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言いたいことが何もない時、英語は凄く便利。
メロディと音の鳴り、リズムを意識するだけ。それは言葉を使ったゲーム。
でも伝えたいことがあると、英語は物凄く不自由だ。もどかしい。「言いたいことなんて何もないぜ!」っていうのが僕のスタンスだったんだけど。
「あじさいを見ると君を思い出すよ」って英語でぱっとできなくて。rememberなのかrecallなのかわかんないし前置詞なんてもっとわかんなくて。あとtoなのか~ingなのかとか。なんでこんな七面倒くさいことやってんだろって思った。もう英語ヤダなって。
The flower reminds me of you
このフレーズが決まった時、もうやめようって思ったの。メロディが純朴というかイノセントというか、はっきり言ってどんくさい。演歌みたいなメロディで。オン・ビートなの。英語乗せようって躍起になってもキリがないよなって。
かっこ悪いことやってるし、どんなにあがいたってかっこよくはならないんだから、このへんで手打ちにしようぜっていう。俺がアメリカ人だったらもっと気の利いたことやるんだろうけど、ネイティブじゃねえんだぜ、無理だぜ、ってところまできた。
伝えたい想いがある。だから日本語で歌う。そういうまっとうなことをやれたらいいのに。頭がねじれすぎてる。
『あのこのギター』とか『僕のロックスター』とか『雪の花束』とか日本語でやってるんだから。次はああいうことがしたい。
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2013年07月] - &trackback() - 2013年07月14日 12:53:00
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最終更新:2013年07月14日 13:27