アットウィキロゴ
#blognavi
市川拓司の『恋愛写真』を読む。
このひととはあまり相性がよくないんだ。市川拓司といえば『いま、会いに行きます』。僕はこの映画で号泣してしまったのだ。なんか嫌な予感してたんだ。
『恋愛写真』
これ結構デタラメな話だぜ??
「恋をしたら死んでしまう病」って何だよ!!
そんなのあるわけねーだろ!!
恋したぐらいで死ぬかー!!
でたらめすぎる。このでたらめさが市川拓司なのかもしれないけれど。
俺、泣いちゃったんだよ。
仕事帰り。中央線でラスト読んでてさ。三鷹で通過電車待ってる時。早く動け、と思ったんだけどね。そういう時って電車動かないんだ。
静流が死んだのが悲しくて。辛すぎて。涙がぽろぽろこぼれてきた。
俺が作者なら絶対殺さないのに。
ハッピーエンドになるかはわからないけど殺しはしない。絶対。ドラマツルギーのためにヒロインを殺す作家は逮捕すべきだ!!
こういう恋愛小説を読むとやっぱり恋人のことを考えてしまう。僕も時々彼女の写真を撮る。今、共に在る、ということはきっとすごいことなんだな。
いつか今のことが懐かしくなるのかもしれない。
10年後とか。20年後とか。
26歳だった恋人をいつか思い出すのかもしれない。
あの頃君はおかっぱだった、と。
もっかい言うけど、ドラマツルギーのためにヒロインを殺す作家は逮捕すべきだ!!


カテゴリ: [日記] - &trackback() - 2006年10月23日 00:17:00

#blognavi
最終更新:2006年10月23日 02:20