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先週に続いてまた新しい曲ができました。
タイトルは『Vampir』!
名曲誕生!

『ぼくのエリ 200歳の少女』っていうスウェーデンのホラー映画にインスパイアされて描いた曲。正確に言うとハリウッドリメイクの『モールス』観て(『キック・アス』のクロエ・グレース・モレッツ主演)『ぼくのエリ』って本当に特別な映画だったんだなあと思い知って。オリジナル観た時は精神的にかなりまいっていて真価がわからなかったんだけど、時間がたつごとに大切な映画になっていった。そういう映画って僕にとっては希有。

雪深い田舎町。いじめられっこの男の子の前にひとりの少女が現れる。時を同じくして町では凄惨な連続殺人事件が起こる。ふたりは互いに惹かれ合う。しかし、彼女はヴァンパイアだった……。
本当にイノセントで、かわいらしい愛。
エリがバスタブで眠るシーンが最高にキュートなんだよね。
She is sleeping in a bathtubっていう最初のフレーズはどんなメロディになっても絶対これでいくって決めてた。あと映画の台詞そのまま引用したところもある。オリジナルはスウェーデン語だから引用したのはリメイクの方ね。完全にいじめられっこの主観だから。よくそこまでアイデンティファイできるなっていう(笑)
フィクションで歌詞描くっていうのも楽しかったな。なにより気楽(笑)

曲調はミドルテンポ。
COLDPLAYの『YELLOW』みたいな曲描きたいなーって思っていて。『ぼくのエリ』と脳内でバチっと化学反応起こしたカンジ。夜勤中に一気に描いた。いや、仕事はちゃんとしてるんだけどね(笑)
珍しくゆったりとした大きなメロで。もともと言葉詰め込む傾向があって、最近は英語で描くからさらにその傾向に拍車がかかってたんだけど。なんかおっきなメロって落ち着かないんだよね。「こんな無防備でいいのかしら?」って怖くなってくるんだけど(笑)『She's gone』描いてイノセントなメロディ描くことに抵抗がなくなったのかもしれないな。
サビは僕のとっておきのメロディ。今までだったら気恥ずかしくてボツになってたかも(笑)

『Vampir』は『ぼくのエリ 200歳の少女』へのオマージュ。
ずっと聴ける、ずっと歌える、大切な曲ができました。
凄く嬉しい。凄く幸せ。

バラード、ミドルテンポって続いたから、次はバッキバキのパンク描こう(笑)


カテゴリ: [2012年01月] - &trackback() - 2012年01月15日 11:45:44

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最終更新:2012年01月15日 12:21