったんだ。
中村俊輔は「筋トレ」と答えた。
「だって。皆でっかくてずるいじゃん」って。
その記事を読んで以来、僕は中村俊輔が大好きになったのだ。
あれから何年経ったのかな。
しゅんち。やってくれたよな。
あんなでっかくてタフでがさつな連中相手に。
すげえよ。
信じられないよ。
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日記] - &trackback() - 2006年11月24日 23:40:30
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最終更新:2006年11月25日 00:44