気になってる異性がいる。

  • 気になってる異性がいる。始めは周りの気配りや自然態で周りが穏やかな雰囲気を作る行動に尊敬の念があったからだけど、最近は惚れているような感情が自分にある。それでも何かしたいとは思っていない。「普通」は彼女の事を知ろうとするのだろうけど、その行動自体が最近の恋愛観に納得がいかない。
  • 一目惚れを浮気心だと思っている自分には好きになるという感情自体が恋愛だとは思わない。確かに彼女の事は好きだと思う。これを行動に変えない人が草食系だと言われるが、そもそも恋愛で望ましいのは熱々な関係だろうか。自分は一生涯飽きない相手を愛したいのに盲目であっては叶いそうもない。
  • 自分にとっての恋愛は生活を豊富にするものであって、恋愛事に陶酔して将来望んでいる生活を破滅させる生き方は違う。まだ彼女をよく見ていないし、軽率な行動も自分を誇示する事もしたくない。それに無理な恋愛は互いに良くないし、先入観を捨てた上で好きでいられたなら、本気で気持ちを伝えたい。
  • これからも彼女を特別視する事はしない。ただ自然体で関わって、周りの人の良い所を見れるようになりたい。それが正しいのかはわからないけど、自分が望む相手が素敵な人であってほしいから一時の感情に任せたくはない。女性としてだけでなく人間としても好きでいられるような人がいいと思っている。

 

  • 実際、意図せず気になる異性から電話がかかるだけで辛い一日が、嬉しいものになるような人生ともいえるから別にいいんだけどさ。それと、家族団欒も結構リア充だと思うんだけどなぁ。
  • どうして昨日会っただけで話もしてないのに、今日も自分が余裕のない状況だとわかって先に行動してくれてたのか。頼りになる人がいて助かるよ。

 

  • 好きな人といるって、どんな感じなんだろうか。忙しい所以か少し麻痺している気がして、自分の気持ちが分からなくなってきた。

 

  • どんだけ出来る女なんだよ…。休日にまで全体にその人を褒める内容のメールが来て…。聞く気がなくても周りが高評価をし出す始末で、そりゃ本人自身の目標も高いのが頷けるわ。

 

  • 当時憧れていた人にはもう憧れの感情はない。自堕落と異性は、こうも人を変えるのか。ホントに今ごろになって、役割替えてほしいとか…。冗談だとしてもこのままだと今までの自分の働きが裏目に出てしまうなぁ
  • 人間関係面倒。特に恋愛感情。一年前より親密になったからこそ話し難い状況になっている気がする。どうせなら自分が先導を切れば良かったのか、周りを信じる事を選んだ事で余計な心配を周りがするようになった。
  • 代表達は自分たちの望んだ方法や好きな事をすればいいのに。あまりにも周りが見えなくなった時のために自分たち幹部がいるのに、自分の役職に縛られて辛い思 いをして…。自分が以前、そうならないように頑張ってくれたのが今の代表達なのだから自分は安心して任せられたというのに。

 

  • 調が悪い時になるとアイツは人一倍気に掛けるようになる。周りは気づいてないはずなのに知ってか知らずか優しくなる。そういう所がアイツの人たらしたる点だよなぁ…
  • かれこれ2,3時間ほど代表と話していた。彼女の審美眼には一目置いてるし、他人から信頼されるだけの行動と言動が伴っている。

 

  • そろそろ手紙を書くべきだが、曲に影響されてとんでもない事を書きそうだからまた後日。
  • アイドルソングを聞いて恋愛に対してポジティブになる現象に近い。好きとか何でもかんでも言い過ぎなんだよ…。

 

  • 無事にサプライズ成功。代表さんも泣きました。
  • 二次会終了。早く帰って明日の用意しないと遅刻するだろうな。
  • 手紙はさすがに恥ずかしかったがかなり効いたみたいでよかったよ。後はそれを保管されるということが地味にキツい。現在進行形で黒歴史を作っているのは認めるわ。
  • これで自分なりにケジメをつけたし、今夜はぐっすり眠れるかもな

 

  • おはよう。本日もがんばりましょう。
  • 昨夜はいろんなメッセージが飛び交っていたが、ここまでみんなが素直に感謝の言葉を言い合うようになるとは思わなかった。
  • 素直な言葉だからこそ、少しだけ悲しくなる事もあるんだけどね。自分の見え方が変わったのか、それともその相手自身が変わったのか。そもそもただの盲信だったのか。
  • いや。ここでは盲信ではなくて、誤信の方があっているのかな。

 

  • もっと背筋が凍ったのが「クローバーの花言葉」自分が送った手紙の便箋がクローバーの便箋だったということ。
  • これでは自分の気持ちが捻じ曲がって伝わってしまう。絶対に知られてほしくないのにアザレアの花言葉を使おうとした時点で気づくべきだった。

 

  • 今日は久々に(元)代表,副代表と話していたが、改めて自分たちの代が奇跡的に立て直せた原因を知る事ができた。
  • あの人の荒みっぷりに惚れ直すと同時に、こんな人との出会いは大学だけで十分だと思った。
  • 小悪魔なんて優しい表現ではないと思う。だけど、「相手を堕落させるのではなく、理性的に女性の武器を利用して、全体を良い方向に導くように周りを支配する。」自分で書いてみると本人が言ってたような悪人っぷりが少しわかった。
  • 3人で愚痴してみると、周りからしてみると総じて全員とんでもなく悪い人間だと全員が思った。代副はより立場が上の人達に告げ口(および誘導)して、自分の10歳近く上の人の稚拙さを伝える。俺はそもそも気に入らない時点で口論に持ち込み、それでも駄目なら縁を切る。共通して年上の人を敬わない。
  • それでも許されるくらいの信頼関係を築けたのは、自分たちの誰でも助ける状況を自分たちで作ってきたし、それぞれの立場を理解した上で行動をしていた人物(今となっては他人を利用していた点も考えられる)がいたからだと思う。
  • 自分から一方的に縁を切る上で、自分が情に厚い人間だとは一切思わない。それを理解した上で信頼を置いた代副を自分は評価しているし、客観的に代副を見させるように仕向けたとも思える。
  • 学部のキャリアガイダンスで質問のために挙手をしたら、知り合いたちに驚かれた。
  • 自分の好みの変化とか昔の失敗を深く思い出していたら、自分の性格がわからなくなりそうだった。もう寝たらいいのに、思考がなかなか止まらない

 

 

 

 

 

 

最終更新:2014年05月11日 08:35