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健吾さん全ツイート②
グループワークもそこそこに順調かな?後は持ち帰りの仕事だな。
先日に自分が雰囲気をぶち壊したディスカッションについて関心を持った人がいたみたいだ。主とか呼ばれたくないのだけど。
そもそもあれの終盤はディスカッションというよりもディベートになっていたし、
そもそも、自分が先生の意見に反論しただけでこの有り様とか、何が主体性()だよ。口先だけなら主体性とかリーダーシップとか偉そうだけど、こういう時の論争で意見が出ないのは致命的だと思うよ。
周りの奴らは常に多数派でいようって魂胆が見え見えだったから、無駄に挑発したのが不味かったのかも。こういう時に冷静じゃないから、団体でもストップがかかるのか。今になって代表さんの判断の意味がわかったよ。
これからの近い将来に、自分はきっとまた痛い目にあうと思う。少なくとも今のままでは自分を正当化する事も出来ない。
優しい性格だとか、情熱的、冷静だとか、実直、誠実だとか。今となってはどのイメージも自分の知る誰かの借り物のような気がしてならない。ある意味、課長さんが例えた色の話に納得がいってしまう。
自分の周りには鮮やかな個性(色)を持っている人が多くて、自分はそれらに埋もれはしないが、どの色にもなれないということ。課長さんには単色で例えられない面白い色と言っていたが、それは単に情緒不安定なだけではないだろうか。
そもそも、人によって指摘される性格がすべて正しいとしたら、それは人格破綻者だろうか。人の見え方によるとはいっても限度があるし、時には盲信が本当になることがあるから不気味だ。
おそらく性格は自分で変えられるのかもしれない。自分の想像したように行動したらいいし、まず周りの人はその人の行動からしか性格がわからない。だからいちいち気にしても仕方のないことなのだろう。けれども、性格の判断が重視されている以上、周りからの目を気にしざるを得ないのだが。
怒ると疲れる。怒ってストレスが発散するとは思わないし、それよりも挨拶される方が気持ちが楽になる。
いつかは怒らないとどうしようもないとは思ったが、その役目は俺になるのも仕方のない事か。だって、みんな寛容なんだもの。
今日はプレゼン本番。特に準備はしていないが不安な点はない。
プレゼン終了。好感触みたいだし、質疑応答も無事にできて良かった。
やはり、副代表さんは優秀な方でした。チームが崩壊していてもやるときにはキッチリと達成する男。信頼されないはずがない。
今日は一段と後輩から意識されてた。。。もうすぐ引退だから、忘れてもらってもいいのに1回生にまで挨拶されると申し訳ない気分になるわ。
俺の後輩がこんなに体育会系なわけがない。どうして俺だけには体育会系の挨拶なんだよ…前の件の影響か?
懐かしのスターダスト(シャトレーゼのケーキ)を買った。姉の好きなケーキで、よく母や姉と買いに行ったっけ。
(彼女事情について)最近は周りの女性に幻滅する事が多いし、モテる事もないから難しいんじゃない?
