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スパイダーマン(スロ&映画)

 

蟲:2008/02/14(木) 02:35:05

   

   かねてからの予告通り、今日はスパイダーマン打ってきますた。

   スパイダーマン・・・
   5号機初頭の大ヒット機種である。
   複雑なリール制御が売りで、当時から かなりの人気を博し、
   設置から1年経った今なお、強烈なマニアが居るほどの台である。

   さて俺はというと、このダーマソに、ほとんど触った記憶がない。
   それもその筈。
   ダーマソが世に出た頃は、イミソはおろか、メンソも現役バリバリであった。
   当然俺はダーマソに見向きもせず、毎日メンソの天井ばかりを追い掛けていた・・・。

   やがてメンソが無くなり、イミソも消え、いよいよ4号機が その姿を消した。
   その頃に2,3度だけダーマソを打った記憶がある。

   ・・・といっても、順押しでプレイし、大して打ち込む事もなかった。
   (5号機の中では 面白いな)という印象を受けただけであった。

   その頃にはダーマソの複雑な制御も とっくに解明され、
   2ちゃんや、そして この徳ちゃんに於いても、朝イチさんが絶賛していたものだ。
   そんな訳で、俺もダーマソの「変則押しの楽しさ」を耳にする機会は多かったのだが、
   何しろ俺は、大の変則押し嫌い。
   何で左からちゃんとボタンが並んでるのに、わざわざ中や右から押さねばならんのだと、
   面倒くささを理由に、変則打ちを理解しようとする事もなかった。


   栄華を誇ったダーマソも、やがてリンかけにその座を奪われ、
   徐々にホールから姿を消していった。
   俺がダーマソの存在を思い出す事も 最早なくなっていた。

   ・・・あの動画を見るまでは。

   つい先日のこと。
   カモジさんから、とあるニコニコ動画を勧められた。

   http://www.nicovideo.jp/mylist/4707740

   それは俺が すっかり忘れ去っていた、「スパイダーマン」のプレイ動画であった。
   暇だったので見始めたんだが、回を追う毎に、俺の興味は増していった。
   動画の中で、毎ゲーム毎ゲーム 楽しそうに変則打ちする うp主。
   そのリール制御の美しさたるや、俺の想像を遙かに超えるものだった。

   ・・・何なのだ この秀逸な制御は。
   こんな素晴らしい機種が、5号機にも有ったのか・・・。

   変則打ちに徹し、スパイダーマンの楽しさを とことん追求する うp主。
   一方、面倒くささを理由に、スパイダーマンの制御を知ろうともしなかった俺。
   この動画を見て、俺は目の覚める想いであった。

   ご存知の通り、俺は毎晩のように この掲示板にスロ報告を書いてる訳だが、
   養分であるとはいえ、俺は「スロの楽しさ」を書いてきたつもりだった。
   事実、どれだけスロで負けようと、俺はスロを愛おしいとさえ思っていた。

   しかし そんな俺が、実はスロットの本質を理解していなかった。


   ―――何たる不覚。
   どれだけ長文を書こうと、あまり人が読んでなかろうと、
   こんな俺が「スロの楽しさ」を語ってきたのなら、俺の罪は 万死に値すると思う。
   それほどに反省させられた。

   今俺にできる償いは何か。
   もし謝れるならば、ダーマソに、いや徳ちゃん住人の全てに詫びたい。

   そんな事を思う内に考えついたのが、「スパイダーマンを探し、打つこと」。
   それが例え設定1であっても。
   ダーマソを知り、堪能し、理解する。
   仮に負けたとしても、ダーマソの制御を「楽しむ」。
   それが俺にできる ただ一つの罪滅ぼしではあるまいか・・・。

   という訳で夕方5時半。
   仕事を終えた俺は、車を東へと走らせた。
   べつに店はどこでも良かった。
   この時期に ダーマソに設定を期待する方が間違ってる。
   どうせ どこの店のどのダーマソを打っても、設定は1だろう。
   ただ できれば、スムーズに着席し、閉店までブン回したいところ。

