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レインホースで総合格闘技やりたいなあと思って毎晩寝る前に空想してる。ストライカーとグラップラーのストリートファイト。
3月にUFCJapan行って。4月にはDEEP行った。
UFC行った時、視界がぱっと開けるカンジがしたの。
僕はオクタゴンのファイトに完全にやられてしまった。
8角形の金網。
オクタゴン。
病んだ心が解き放たれた。
あの開放感を僕は今でもはっきりと思い出すことができる。
それはアメリカに触れたという確かな手応えだ。
MMAはアメリカこそが世界だ。
僕はあの日、世界に触れたんだ。
DEEPの閉塞感。あの感覚は身に覚えがある。ライブハウスに似てるんだ。ノルマがあって客は関係者ばっかりで出口のないあのカンジ。何を歌おうが何をわめこうが世界は何も変わらない。だって世界はそこにないんだもの。そう。そこに世界はなかったんだ。
青木真也はTwitterで危機感を募らせていた。
世界を知っている青木だからこそ抱き得る危機感なんだと思う。
僕はUFCに世界を見た。
PRIDEが消滅して、縮小していく日本の総合格闘技。正直日本の格闘技界がどうなろうと知ったこっちゃない。UFCこそが世界だし、そこに切り込んでいく日本人がいたら全力で応援しようと思う。
オクタゴンでの信じられない程野蛮で洗練されたファイト。あれこそが世界だ。
これは取材だと言い聞かせながらYouTubeでUFCの動画を漁ってる。アンデウソン・シウバ。ランペイジ・ジャクソン。ダン・ヘンダーソン。ジョルジュ・サン・ピエール。
UFCJapanの後僕はTwitterでこう呟いてる。
「つまり何が言いたいかっていうとUFCのケージってメチャクチャクールだよねってこと。ケージは内部と外部を作り出すコンストラクションそのもの。それは暴力の象徴であり理性の象徴でもある。ケージを行き来するようなマージナルな視点を獲得出来た時、MMAは物語になる」
そう。ケージを行き来するようなマージナルな視点を獲得出来た時、MMAは物語になる。
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2013年04月] - &trackback() - 2013年04月30日 21:48:20
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最終更新:2013年04月30日 22:19