(幻滅した)1つ例を挙げると、人混みを歩いているときに周りを確認して動かない所とかかな? 対面の相手が避けなかったらぶつかるというのにふてぶてしい態度。あと、話に夢中で前見て歩いたり自転車を運転しない。
基本、周りを気遣えないのは男女限らず嫌いだわ。変な時には黙る(空気を読む?)のに、移動中の雑談の時は話に夢中で通行人の邪魔だし、座って話すときには静かとか。話すべき時くらい発言しろよ…
そもそも気遣うって、特定の異性にしか遣わないものなのか?そんなの下心にしか思えないのだが。
モテるために?「気遣える男」を目指そうといる男がいたが、結局のところ自分の事しか考えられていないのが悲しかったわ。自分の学科は男性の割合が多いから余計に同性への対応で見えてくる。
そもそも「気遣いできる人」を求めるのは俺もだが、求めている人自身が「気遣いができる」のかが重要だと思う。周りで「気遣いのできる男」について力説する女ほど飲み会などで自己中心な態度が露呈していたりする。
矛盾しているだろうけど、そんな女性が(少なくとも自分の周りでは)多いから俺は気遣いたい人にだけ親切にする事にした。女性が余計に大柄な態度を取る要因になるから、偉そうな人にはそれ相応の対応をする。
人によって露骨に態度を変えることは良くないと思っていたが、時折自然な感情を相手側に向けるようにしてから、一部の人から慕われる(たまに怖がられたりする)ようになった。自然体の方がすごく気持ちが楽だし、自分の言いたい事を言うのは気分がいい。
今日ほどだらけた生活を続けたら、社会不適合者になるな。あまり楽しくも有意義でもない日だった。明日からは頑張ろう。
何となく始めた趣味も今となっては良い気分転換だな。もう少しフレーバーに詳しくなってみたいものだが、今みたいに何となくでも楽しいからなぁ
今日もプレゼン発表だった。先週やったばかりだったから、全然緊張しなかった。学内のしかもクラス発表くらいなら大したことはない。問題は発表内容を理解しりれていないのが問題だ。
dviファイルからpdfファイルへ変換ができない。"pdfglyphlist.txt"とか"glyphlist.txt"とかって、一体何なんだよ!?
どうして、俺のファイルになると変換できんのだ。TAに聞いてもロクな返答がないし、そもそも「TEXでファイル作らないからわからない」とか、マジで何なの?ホントに院生かよ?
先週から個別に謝られるけど、正直フォロー入れるの疲れた。誠意は認めるが何度も似たような話が続くと困る。
心配な所はあるけど、要は「次から気を付けます」ってことなんだし、当時の心境から語られても…それならメールに書いてほしい。
そもそも、反論するくらい生意気な人だったら徹底的にするが、消極的な子たちだと会話しづらい。謝られたら「うん。頑張って」としか言えない馬鹿な自分なのに、後輩もそんなの話を聞こうとするなんて物好きだなぁ
報系の筆記試験って、寝不足だと非常に辛い。英語や古文のような読解だけでなく、どこかの間違いを正す問題だと、段階に分けて調べる必要があるからミスも起きやすい。
詳しい人なら楽とは聞くが、自分には理解が難しいものが多い上に、何となくで進める性格だと疲れやすい。
半年前に作成した資料を見てると、自分が書いた文面に納得いくのと同時に、今ではこんな文章を書ける気がしないと思った。今思えば、あまり考えずに書いていた気がする。
半年前でさえ目の前の事に精一杯で、団体の先の事なんて見当がつかなかったからなぁ。そう思うと、今の2回生がやることを肯定的に見るべきかな。
それでも今の4回生が団体に関して考えていた事なんて、ほんの一部分に過ぎなくて、その負担を自分たち後輩が担っていた気もするが…。
「箍女」なんて表現にしっくりきた自分は結婚できないと思った(感想)自分はカエル男なのか?否。そもそも相手もいないし、小遣い制にする妻とか無理。
自分にとって、きっと辛い仕事へのモチベーションは昇給に大きく関わると思う。それを月の小遣い3万円とかで何十年も働いて、「家族のため」と言い聞かせながら身を削るのは嫌だ。そもそも、共働きになっているこのご時世でそんなの不条理だと思う。それなら妻も小遣い制にするだろうし。