   6時頃、こちゃホーム到着。
   珍しく リンかけの島には目もくれず、一目散にダーマソの島へ向かう。

   おぉ・・・あった!
   1、2、3、・・・4台。 十分な数だ。

   ただ、早速俺を萎えさせる光景が。
   4台の内 1台だけ誰かがブン回し中なのだが、
   その台が 明らかに設定良さそうで、現在1箱カチ盛り+下皿カチカチ。
   うぅ・・・む。
   1台「当たり」があるという事は、他の3台は いよいよもって 設定1っぽい(汗)
   最初から諦めてたとはいえ、確実に設定1を打つという事に、少々暗い気持ちになる。

   ・・・まぁウジウジ悩んでても仕方がない。 今更後へ退けるか。
   とりあえず今日は幾ら使ってでも、ダーマソを堪能するべし!!
   サンドに諭吉をブチ込み、さっそく遊戯開始!!


   恐る恐る 変則打ちを試してみる。

   ・・・うむ、イケる!
   動画で研究した甲斐があったヨーダ。
   動作は少々ぎこちないものの、とりあえず 様にはなってる(と思う)。

   おぉっと、中中スイカで右下段青7は・・・スイカ確定! ホァッ!

   おやっ? 中中クモで右上段青7は・・・赤一枚確定! てやぁっ!


   ふむぅ、いざ変則打ちしてみると、ダーマソの制御は変幻自在だなァ。
   たった1コマの滑りで、様々な出目が出現する。

   だが・・・分かる! 俺には全てが見えるッ!
   理解してればホント面白いなー。
   まるで演劇を、舞台の裏から見てる気分だ。
   寒い演出でもアツい重複小役は来るし、かと思えば、
   アツそうな演出でも ハズレ目がバンバン出る。
   どうやらアツい小役とアツい演出が合わさった時が、本当に期待できる時みたいだ。

   ・・・がしかし 悲しい哉、所詮は設定1。
   スイカが来ようが、赤や青1枚役が来ようが、肝心のボーナスは引けず。
   うぅむ、やっぱ俺のしてる事は無謀なのかな・・・。

   その時だった。
   ダーマソの高設定らしき台をブン回してる兄ちゃんが、俺に声を掛けてきたのは。

   
   兄「あのぅ、すいません。」

   俺「・・・。」

   兄「あのぅ、ちょっと良いですか?」

   俺「・・・えっ?(俺??)」

   兄「実はですね、俺この後 どうしても行かなきゃならない仕事が有りまして。」

   俺「はぁ。」

   兄「で、もしよければ、この台 打ちませんか?」

   俺「えぇぇぇえっ!? 良いんすか!?」

   兄「はい。 いやぁ~、こんな台 普段なら絶対止めないんですけどねぇ。」

   俺「でしょうねぇ・・。」

   兄「この店、普段ダーマソに設定入れないんですよねぇ~。」

   俺「ほうほう。」

   兄「こんな日に限って、休めない仕事なんですよ~。 ホント残念です。」

   俺「それはそれは・・・。」

   兄「という訳で、この台を俺の代わりに打ってください。」

   俺「ホントに良いんすか? すみませんねぇ。」


   この時俺の脳裏に、(まさか この人、徳ちゃん住人か!?)という疑問が浮かんだのは言うまでもない。


   兄「・・・俺の経験からして、この台、絶対高設定ですよ。」

   ピコピコとデータをいじくり、俺に履歴を見せてくる。
   ハマリらしいハマリは全くなく、最大ハマリでも300G少々。
   現在 総ゲーム数1500・・・で、ボーナス合算が・・・「10」!?
   ちょ、凄すぎるだろコレ(汗)


   兄「俺の『引き強』ってだけじゃあないと思うんですよ。」

   俺「ですね。 さすがにこれは良さそうですよね。」

   兄「1枚役からの当たりが5、スイカが4、角チェからが1でした。 かなり重複確率良いっす。」

   俺「ほほう、そうなんですか。ニヤリ(←あんまり分かってない)」

   兄「設定6・・・いや、少なくとも5はあるハズ!!!」


   つーか やたら饒舌だなこの人。 パチ屋で こんな話し掛けられたのは何年ぶりだろ。


   兄「じゃあ、コイン流してきますわ。 ドーゾドーゾ。」

   俺「いやぁ~、ホントありがとうございます!」


   こうして舞台は整った。 あとは時間の許す限り、この高設定と思わしき台をブン回すのみ!!!

