空っぽの光

  • これほどまでに共感出来る歌詞はそう無いだろうな。虚しさというか空しさというか、虚ろなのではなくて中身のない希望というか自分に空いた中身を別の自分で埋めようとする事なのか、上手く言葉に表現出来ないものをこの曲(空っぽのヒカリ)や歌詞は伝えようとしていると思う。
  • しかし、書いている女性が精神的に病んでいるとネットで評価されているのが少し悲しい。

 

  • もうこんな時間か。空っぽのヒカリでも久々に聞いて寝よう
  • 「あなたの側にいるだけで、心は温かくなるはずなの」の「はず」が深く刺さる。「ここにいるだけでも精一杯」とか、ここまでネガティブな歌詞は自分には書けない

 

  • よく寝付けない時に聴く「空っぽのヒカリ」はどうしてこんなに染み入る心地よさがあるのか。夜中に自問自答して苦悩している時に改めて生きることへの尊さを実感できる

 

最終更新:2014年05月11日 06:51