- 深草の人との交流はいいけど、話し合う時間は講座以外の時間でしろという事かな?5分で結論が出ると思っているのか?
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なんか帰りのバスの座席で睨まれたのだが…。俺は1席分しか使ってないし、アンタらが隣同士で座りたいからって追いやるつもりなのか?他にも1席ずつ空いているんだし、遅れて乗車したのだからさっさと諦めろよ
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ひらパーの事を班内で一番知らないのに、ひらパーでの行き先について話し合いの口火を切る事になるとは…。そして、部外者がしゃしゃり出てるみたいな雰囲気をどうにかして欲しいわ。
- こんな事なら、自分がリーダーをやるべきだったかもしれない。みんな話し出しにくい空気をどげんかせんといかん。
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今は今後の計画を作成して土台にするのがベストかも。運よくコンセプトを話した人もいたし。問題は集まって話せる機会がないのと確定した情報が不足している事。この際、新密度は二の次でいいや
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ひらパーでの課題は多いが解決案が思い付かない。何かこれじゃない感じがしてあるし、投資を少なめにすることが多いから思い切りがない。普通なアトラクション過ぎて子供くらいしか興味を持たないのも事実かも。付加価値を付ける方向にしても宣伝内容がすでに頭打ちになっている
- なんだかんだでこんな時間まで起きてる。未だに資料は完成していない。明日の昼までに企画書は書きあがるのだろうか…。
- 昨晩はフィールドワークの報告書と企画書等で計5つの資料を作った。実はネット麻雀しながら作っていたとは言えない。
- 今回ではっきりとわかった。自分の所のグループリーダーは無能で怠慢だ。
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没案覚悟で作成した資料も、結局は不採用だが意味はあったな。ただ、学長達大人から建設的な意見は出なかったのは残念だったかな…。後は費用等の裏付けの分析資料を作成するか。まだまだ現実的なプレゼンには程遠いものだろうけどね。
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地理的条件も施設の投資も控えめで改善すべき点が多いというのにどんな付加価値があるというのか。いずれは倒産するだろうものを引き延ばしにするだけの案では役に立たないのではないだろうか
- 3つの事を並行して文章を書くと送り先や文面を間違えそうになる。脳の構造的に、異なる文章を考えながらタイピングは出来ないものだろうか…。
- 時々、Twitterやlineで訳のわからない文章を送っている場合は大抵、議事録や企画書を書いていたりする。
- lineでも、急に口調がフランクになったり畏まったりする。周りから情緒不安定な人だと思われていないだろうか…。
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出発を15分の遅れで遅刻ギリギリか…。余裕を持っていたが電車は一本ずれただけでこうなるのか。普段から時間に余裕を持っていても行き慣れていないからこういうことになるのに…。飲み会の返事なんて今はどうでもよかったはずだろ
- ボッチ昼飯最高なう。
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グループワークで頼りになるメンバーかと思ったが、タイムスケジュールが甘いし、デザイン優先で発表の仕方も決めていない。やっぱり自分で仕切らないとマトモに機能しない事だけが大きな収穫だった。
- リーダーシップ(笑)とか、何がいいのやら…チームまとめても成果がなければ意味がないっての。段取りをきちんとまとめてこそのリーダーだろ
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今回の失敗は大きく受け止めて、就活でのグループディスカッションで忘れないようにしないと。そもそも座る位置が遠かった事も反省点の一つやな。これでは自分の意見も聞いてもらえない。
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いくら優秀そうな人が集まっても、自分の納得いく発表にならなければいる意味がない。結局の所、自分よりもディスカッション経験の少ない素人だと早めに見切りを付けるべきだった。
- 仲のよいチームであるのは結構だけど、談笑で終わるのは駄目だ。
それならいっそ、関係に亀裂を入れてでも発言をするべきだ。この体験を元に職場選択でも考えを改める事にしよう。
- 今日はプレゼン本番。特に準備はしていないが不安な点はない。
- プレゼン終了。好感触みたいだし、質疑応答も無事にできて良かった。
- やはり、副代表さんは優秀な方でした。チームが崩壊していてもやるときにはキッチリと達成する男。信頼されないはずがない。
- 来週の本発表に向けて打ち合わせ終了。現段階で優良賞取れる可能性はけっこう高いと思う。もしかすると本当に日経新聞に載るかもしれない。
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プレゼンでアイツに勝てたら、その時は自分を思い切り褒めようと思う。正直、自分では頑張ってもどうしても勝てない点があったが、自分が動いた分だけ周りが応えてたから勝てると思う。自分が班内で求められていたのは先導する行動と情報を整理する事の2つ。後は優秀な人たちを上手く誘導出来たこと。
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今回のプレゼン大会の参加理由は、学生団体で全体を取りまとめる能力が本当に身につけたかどうかの証明だった。構成メンバーがすべて初対面の中で、如何にして結果を出すか。今回のプレゼンで副代表に勝って大賞を取ることが最終目標で、これで2年前に自分が代表として動いた事への誇りを取り戻す。
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2回生になった時に、別の子に代表と副代表を譲り客観的に代表としての行動を理解することにしたが、それでもあの時の行動を後悔する事がある。「俺はアイツらには敵わない」と思うのが心底嫌いで、どうにかして実力で勝ちたかった。その勝負が出来る唯一の機会がこのプレゼン大会。
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当初は副代表自身のやる気が微妙だったが、最近になってようやく本気で勝ちにいくつもりみたいだ。これに勝てることが自分の中で、あの時の決断が正しかったのかを証明できる。例え学科内の演習や代表たちの言葉で高く評価されても意味がない。代表と副代表に「勝負」して勝つ事に意味がある。
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プレゼンの結果はダメだった。評価基準が中間発表の時と全然違うし、納得が出来ない。この審査員の偉い方々の評価基準を把握出来なかったのが負けた原因か。
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中間報告とまるで変化もなく、原案は明らかに自分たちの班の没案から。中間報告ではボロボロの評価だったのに改善もしない。そんな班が審査員が変われば180°評価が変わる。もう何のための中間報告なのか理解できない。
- 今後このようなプレゼンが社会では続くだろうし、そのためにはこの審査員たちの考え方を理解する他ないか…。いい経験になったよ
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そもそもスタンプラリーのどこが独創性ある内容なのか。スマホアプリを開発してもひらかたパークに来ても利用するとは思わないプレゼンだったし、開発費用の計算が明らかに一桁足りていない。これが僅差で優勝とか受け止められる自信がない。
- この審査は討論ではなく、プレゼン大会。何一つとして他の班への質問が出来ない。全て審査員に委ねることがこんなに辛いとは。
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こういう人たちが京阪鉄道やひらかたパークのお偉いさんだとわかっただけでも儲けもの。今のままではどうにもならないから、アイデアを募集しているはずなのに、一切、常識の枠組みから出ようとしない。それが評価されたらアイデア募集ですらない。ネットで調べていたらいい。
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そもそも、自分たちの班が想像すらしなかった提案は、副代表がいる班のみ。他の班の提案については事前にメリットとデメリットを把握した上で却下していた案ばかり。本発表でも納得のいく改善もなく、自分たちの班が前にミーティングで話していたような会話内容を隣の班ふたつが提案している状況。
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(自分の班のプレゼンの内容は)ひらかたパークが関西の地元に密着したテーマパークだから、関西(大阪)の特色を前面にだしたテーマパークにするというもの。スタッフの対応からアトラクションを含めた園内の変更例を挙げたプレゼン。
- 関西とのコラボについては、ひらかたパークの今後について園長が実現したいことを「関西地域との密着」について挙げていたから。
最終更新:2014年05月11日 06:57