退屈のすすめ

  • 五木寛之の「退屈のすすめ」という本。読んでいると淡々とした文調の中に、興味深い感性を感じさせる内容で、所々に共感する部分もあるのが不思議だった。この本を読むまでは、他人には共感されない「遊び」だと思っていたが、こうした書籍で詳細に書かれていて、その行動原理に納得のいくものだった
最終更新:2014年05月11日 08:48