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ワールドカップ最終予選。ホーム開幕戦の対ウズベキスタン戦。結果は1対1のドローだった。この結果をJFAも監督も選手もファンもシビアに受け止めなければいけないと思う。特に監督は。
簡潔に言うと、岡田監督には何一つ期待できない。金輪際、未来永劫、岡田監督には期待できない。
試合後のインタビュアーが超愚鈍。ガンガンつっかければよかったんだ。
「岡崎に何を期待していたんですか?」
「玉田を下げたのは明らかな采配ミスではないですか?」
「稲本ではなく中村憲吾を投入すべきではなかったのですか?」
「っていうかあなたのサッカーってなんなんですか?」
「っていうかあなたは何がしたいんですか?」
滅茶苦茶言って「あなたとは違うんです!」ってキレさせりゃよかったんだ。
ナショナルチームは暗礁に乗り上げている。
バイタルエリアをボコっと明ける癖は治ってないし。カウンターを受けて同数以上いるのに、センターバックが判断を誤ったり。ゾーンディフェンスは責任の所在を曖昧にする。せめてセンターバックとアンカーはマンツーマンディフェンスにするべきだ。あまりにもひどすぎる。
スペースはあったし、ダイレクトプレーでいくらだって崩せたはずなんだ。明らかに判断が遅い選手、ボールを止めてしまう選手がいた。トゥーリオ、長谷部、阿部。某Jクラブみたいなサッカーになってた。チームの継続性、成熟という観点から、中村憲吾は絶対外はずせない選手だと思う。長谷部は持ち味を発揮できず、窮屈そうにプレーしていたし。選手交代のファーストチョイスは長谷部に変えて中村憲吾だ。大久保に変えて岡崎を入れた時は愕然とした。
大切なのは成熟とスピードだ。
岡田監督に戦略が欠如していたのは明らかだった。どうせならボロカスに負けちまえばよかったのに。岡田監督はさっさと更迭するべきだ。
後任としては大分トリニータのシャムスカ監督、名古屋グランパスのストイコビッチ監督が理想だ。
新監督には新しい選手を登用してほしい。
まず、足元の上手いセンターバック。大分トリニータの森重は使える。
強力なサイドバック。京都サンガの渡邉大剛、柏レイソルの蔵川洋平は魅力的だ。
攻撃的な中盤。サイドアタッカー。名古屋グランパスの小川佳純、浦和レッズの相馬崇人、柏レイソルの菅沼実。ぜひ代表で見てみたい選手だ。
決定力のあるフォワード。ジュビロ磐田の前田遼一が僕の一押だ。
「日本人は日本人らしいサッカーをするべきだ」とイビチャ・オシムは言った。
日本のストロングポイントは数的優位を作る運動量と勇気、ダイレクトプレー、そしてスピードだ。
ナショナルチームはイビチャ・オシムの思想を継承しなければならない。
最後に僕の素朴な疑問なのだけど、「泥臭い」ってストロングポイントになりえるんだろうか?泥臭いプレーが必要な状況があるだけなのではないだろうか?タフな状況で泥臭くなるのは当たり前なんだ。リオネル・メッシだって泥臭いプレーするよ。カカだって、ルーニーだって、泥臭いプレーする。泥臭いってだけで選手を評価するのは間違ってる。
ナショナルチームで一番泥臭いのは中村俊輔じゃないか!
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2008年10月] - &trackback() - 2008年10月15日 21:43:08
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最終更新:2008年10月15日 22:39