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『紀元前1万年』
監督:ローランド・エメリッヒ
出演:カミーラ・ベル
なんのこっちゃ(笑)
僕がローランド・エメリッヒだったら恥ずかしくて仕方ないと思うなー。「紀元前~」とかからかわれて。「ちょ、もう、ヤメ、言うなー!!」とかって赤面しつつマジギレすんの(笑)
正直なところ、ローランド・エメリッヒに大自然は、合わない。
そして、彼に望むのは、破壊、それだけ。
エバレット役の女の子がタレ目でかわいいなーと思ってたら、『ストレンジャー・コール』のカミーラ・ベルだった。女の子の好みが一貫してる(笑)

『シン・シティ』
監督:フランク・ミラー ロバート・ロドリゲス
出演:ブルース・ウィルス ミッキー・ローク  クライヴ・オーウェン
確信犯的くだらなさ。ロバート・ロドリゲスは完璧に確信犯。期待する方が間違ってんだ。でも期待しちゃった。『プラネットテラー』は最高なんだけどなー。

『ディセント』
監督:ニール・マーシャル
出演:ショーナ・マクドナルド
……凄い!!
ニール・マーシャル、凄い!! ひっくり返った!!
物凄くハイセンスな監督。ビビらせ方、完璧。
『REC』も『地獄の変異』も凄いと思ったけど、『ディセント』負けてねえ。
画面は暗いし、あの閉塞感はハンパないし、地底人はブチ切れてるし。非常にストレスがかかる映像なんだけど、解放された時のカタルシスが圧倒的。
あのラスト、最高だな。
ホラーであのラストは、ない。胸の中に小さな灯が灯るような、美しいラストシーン。あれは、救いだ。ホラーで救いを感じたのは初めてかもしれない。
大好きなホラー映画がまたひとつできました。
僕は幸せだ。

『ミリオンダラー・ベイビー』
監督:クリント・イーストウッド
出演:クリント・イーストウッド ヒラリー・スワンク モーガン・フリーマン
うーん。どうだろうか。『ミリオンダラー・ベイビー』っていうか「そりゃないぜ・ベイビー」ってカンジかな(笑)
『グラン・トリノ』は死ぬんじゃねえかってくらい号泣したんだけど。嗚咽しまくって、気が狂うかと思ったんだけど。うーん。どうだろうか。
そもそもヒューマンドラマなんて大嫌いだかんな(笑)
物語を前半・後半って意識させちゃうところが、脚本としては成功してないのかな、と思う。
それと。映画のディテールにいちゃもんつけるのは嫌いなんだけど一つだけ。
入院して、あの床ずれはないわ(専門用語では「褥瘡」と言うんだけど)。看護師だったり、看護補助だったりは、患者に褥瘡できないように物凄く気を遣ってるんだよ。二時間おきに体の向きを変えたりする。あと肺血栓起こさないようにマッサージだってする。それがねえ、褥瘡できまくるは、血流止まって脚切断だとか。そんなでたらめな病院あるわけねえだろ!? って医療従事者としては思ってしまいました。
まあ、いろいろ言いましたが、そもそもヒューマンドラマなんて大嫌いだかんな(笑)


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最終更新:2010年03月26日 20:07