インターン

  • 企業さんへ電話するの、すごく緊張する…。しかも、たまたま居合わせていなくて折り返しのパターンとは…
  • 折り返しさせるのは相手側に迷惑だから避けたかったが、数分後なら仕方がないよね(--;)
  • 電話は対面と違って、印象が難しいものだから、集中を切らさないようにしないとなー
  • いつ電話かかってくるのだろうか。集中も切れて、緊張してきたなう。
  • 全然かかってこない。こっちから電話した方がいいのだろうか。風が気持ちよくて眠くなってきている
  • 何か話に食い違いがあったのだろう。もう一度かけてみるか

 

  • 講演会場がインターン先から近いおかげで安心して移動できる。後は明日の訪問時のミスがないように持ち物チェックをもう一度。
  • 電車の中が疲れる。てか、酸欠気味で頭が痛い。
  • 大阪なう。トイレの場所が見つからなくてつらかった…。
  • 訪問終了。ものすごく緊張した。
  • 厳しくもキチンと考えていただける方でよかった。もっとはっきりと話せるように頑張ろう
  • 実務中心という事も将来的に非常にありがたい。しかも、自分ひとりのために3人も担当者をつけてくれる企業なんてあまりないと思う。
  • 受付時間よりも早く来てしまった。警備員さん恐い…
  • 今まで学生としてそれなりに身だしなみを考えていたが、社会人の方の格好には程遠い気がする。
  • 講演会終了。行ってよかったと思うし、実践出来たらもっといい。
  • 20代の方は他に居なさそうで周りから浮いてはいたが、それだけ中身も面白かった。学内の学生向けセミナーとは違っていて良い経験になった。
  • 一応、中小企業の経営者に対してのセミナーだから、参加者の一部(大半)が経営者だとすると年配者が多いのは当たり前なのか。
  • でも、日経の連携講座で実践できるかもしれないヒントを得られただけでも大きな収穫。経営学部の話は抽象的で難しいんだよな。

 

  • 実習初日終了。勤務内容については話せないけど、親切な方ばかりでとても安心した。確実に言えることは、自分がキャリサポにいた事が無駄ではなかったことだ。
  • 通勤時にこえぶろを聞いていたいけど、顔がだらしなくなりそうでダメだ。高槻と聞く度にやよいをイメージしてしまう。なんか元気出てきた。
  • まさか、二日目から寝坊することになるとは…。何とか間に合わせることが出来てよかったよ(--;)
  • こういった事態に対応できるのも、余裕を持ったスケジュールだからだよな。遅刻とか洒落にならない
  • 今日の勤務も終わって後は2日。もう少しで東京で遊べる…っ!皆さん親切な方ばかりなのだけど、気の休まる場所と時間もないからキツい。上司しかいない状況は疲れると言われたが、そもそも同期さえいないのが困る。
  • マナーって思いやり。マナーって重い槍。

朝から「たまゆら」を見て、両親の所へ帰りたくなる…。どうして夏休みにこんな事をしているのか
せめて電車内で寝れたらいいのだが、それも難しいという。それでも終わりがわかっている分、まだマシではある。

 

  • お昼休憩が一番の楽しみです。ここの商店街は美味しい食べ物が多いから好きだ。特に定食屋だけでも毎日迷うくらい美味しい店が複数ある。
  • 外部の人からだと学生とはわからなくて、社内の人からは知られている。正直、お互いに困った状況になるから、愛想笑いのスキルが上がっていく。
  • 勤務終了。何だか今日はまだ体力に少し余裕がある。そろそろ東京行きの件をまとめなくては。
  • 家に帰るまでがインターンです。むしろこれからが耐久レースっぽい。
  • 今日は別部署の方と偶然お話できて楽しかった。社内でもとびきり忙しい部署の方で夕方5時に昼食の休憩とか、色々とヤバい。
  • さっきの満員電車で体力が減る。女性は専用車両だけに乗れよ。何のための専用車両だよ…。
  • 痴漢被害が起きるから専用車両が創られたのに、痴漢が起きる可能性の高い状況(満員)で専用車両があるのにそれに乗らないのが悪いと思うの。女性専用車両に乗れなかったのなら、次の電車に乗ればいい。そういった対策を自分でしない人が一方的に男性を罰するのはおかしいと思う。
  • 中途半端な権利を一方的に与える事そのものが差別だと思う。ボーダーそのものにさえなっていない。専用車両を作って分けるのなら、それ相応の行動を取らせてこそ意味があるんじゃないかな?
  • 要は痴漢をする馬鹿と、痴漢冤罪を起こす自意識過剰女は死んで詫びろ。と言いたいが、こういう事を公言すると自分が叩かれる世の中なのが悔しい。
  • それでも鉄道会社的にはなるべく少ない本数で多くの乗客がいる方が儲かるから車両も増やせないとかか。せめて座席をもっと増やして乗客を制限するとか出来ればいいのにな。
  • 子供連れに座席を譲るサラリーマンを見た。優しいなぁ…。
  • 仕事から帰ってきた時の父親の顔が思い浮かんだ。あの時の笑顔が今もあることがとても嬉しい。早く実家に帰りたいよ。
  • 壊れるまで頑張らなくていいのに、どうして1人で抱え込むのか。大事なことなら愚痴でもいいから話してくれた方がいい。
  • 終わった…。これで後は心置きなく遊べる!遊べる!!遊べる!!!