(沖縄の米軍基地について)複雑な話で意見しづらいが、沖縄の人にとっても簡単に切り離せないほど関わりが深くなってるからなぁ。日本にいる以上、米軍人の処罰は日本側に従ってほしいとは思う。\n
(問題起こる度に訴訟起こしてるけど全部拒否。それはどちらに原因があるか?)どっちにもあると思うが、あえて言うなら日本。国際問題だろうと、国内で起きた問題を解決しないのでは国政がある意味がない。
(その上で、米軍にいてほしいか?)別に居てもいいが、日本のルールにも従わないなら出ていけ。戦争に対する抑止力になるのだとしても、米国の傀儡になるのは許さない。あくまで対等であるように強気に出てほしい。調べるうちに考えが変わるかもしれないけどね。
講演会場がインターン先から近いおかげで安心して移動できる。後は明日の訪問時のミスがないように持ち物チェックをもう一度。
電車の中が疲れる。てか、酸欠気味で頭が痛い。
大阪なう。トイレの場所が見つからなくてつらかった…。
訪問終了。ものすごく緊張した。
厳しくもキチンと考えていただける方でよかった。もっとはっきりと話せるように頑張ろう
実務中心という事も将来的に非常にありがたい。しかも、自分ひとりのために3人も担当者をつけてくれる企業なんてあまりないと思う。
受付時間よりも早く来てしまった。警備員さん恐い…
今まで学生としてそれなりに身だしなみを考えていたが、社会人の方の格好には程遠い気がする。
講演会終了。行ってよかったと思うし、実践出来たらもっといい。
20代の方は他に居なさそうで周りから浮いてはいたが、それだけ中身も面白かった。学内の学生向けセミナーとは違っていて良い経験になった。
一応、中小企業の経営者に対してのセミナーだから、参加者の一部(大半)が経営者だとすると年配者が多いのは当たり前なのか。
でも、日経の連携講座で実践できるかもしれないヒントを得られただけでも大きな収穫。経営学部の話は抽象的で難しいんだよな。
また、隣の部屋が騒がしい。深夜くらい静かにしろよ。土曜日でもこっちは用事あるんだよ糞が。ホウレン草ホウレン草うるさい。頭おかしいんじゃねえのか?
夕方ならまだいいが時間帯考えろや。明日マンション側に通報するか。
まだ隣が騒いでいる。これは通報する。インターンの時期にやられたら殺意がわくレベル。
自分で稼げるようになったら、絶対に騒音トラブルに巻き込まれない所に住んでやる…。そのためにも出世できる男になる。こんな頭の悪い空間で長いこと身を置きたくない。
自分にとって「お金」よりも大切な「時間」を無駄にしたくない。仕方ないが今の時間を読書にまわすことにしよう。どっちにせよ眠れなくて苛立つ睡眠時間よりは有意義か。
インターン講座のクラスで、夕方から飲み会と昼間にボーリングorカラオケをするみたい。仲良くなりたい人もいるが、条件が悪いのでパスなう。
疲労、睡魔、金欠。ほとんどが昨晩の原因だが、今から8時間も使って気疲れするのは無理がある。そもそもテスト前で体調崩したら最悪だ。
一方的に顔を覚えられている…。単に人覚えの良い方かと思ったが、別の人に関してはそうでもないみたいだ。
花火大会が雨で中止になったくらいではカップルは大して困らないと思う。別に花火をみることが重要ではなくて、カップルで浴衣を着ることを目的にしてるみたいだということを友人から話を聞いた。
両親と電話で1時間半くらい話していて、自分の起源がなんとなくだがわかった。父親の昔話はやはり面白いしタメになる。
俺も家庭を持ったら変わるのだろうか。それも配偶者次第だとも思うが、俺には今の両親のような親になれる自信がない。
出世街道という意味では上手くいかなかっただろうけど、自分が同じ立場だったら悲痛だったことを笑って話せる父親を尊敬しないわけがない。俺にも野心はあるし出世もしたいが、あんな父親になれる可能性があるのならきっと幸せだと思う。
(健吾さんの起源は)端的にいうと、基本他人に対しての関心があまりない。自分が納得しないことに対して曲がらない。自分を中心にして物事を考える。といった感じ(姉も同様)で、父親も昔はトゲのある性格で今の自分と似ていたらしい(今は相当温和な人)。