   移動後、僅か5回転目の事だった。
   中押しから、赤頭1枚役出現。 連続演出へ。
   次ゲームリプ、次々ゲームリプ。
   おぉ!? 重複小役からのリプ連はアツかった筈!

   そして運命の次ゲーム・・・
   中・左と押して、リプレイテンパイ。
   (リプか)と思って右を押したら、まさかのリプ外れ!
   ちょ・・・青7確定のリーチ目来た!!!(汗)

   嬉しい反面、ちょっとブルーになる。
   さっきの兄ちゃん いい人だったけど、
   さすがに こんな速攻カマ掘るのは 気が重い・・・


   ビジ終了後のRT発動。
   そしてRT開始から、またしても5G目の事であった。
   赤1枚役出現。
   液晶ではスパイダーマンが、何やら糸を引っ張っている。
   (連続演出に行ってくれ~)とレバオンすると、
   次の瞬間、液晶が真っ赤に染まる。

   (えっ?)
   赤い画面は、確定画面の、スパイダーマンの胸の部分であった・・・。
   そぉぉーーい!!
   着席後 実質まだ10回転やそこらで、何と2発目のビジGET! そぉい!!


   ・・・と ここで、先程の兄ちゃん登場。
   どうやら換金を終え、様子を見に来た様だ。

   さすがに この状況は、少々ばつが悪い。
   しかし兄ちゃんは不快感を表すこともなく、むしろ喜んでくれた。

   兄「おぉ、さっそく付けてるじゃないすか。 ・・・って うぇぇえ!? 2発目!?w」

   俺「ええ、そのぅ、何と言いますか・・・。」

   兄「ねっ!? コレ絶対6っすよ!!」


   ・・・確かに。 現在総1500Gで、ボヌス合算12回。
   引き強すぎるけど、さすがに6と言ってしまっても良さそうなデータではあるw

   兄「絶対閉店までブン回してくださいね! そんじゃさよなら!!」

   俺「ありがとうございます、さようなら!!」


   ・・・さようなら、名も知らぬ 優しい兄ちゃんよ。
   俺は過去パチ屋で、これほど他人から優しくしてもらった事はない。

   それにしてもどうだ、この状況は。
   カモジさんに勧められ動画を見て、動画を見てダーマソの魅力を知り、
   いざ打ちに来れば 店は高設定を置いており、
   その高設定を、名も知らぬ兄ちゃんが譲ってくれた。
   そして現在下皿カチカチ。
   (まるでリレーだな)と思った。
   様々な偶然が重なり、今何故か俺は、こんな所でダーマソを打ってる。
   まるで みんなが繋いだバトンを、最後に受け取ったアンカーの様だ。
   あらかじめ定められた運命に引き寄せられた様な・・・
   オーバーかもしれないが、その時俺は、ホントにそう思ったんだ。

   RT終了後、少々回す。
   300Gほどで、再びビジGET!!
   この頃には既に、変則打ちもお手の物。
   連続演出中、リーチ目からボヌスのフラグをも見抜き、
   こぉ~んな出目とか出しちゃいます! そいそぉぉーーい!!

http://bbs.avi.jp/photo/421294/144723

   RT中 更にビジ、ミドルと引き、ついに頭上の箱に手が伸びる。
   そして更に、RT終了直後。

http://bbs.avi.jp/photo/421294/144725

   ちょ、普通変則押しで いきなりこんなリーチ目が出るか!?
   直前のゲーム、ただのド外れ目だったんだが!
   中・左と押して ベルがテンパイし、右でベルが外れた瞬間、プレミアですよプレミア!
   何これ、スパイダーマン マジで楽しいんですけど!
   あ・・あたし久々に脳汁出ますぅぅっ! ブリブリブボォォッ!!!

