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本屋さんの絵本コーナーは凄く楽しい。
かつて僕はある文芸評論家に「あなたの作品は小説ではなくメルヘンだ」と酷評されたことがある。イグザクトリー。僕の頭の中は常時メルヘンで、今でも絵本が大好きなのだ。吉祥寺の本屋さんでメルヘンを満喫した。
個人的にインパクトがあった二冊。
一冊目は、日本一怖い絵本。
その名も『地獄』
帯にこう書いてある。「お寺所蔵の地獄絵を絵本にしました」
やめてー!!
絵本にしないでー!!
トラウマになっちゃうから!!
二冊目は『としょかんライオン』
一行目がもう天才的。
「あるひ、としょかんにライオンがやってきました」
僕は図書館が大好きなのだ。図書館にある日、ライオンがやってきちゃうのだ。絵もストーリーも優しくて、ちょっと泣いちゃった。
『アーカブの猫』というタイトルの僕の短編小説は、図書館で猫を飼う男の子の話。
ちょっとかぶっちゃった。
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2008年03月] - &trackback() - 2008年03月06日 22:10:20
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最終更新:2008年03月08日 01:40