 

  • 何か着信あると思えば、課長さんが出るとは思わなかったよ。自分の言葉が滑りそうになるか不安だった。
  • 大人への対応を考える度に、副代表がいかに頼もしいかがよくわかる。代表たちは場数次第と言うが、元々の対人スキルの差を感じる。
  • 両親と話している時間がとても楽しい。
  • 残り3日か…。そろそろ慣れてきてもいいと思うのだが、特に通勤には慣れない。
  • 周りの人が優しくなるのに比例(反比例?)して、仕事がより複雑になっていく…。そろそろ目が痛くなってきた。
  • 後1日か。もう時間を気にしたくないし、何より祖父と両親に会いに行きたい。絶対楽しいと思うんだ…。
  • 仕事の内容がどうこう言うつもりはないが、大学での勉強なんてたかが知れていて、よっぽど打ち込まない限り通用しない。しかも理工系の学部だと期待が大きいから、興味のない分野の理工系とかは進学は絶対に立場上キツい。こんな事が今になって「実感」した。
  • 大学選びは成功したと思う。だが、この学部よりも良い学部学科は他にたくさんあった。それも卒業すれば関係なくなるから、就職活動ではよく考えておこう。
  • 仕事をするようになってから勉強を頑張る人が多い。それなら、勉強したい人は普通の大学には行かない方がいいし、趣味でやってる事の方が身に付くことが多いのではないか?大学が遊ぶ大義名分のため以外で重要なのは、人脈の他に何があるだろうか。忍耐力なんて受験期以外に養う機会はなかったし…。
  • インターンシップ実習が終了。結構楽しかったけども、暫くは働きたくない。大学生万歳。

 

  • どうして俺の夏休みを他人の都合でスケジュール変更せなならないのか。大学側にとっては1日だけの都合かもしれないが、そのせいで3日も早く帰らないといけない。
  • インターンシップで一番に感じたのは「時間が貴重であること」。何も学生のうちから時間の安売りするのはもったいない。どうせ社会人になれば嫌でも働くのだから。
  • 大学で何をしているか目上の人によく聞かれるのは「何を」頑張ったか。バイトでも部活でもいいけど、それで何を得られたかを話せるかが重要。そんな当たり前の事を呟くのは、自分が美容院や大学内で「恋人」「バイト」しか話題に上らないから。つまりは大学生の思う得られたものを自分は何も得ていない
  • グループディスカッションがどれだけ重要かは、色んな人と議論してみるとわかる。意見を言えない人と反論や話の脱線ばかりする参加者がいかに邪魔か、あと初対面で相手を判断しながら協力することがどれだけ面倒か。
  • 「反論自体は悪くない。とにかく代案を1つは考えろ」と初対面の人にいちいち言ってもいられないし、ディスカッションに余計なプライドを持ち込まないでほしい。リーダーシップとかは経験も重要だが、それ以上に結果で示してほしい。
  • 何人をまとめたかよりも、複数人からの意見をどう考えて結果に繋げたかを話せない時点で、その人が独り善がり(または他人任せ)になっていたと思う。大事なのは「何をどのようにして結果が出たか」をストーリーに出来るかだと思う。
  • 自分は団体の規則を作るだけでも苦労した。代表たちの考えはもちろん、全員が納得して出来るように参加者を集めてのミーティングは10回を越えてしたし、その度に情報開示と意見の共有、議題の提示を逐一自分で全体に行った。特に文面で正しく伝わらないであろう部分は後輩に経緯を含めて説明をした。
  • そもそも何も土台がなければ話し合いも方向性が決まらずに進まないから、仮案を5つ以上用意することがどれだけ面倒かをわかっているのはごく一部だし、大人に話を通すためには入念に準備しないと話にならない。それをわかっていない代表もいた。
  • 今のOBOGが団体のためにしていることも、もう一度考えなおしてほしい。社会人だと思って話をするのも恥ずかしい中身だと気づいてほしい。何が「OBOGと話す事が成長に繋がる」だよ。そもそも中身がない大人から何を学べるのかもう一度自分で考えてみろよ…。
  • それでも一番になるのが信頼されるだけの人柄と実績なんだと思う。どんなリーダーでも周り次第でどうにかなったりするから仕方ない。だから人は最初の印象はもちろん、信頼に足るかは話し合わないとわからない。

 

最終更新:2014年05月11日 08:31