   ここから400Gハマッてヒヤリとするも、またもや連チャンが始まる。

http://bbs.avi.jp/photo/421294/144727

   ビジ→ビジ→ミドルと繋がり、一撃900枚! おらっしゃぁぁああっっ!!!

   現在の出玉は、1箱カチ盛り+2箱目の1/3程度+下皿ギチギチ。
   少なく見積もっても、余裕で1500枚は超えてそうだ。

   こっ、これはっ・・・! 俺は夢を見ているのだろうか?
   スロでこんなに出した記憶、半年ぶりぐらいだぞ。
   これが養分スロッター蟲の姿だというのか!? 我ながら恐ろしいッ!(汗)

   前任者が1500Gでボヌス10回、そして俺が1700Gでボヌス9回。(総3200G、ボヌス19回)
   スパイダーも6ともなると、引きもクソも関係ねーな。
   『設定1でもいいから、ダーマソを堪能する』
   という当初の予定を既に忘れつつある。 何という棚からぼた餅。
   正直 今日はボロ負け覚悟してたけど、こりゃ2万どころか5万勝ちも狙えるぞ!
   万年負け組の俺が一気に浮上する為には、今!
   今こここそが、我がスロ人生の正念場!! よぉっしゃ、腹ァ括るぞ!!

   ここから時間効率を考え、順押しと変則押しを併用しながらブン回す。

   この時 俺の頭には、「今日ナンボ勝てるか」という事しか頭に無かった。
   まさか ここから あんな展開になるなど、夢にも思わずに・・・。

   突然のハマリ襲来。
   それまでの絶好調が嘘であるかの様に、いきなりスッコーンと600Gハマる。
   うぐぐっ・・・一気に2箱目と下皿が飲まれてしまった。
   何という急ブレーキ!(汗)

   しかしミドル→ミドルと繋がり、一応下皿分は盛り返す。
   はぁ~ビビッた。
   まぁスパイダーは荒いから、高設定でもハマる事はあるしな。
   今のは何かの間違いさ。
   さぁここから一気に挽回しましょうぞ!!


   ・・しかし再び400Gハマッて、サクッと下皿が飲まれる。
   ぬぐぅっ・・・これは一体どうした事だ!!
   まさか今更「低設定でした」なんてオチか!?
   いやいや、これまで ずぅーっと快調に出てたんだ。
   前任者のセミプロっぽい兄ちゃんも、太鼓判を押してた。
   そんな台が、低設定である訳がない!
   ここでビビッて1箱流す様なら、それこそ養分!
   今俺はスロの神に、精神力を試されてるのだ。
   そうこそ、これは俺に与えられた試練!
   この試練に打ち勝ち、俺は未曾有のコインを手にしてやるッ!!

   頭上の箱を膝の上に下ろし、全ツッパを決意。
   いいか おまえ等っ・・・! これが蟲の生き様っ!
   この姿、目に焼き付けるがいいっ・・・!!


   しかし・・・運命の女神は、俺に微笑みかけなかった。


   500G・・・600G・・・


   ぐっはぁぁ、苦しいっ・・・! 胸が苦しいっ・・・!
   カチ盛りだった最後の1箱も、どんどん形が崩れてゆく。
   せっかく出したコインが飲まれる時の、何と哀しい事か。
   それも俺の様な養分が、半年ぶりぐらいに出した出玉なら 尚更である。
   胃に穴が空きそうな展開だ。 できる事なら、今すぐこの場から逃げ出したい。
   「逃げちゃダメだ・・逃げちゃダメだ・・・」
   頭の中で呪文のように繰り返しながら、それでもブン回す。


   700G・・・800G・・・


   既に頭の中は真っ白。
   猛烈な吐き気に襲われる。
   この吐き気は、目押しに酔ったからだろうか。
   それとも この展開に、俺の精神が悲鳴を上げてるからだろうか・・・。

   途中 暇なコテ達が、次々と様子を見に来る。


   NIGO「えぇ~!? さっきの出玉が、こんなに飲まれたん!? 君もスロ好きやなぁ~(苦笑)」


   鯉。「・・・ダサッ!! m9(^Д^)」


   くっ・・・何という屈辱!
   しかしもう後へは退けんのだ!
   だって この席を譲ってくれた兄ちゃんと、約束したんだっ・・・!
   「この台を閉店までブン回す」と・・・!
   その約束を、俺は己のスロ人生を賭して、絶対に果たすっ・・・!!


