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『イングロリアス・バスターズ』(2010)
監督:クエンティン・タランティーノ
出演:ブラッド・ピット
タランティーノはスケールの大きな監督になった。無駄話だけで2時間終わるとかじゃなくなった(笑)あの映画館、いいね。見た瞬間に「あ。爆発するな」って思ったもん(笑)映写室の銃撃戦は彼の美学を感じたな。ヒトラーが漫画みたいで良かった。手塚漫画(笑)それでいいの。タランティーノに深い歴史考察なんて誰も求めてないもんね。

『デスペラード』(1995)
監督:ロバート・ロドリゲス
出演:アントニオ・バンデラス/サルマ・ハエック
好きー! バズーカー!(笑)
見所満載なのに、結局バズーカしか記憶にない(笑)
やっぱロバート・ロドリゲス最高。
同じメンツなのに『レジェンド・オブ・メキシコ』はいまいちだった。アントニオ・バンデラスはピンで使うべき。ジョニー・デップと並べると田舎モンみたいなんだもん(笑)
ロバート・ロドリゲスは僕の中で確固たる地位を築いた。

『フレディvsジェイソン』(2003)
監督:ロニー・ユー
時々無性にジャンクフードが食べたくなる。同じように時々無性にどうでもいい映画を観たくなる。技のフレディ。パワーのジェイソンってカンジかな。どうでもいいですね。仲良くしましょう。

『ミッション・トゥ・マーズ』(2000)
監督:ブライアン・デ・パルマ
出ちゃった。
火星人出ちゃった……(笑)
きっと真面目な監督なんだろう。だから笑っちゃ駄目。B級好きとしては完全にツボな筈なのに笑えない。なんか遠くを見るカンジでね「そっか。火星か-」なんつって(笑)『2001年宇宙の旅』くらい壮大にこけてくれたら面白かったのに。

『ホステル2』(2007)
監督:イーライ・ロス
出演:ヴェア・ヨルダノーバ
タランティーノのドヤ顔が浮かんでちょっとイラっとしましたけど(笑)
僕はこの映画を観て「バッドエンドの法則」を発見した。
ホラーの定石であるバッドエンド。
バッドエンドが有効なのは、超現実的な映画だ。ゾンビとかモンスターとかゴーストとかが出てくる映画においてのみ、バッドエンドは機能する。『ホステル』みたいなリアル、ゴア・スリラーはどんでん返しがないとカタルシスが得られない。つまり、主人公が勝たなくちゃいけない。いやあ、収穫でした。
アクセル役のヴェア・ヨルダノーバが超綺麗だったんだけど、無名のひとなんだろうか。

『ウルトラミラクルラブストーリー』
監督:横浜聡子
出演:松山ケンイチ/麻生久美子
この監督、センスあるなー。
邦画なのに何言ってるか全然わかんない(笑)
日常会話も文学的台詞も方言も標準語も全部フラット。田舎の撮り方も完璧。
あまり邦画は観ないんだけど、最近の女性監督に可能性を感じる。


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最終更新:2010年06月02日 03:01