母は学生時代からの姉御肌で、周りが頼りないから知らないうちに仕切るハメになる。交友は広いが付き合いは限定する。といった感じ。両親ともあまり他人の意見に左右しないが、価値観が近いのでケンカをしている所は見たことがない。
俺は両親のように、自分の価値観と合った異性と会ったことがない。親友とは非常に波長が合うが、それでも考え方が根本的に逆。性善説と性悪説みたいな感じ。
(日本には宗教の教えが民に広まってないというが、ではどうやって道徳を教えているのか?)「道徳」って言葉で曖昧に濁しているだけで、宗教のように明文化出来ないものなんじゃない?ただ単に「皆が楽しい気持ちになれる方法」を示すものだろうから。
それとも「道徳」って、仏教思想が元だったりする?調べてみようかな
日本は「家」を重んじる考えが多かったし、儒教とか仏教とか?心の善性自体は生きている環境に影響されるし、「道徳」は時代によって変移するものなのではないかと。
だから答えは、一番身近な自分の環境である「家庭」。それが、道徳を一番に学ぶ心だと思う。
(男女間の友情はありえるのか。)同性とは異質のものだが成り立つと俺は思う。性的には興味がないけども一緒にいると楽しいと思える人は異性にいると思う。かといっても、同性と同じ扱いをすることは無理があるってこと。
里中李生の「一流の男、二流の男」を読んでみてほしい。毒舌というか批判は多く、自称だけで世間を語る思い切りの良さには、正直嫌気も差すが比較的読みやすい内容だと思う。これに触発されて、勘違いな行動を起こしそうな気もするが、それだけ「自己啓発」としては面白みのある本だと思う。
微妙に物事の本質を見抜いているのではないかと思わせる持論に共感する点も多いが、所詮は「物書き」の空想事だと批判されても仕方のない内容だとも思う。参考にはなるが、客観性のない主張では単なる暴言と取ってしまう。
個人の中傷はよくないことだと思うが、政治家に限らず作家も批判されることはあって当然だと思う。自分みたいな人間はそういった批判も含めて持論を考えてたりする。表立った発言をする人は周りの中傷に苦労するだろうけど、感情論で対処するのは何か違うと思う。
もうこんな時間か。空っぽのヒカリでも久々に聞いて寝よう\n
「あなたの側にいるだけで、心は温かくなるはずなの」の「はず」が深く刺さる。「ここにいるだけでも精一杯」とか、ここまでネガティブな歌詞は自分には書けない
30歳の保健体育の新刊が出てた。うん、彼女いない歴=年齢の俺にも、30歳になるまでには彼女ができるのではないかと楽観視してました。たぶん今のままでは「いつか」はありませんよねー…
読んでいる内容が当たり前だと思っていても、実際に行動には移しづらいもの。そう、ただの臆病者だということ。
今になってあの行動はなかったと思えるということは、それだけ経験を積んだということ。しかしレベルアップにはほど遠いが、そもそも女性不信を無くせただけでもこの数年でだいぶマシにはなったと思う。
一人で行動を選択できる事が何より心地よいと感じているし、頑張りたいことも楽しみたいこともあるんだよなぁ。恋愛に対する憧れも大きいが、将来的に大成したい気持ちの方が強い。\n
そういう意味では、女性による力添えだったりがあると助かると思う。だからこそ自分は、単に可愛い人よりも賢い人を好む傾向にあるのかもしれない。
またもや、つまらない事を適当に呟いている。発言の矛盾だってきっとある。こんな雑な発言も許されるのがTwitterだが、気の知れた相手くらいにしか自分はSNSを公開できない。
きっと自分がサブ垢を作ったら、ただの読書感想文になると思う。それくらいしか、自分にはマトモな趣味がない。
色々とトラブルがあって、それは相手側のミスだったけど、もう少し冷静に行動していたらもっと簡単に終わっていた。とても腹立たしかったが、揉め事にしなくて本当によかった…。
悪夢の見すぎで、心拍数と呼吸がやばい。夢の中で死んだのに起きれなくて、何度かループしたのは本当にやばかった。
絶対的な存在に順番に殺されるとして、どの順位の時が死ぬ瞬間幸福に感じるかという話。後半はむしろ早く殺して欲しいと思うあたりが怖い。どっかで聞いたことのあるような話だよな\n
自分の裸体を見ると嫌な気分になる。ホントおっさんの体型をしていると思う。