   ―――それから約1時間後、運命の「閉店」を迎える。

   全ツッパした最後の結果↓

   http://bbs.avi.jp/photo/421294/144729





   なぁ・・・普通ハマるか? orz
   あの展開から、いきなり1000Gハマるか? orz
   なぁ・・・俺 何なん・・・ orz
   マジで俺って何なん・・・ orz


   真っ白に燃え尽き、最後 下皿に残ったコインを流す。

   総4749G、ボヌス21回。

   投資7K、回収6.6K、収支-400円・・・。


   なんか負け額は400円だけど、4万円ぐらい負けた気分だわ・・・ orz


   ・・・こうして俺のスパイダーマンの実戦は終わった。
   まぁ結果はご覧の有り様だが、素直に面白かったよ。
   嘘と思われるかもしれないけど、1000Gハマッてる最中でさえ、
   心の中では「おもしれぇ~!」と思いながら打ってた。
   何て言うか、もう何年も昔、アステカの変則押しに一喜一憂してたあの頃を、
   スパイダーマンは確かに思い出させてくれた。

   もう今後のスロ人生で、おそらくスパイダーマンを打つ事はないと思う。
   ありがとうスパイダーマン。 君は確かに名機だった。
   君という名機があった事、俺は一生忘れない・・・。


そして、その帰り道。ふと過去の事を思い出す蟲さん。
   
   帰りの車中、ふとスパイダーマンに思いを馳せる。

   そういえば俺、映画の「スパイダーマン」も、最初は食わず嫌いだったんだよなぁ。
   久々にエグザイルのチューチュートレインを聴きながら、いつしか意識は、3年前のあの日に戻る。


   つくし「・・・ねぇ むっし~、今日は観たい映画があるんだけど。」

   俺「何が観たいの?」

   つ「スパイダーマン2なんだけど。」

   俺「えぇ~!? 俺あんま好きじゃないんだよなぁ、アニメみたいな映画は。」

   つ「えぇ!? 面白いのにぃ!」

   俺「だって原作が漫画でしょ? 俺バットマンとかX-MENとか、ああいうの観る気が起きねーんだよなぁ。」

   つ「えぇ~!? 観たい観たい観たいぃ!!」

   俺「やだよ、ぜってーつまんねぇもん。」

   つ「ねぇ、むっし~・・・つくしのお願い、聞・い・て?」

   俺「ふぐぅっ・・・しょ、しょうがねぇなぁ! 今回だけだぞ!?(照)」


   こうして俺は、いきなりスパイダーマン2を観る羽目になった。
   そして2時間半後―――



      _  ∩
俺→  ( ゚∀゚)彡 スパイダーマン!スパイダーマン!
     ⊂彡

               ( ^ω^ ;)・・・。←つくし



   いやぁ~、実に面白い映画だった。
   つくしちゃんのせいで その後どっぷりハマり、DVDも揃えたぐらいだ。
   今なおスパイダーマンは、俺の最も好きな映画の一つである。

   ・・・まぁ こんなのスロ報告には蛇足だったかな。


   4号機は爆発力を追求し、それ故に最後はお上に目を付けられ、淘汰された。
   CT、RT、AT、ART、そしてST・・・
   どれも目的は爆発力だった為、4号機が消え去るのも、歴史の必然だったのかもしれない。
   そして迎えた5号機時代。
   出玉じゃなく、秀逸なリール制御や美しい出目・・・
   スパイダーマンは、映画の中で 犯罪都市ニューヨークを救ったみたいに、
   衰退するパチスロ業界を救うべく、スロの神が遣わした、最後の救世主だったのかもしれない・・・。


   ~スパイダーマン実践報告 fin~

 

 


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最終更新:2008年05月14日 23:29
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