モッキンバード、アイアンバード、イーグル、ワーロックなど「変形」とされるボディーシェイプを特徴とする。しかし、過激なシェイプとは裏腹に、多くのモデルはストラトキャスターを始めとする伝統的なギターと変わらない重量バランス、弾きやすさを備えている。当初は全モデルをスルーネック構造としていたが、現在では価格や人気などを考慮してセットネックやボルト・オン構造のモデルもラインナップされている。また、豊富なスイッチ類を備えており、中には各PU用のデュアルサウンド(音色を変える)SWやゲインブースターなど計10種ものスイッチが付いた機種もある。(cited from wikipedia)
