アットウィキロゴ
#blognavi
かなりヘヴィーな風邪をひいてしまって、2週間くらい苦しんでた。やっと体調がよくなったので、映画と小説の感想を描いておこう。

まず映画。
『28週後』
ゾンビ映画である。ゾンビウイルスによってイングランドが封鎖されてしまうスケールのでかい映画。
何が凄いってゾンビが走るんだよ!
大量のゾンビがガーってダッシュすんだよ!
ゾンビっていうか暴徒だよ!フーリガンだよ!ゾンビじゃなくても怖いって!

『モーテル』
とあるモーテルで見つけたビデオには殺人の光景が映っていた。しかも殺人現場はそのモーテルだった。主人公は恐怖の殺人劇に巻き込まれていく……。
シチュエーションスリラーはシチュエーションを発明した時点で勝ち。
モーテルを逃げ出しても、殺人者に追われてまた部屋に引きこもってしまうんだよ。「なんで戻んだよ!」って(笑)そういうBな面白さはあった。でも小さくまとまってしまった印象。

『ディスタービア』
傑作!!
僕はろくでもない映画ばかり観てるから当たりは10本に1本くらいなんだけど。この映画は間違いなく当たり!
典型的なサバービア。引きこもりの男の子。彼は退屈紛れに双眼鏡でご近所の観察を始める。隣に引っ越してきたセクシーな女の子。挙動不審な中年男。やがて少年は殺人事件に巻き込まれていく……。
伏線も完璧。アメフト的な設定には痺れた。
っていうかサラ・ローマーがかわいすぎる!
ケイト・ハドソンみたい!
これは青春映画だ!

続いて小説。
『華氏451』レイ・ブラッドベリ
本が禁じられた世界。焚書官の苦悩を描いたSF小説。とにかく文体が美しい。文学の匂いのする小説を久しぶりに読んだ。

『夏への扉』ロバート・A・ハインライン
最高。まったく古さを感じさせない傑作。猫が好きなひとにはたまらない小説。
猫のピートと乾杯するシーンがかわいいんだ。
「世のメス族のために乾杯! 女なんかにクヨクヨするな!」

『消えたスクールバス』ザカリー・アラン・フォックス
タイトルだけで買い。やっぱりアメリカ人の描く小説はおもしろいのだ。

『パーフェクトプラン』柳原慧
またこのミスですが(笑)
俺はそんなに新しいとは思わない。

『地獄のババぬき』上甲宣之
またこのミスですが(笑)
このひとのバカバカしさは日本代表!


カテゴリ: [2008年11月] - &trackback() - 2008年11月23日 13:41:07

#blognavi
最終更新:2008年11月23日 20:40