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血液だけで3時間語り倒した!笑
6回目の勉強会。
統合実習が血液内科になったため急遽血液の勉強会をやることになった。昨日2時間かけて解剖生理の教科書読んで、参考書で白血病の病態覚えて、そっから勉強会の構成考えて、今日も勉強会の前に1時間くらい血液型をどう教えるかを考えて(A抗原を持ってるのがA型っていうのが自分もピンとこなかったし。ちゃんと理解してさらに教えられる形にするのに時間かかった)。それだけの仕込みをしないとひとにものを教えることはできない。酸塩基平衡教える時なんて一晩頭抱えたもんな笑
「血液ってなに?」っていう超基本の解剖生理から始まって、血液検査、造血、壊血、ビリルビン代謝、貧血、免疫システム、血液凝固、血漿タンパクの機能、血液型、すべての血液は造血幹細胞から分化すること、その過程で癌化した細胞が増殖するのが白血病だっていうこと、というふうに網羅した。
教科書とかレビューブック通りにやると絶対理解できないから。そういうことができるこたちだったらそもそも勉強会なんてやらない。「教科書読めよ」で終わっちゃう。大事なことは全部教科書に書いてある。
できるだけ理解しやすいように言葉を砕いて、基礎の基礎から出発して、教科書の内容の順番入れ替えたり、消化器とか腎とか今までやってきた勉強会の内容を振り返れるようにしたり、具体的なエピソード入れたりして、なんとか印象づけようって工夫するんだよ。そのプロセスっていうのは小説描いてる時と同じ。素材を効果的に組み合わせて、いかに楽しく、スリリングに提示するかっていうのがここ(前腕をポンポンと叩きながら)。
3時間ぶっ通し。休憩無し。俺なんてお昼ご飯すら食べずに3時間しゃべりまくったっていう笑
3時間血液語る方もあれだけど聞く方もたいがいだよな笑
勉強会は毎回好評。
つまらなかったらこんなに続かないでしょ。
感心したり。びっくりしたり。お腹を抱えて笑ったり。しかめっ面して問題解いたり。
女の子の表情はくるくる変わる。僕はそれを見るのが凄く好きだ。たまらなく好きなんだ。
女の子を笑顔にするのが、たまらなく好きなんだ。

いつかヴァンパイアの小説を描こうと思っていて。
ヴァンパイアといえば、血!
物凄く遠回りしてるかもしれないけれど、看護の勉強とか解剖生理とか、今やってることは全部小説になる。きっといつか物語になるから。
『ぼくのエリ 200歳の少女』みたいな物語になるから。


カテゴリ: [2013年11月] - &trackback() - 2013年11月07日 20:36:46

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最終更新:2013年11月07日 21:33