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CPUではなく、対人戦でラッタが活躍できるか楽しみだったけど、厨ポケばっかりの環境だしな・・・水ロトムや600族と準伝説、ほかにもいるけど大抵は種族値の暴力かもね・・・
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強いポケモンを使うのは問題ないけど、故意に切断する人がいるのは非常に残念に思う。一体の催眠で切ったり、ダグトリオの特性か何かが理由で切断したり、一撃必殺を当てられたら切ったり・・・負けず嫌いで済まされるものではないだろ・・・
- (好きなのは)エリカとダイゴとシゲル(初代ライバル)、タイプは鋼、好きなポケモンは初代のポケモンの大半とメタグロスやハッサム、ココドラなど。
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ポケモンW2での初めての殿堂入りPT。ジバコイル、ルカリオ、エアームド、ボスゴドラ、メタグロス、サンドパン。鋼の割合が高くなるように頑張ったが自分の中ではドリュウズだけは入れたくなかった。
- 何となく初代ポケモンのアニメが見たい気分。自分の中で「病院(点滴)=ポケモン(最初のオニスズメのシーン)」が記憶につながっている。
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ポケモンのサントラ(初代)を聞きながら寝ていると、反射的に枕元にゲームボーイがないかを探してしまう。よくゲームしながら寝落ちすることの多い子供時代(若干のポケモン廃人)の記憶には、色々と刷り込まれている気がする。
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小学生の頃に自分の父親を巻き込み、初代ポケモン育成でレベルの低いポッポやコラッタ、メノクラゲなどから努力値を稼いでいた。その結果、幼なじみから不名誉なあだ名まで付けられていた事を高校時代に知ることとなった。
- あの頃は良かった…(ポケモン廃人が周りにいなかったから、一方的に勝てた)。それでも、強運を引き当てる姉貴と幼なじみには苦戦する事が多かった。
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タイプ相性もよくていくら影分身を積んだとしても、アイツらは破壊光線を急所で当ててくるから困る。初代は素早さ種族値補正があるにしても酷い引きようだった…。
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サンダース、スターミー、ケンタロス、ダグトリオ、フーディン、ラプラス。当時は如何にして相手のケンタロスを倒すかだったし、エスパーに限らずノーマルや氷や水も有利な環境だったと思う。
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初代ポケモンのBGMを聞いてたら、当時でおそらく最速だったお気に入りのサンダースを思い出した。相手の使うマルマインに先攻を取って勝っていたし、「10万ボルト、のしかかり、でんじは、かげぶんしん」の構成で活躍していた。
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パーティに飛行がいないと思って地面タイプや草タイプを出して来ても、フルアタ構成のラプラスで倒せるし、サンダースにはかげぶんしんと麻痺の効果で相手は何も出来ない事が大半だった。そして、ケンタロスのはかいこうせんが異常だったのがあの時のポケモンだった…。
- 初代のポケモンでゲンガーやルージュラ、ナッシーが強いと言われていたが、正直ルージュラのあくまのキッスくらいしか苦戦しなかったと思う。
- パルシェンの防御って初代ではほとんど意味がなかったよね。まかさBWであそこまで強くなるとは思わなかった。
- ポケモンスタジアムでプテラが弱かったのって、金銀が出るまで地震が使えなかったんだっけ?
最終更新:2014年05月11日 05:58