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今日は2月3日。節分である。小学生の頃は鬼のお面を父親にかぶせ、ここぞとばかりに豆をぶつけまくったものである。日本の伝統「節分」は復讐の行事でもある。我が家でも「鬼はあああ外!! 福はあああ内!!」と絶叫しつつ豆をまき狂おうと思っていたんだけど、豆買い忘れちゃった。嗚呼、でん六。
僕は節分についてちょっと思うところがある。
鬼と戦うのに豆って。心細くない??
だって。豆だぜ?? 散弾銃ならまだしも。でん六だぜ?? こんなもんで鬼と闘えんのか??
鬼は恐ろしいものである。絵本で見る鬼はツノが生えてるし、キバが生えてるし、筋骨隆々、超毛深いし、おまけに金棒まで持っている。
鬼に金棒=最強
そんな図式が成り立つ。鬼っていうのは最強最悪。禍々しく邪悪な存在である。そんなやつ相手に武器は豆……殺されちゃうよ!!
でもなんか逃げてくんだよな、鬼。よっぽど豆がキライなんだろうか。鬼が逃げるから調子にのって豆をまくんだけど、やっぱ不安になる。
鬼も馬鹿である。毎年2月3日は日本中で豆をまき狂っているのだからその日だけ外国に逃げちゃえばいいのである。そして3月とかに帰ってきてうんと悪いことしちゃえばいいのである。でも空港で豆まきしてたりして(笑)
つくづく節分とは不思議なものである。
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最終更新:2007年02月03日 23:13