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今日は12月21日。クリスマスの4日くらい前。通勤途中の中央線でブランキー・ジェット・シティーの『ライラック』を聴いた。高校生の時にもクリスマスの4日くらい前にこの曲を聴いていたかもしれない。今日は12時出勤だったから村上龍さんの『MUNDAL2002 世界標準を越えて』を座ってゆっくり読むことができた。
21時に仕事を終えて。いつもは中央線に乗るのだけど総武線に乗った。中野で8分電車待ちをして終点の三鷹で降りた。中央線に乗り換えれば三鷹から僕の住む武蔵境まではたった1駅。でも満員電車に乗る気にはなれなかった。どうしても駄目だった。クリスマスの4日くらい前だったからかもしれない。
三鷹駅から武蔵境まで歩くことにした。ブランキーの『C.B.Jim』を聴きながらのんびりと歩いた。こんなことをしてる自分は本当に10年前とちっとも変わってないんだなあと思う。
『12月』『ROBOT』『ライラック』っていう流れは最高だ。とにかく歌詞がいい。
真冬にコートを着込んで友達とふたりでいろんな話をしながら道を歩いて行くのは好きだな。
冷たい風が吹く。
僕はブランキーをもう10年くらい聴いている。そういえば村上龍さんも10年くらい前からリスペクトしてる作家だ。
三鷹駅から武蔵境までは歩いて15分くらいだった。
なんだ、こんな簡単なことだったんだ、と思った。
満員電車を拒否するなんて、わけない。ストレスを拒否するなんて、わけない。
ストレスは避けるべきだ。
満員電車のストレスは「自分を高める為の負荷」なんかでは絶対にない。満員電車に乗ってたって、ただひたすらに磨り減り消耗していくだけだ。会社の人間関係とかもそう。ストレスと自分を高める為の負荷は明確に区別すべきだ。
ストレスにやられないアイデアはたくさんある。
10年聴き続けることができるロックバンドと出会うこと。
10年読み続けることができる作家と出会うこと。
そして、想像力を駆使して常に出口を探すことだ。
そうすればきっと子供たちは自殺しなくなるんじゃないかな。子供が自殺するのはとても悲しい。でも毎日のように日本では子供の自殺がニュースになってる。
トヨタカップの為に来日していたロナウジーニョが日本の子供たちにメッセージを残したという記事を新聞で読んだ。
「生きろ。生きろ。生きろ。強くあれ。自殺なんかするな」
シンプルでなんて力強いメッセージだろうと思う。自殺をとどめるアイデアはたくさんある。
生きろ。生きろ。生きろ。
自殺なんかするな。
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2006年12月] - &trackback() - 2006年12月21日 23:56:46
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最終更新:2006年12月29日 23:09