実習初日終了。勤務内容については話せないけど、親切な方ばかりでとても安心した。確実に言えることは、自分がキャリサポにいた事が無駄ではなかったことだ。
通勤時にこえぶろを聞いていたいけど、顔がだらしなくなりそうでダメだ。高槻と聞く度にやよいをイメージしてしまう。なんか元気出てきた。
まさか、二日目から寝坊することになるとは…。何とか間に合わせることが出来てよかったよ(--;)
こういった事態に対応できるのも、余裕を持ったスケジュールだからだよな。遅刻とか洒落にならない
今日の勤務も終わって後は2日。もう少しで東京で遊べる…っ!\n皆さん親切な方ばかりなのだけど、気の休まる場所と時間もないからキツい。\n上司しかいない状況は疲れると言われたが、そもそも同期さえいないのが困る。
マナーって思いやり。マナーって重い槍。
朝から「たまゆら」を見て、両親の所へ帰りたくなる…。どうして夏休みにこんな事をしているのか
せめて電車内で寝れたらいいのだが、それも難しいという。それでも終わりがわかっている分、まだマシではある。
ダイヤモンドは砕けない。4月の誕生石で調べてみると肯定的な文面が並ぶけど、あまり嬉しくない。
お昼休憩が一番の楽しみです。ここの商店街は美味しい食べ物が多いから好きだ。特に定食屋だけでも毎日迷うくらい美味しい店が複数ある。
外部の人からだと学生とはわからなくて、社内の人からは知られている。正直、お互いに困った状況になるから、愛想笑いのスキルが上がっていく。
勤務終了。何だか今日はまだ体力に少し余裕がある。そろそろ東京行きの件をまとめなくては。\n
家に帰るまでがインターンです。むしろこれからが耐久レースっぽい。\n
今日は別部署の方と偶然お話できて楽しかった。社内でもとびきり忙しい部署の方で夕方5時に昼食の休憩とか、色々とヤバい。
さっきの満員電車で体力が減る。女性は専用車両だけに乗れよ。何のための専用車両だよ…。
痴漢被害が起きるから専用車両が創られたのに、痴漢が起きる可能性の高い状況(満員)で専用車両があるのにそれに乗らないのが悪いと思うの。女性専用車両に乗れなかったのなら、次の電車に乗ればいい。そういった対策を自分でしない人が一方的に男性を罰するのはおかしいと思う。
中途半端な権利を一方的に与える事そのものが差別だと思う。ボーダーそのものにさえなっていない。専用車両を作って分けるのなら、それ相応の行動を取らせてこそ意味があるんじゃないかな?
要は痴漢をする馬鹿と、痴漢冤罪を起こす自意識過剰女は死んで詫びろ。と言いたいが、こういう事を公言すると自分が叩かれる世の中なのが悔しい。
それでも鉄道会社的にはなるべく少ない本数で多くの乗客がいる方が儲かるから車両も増やせないとかか。せめて座席をもっと増やして乗客を制限するとか出来ればいいのにな。
子供連れに座席を譲るサラリーマンを見た。優しいなぁ…。
仕事から帰ってきた時の父親の顔が思い浮かんだ。あの時の笑顔が今もあることがとても嬉しい。早く実家に帰りたいよ。
壊れるまで頑張らなくていいのに、どうして1人で抱え込むのか。大事なことなら愚痴でもいいから話してくれた方がいい。
終わった…。これで後は心置きなく遊べる!遊べる!!遊べる!!!
「半分の月がのぼる空 3」読み終わった。小夜子と夏目の話は今読んでも涙腺にくる。裕一と夏目の対比があるからこの物語は面白い。同一人物にした映画スタッフは何を思ってこうしたのか…。
ロウきゅーぶの最終巻を読み終わった。無事に綺麗な完結で良かった。登場人物も多いからどうなる事かと思ったが、1巻でここまでまとめられるとは思わなんだ。
予定外の出費がかさんでいる。それでも買えなかったものがあったし、まあいいか。
それに今日は後藤麻衣さんとお話できただけでも来て良かったと思ってる。やっぱり素の声が一番好き。
帰ったらやることが多くて疲れそうだが、今回の遊びで気分的には楽になれた。明日からには準備を始めよう。
東京に行って、 休める暇なんて無いに等しかったけど 最高に楽しかった! 次はいつになるのかわからないけど こんな楽しい日々を送るためにもこれからを頑張りたいな。
真面目すぎる結果、不良に目を付けられていたり、罰則で校庭を毎日50周走らされたサッカー部員。 #お前らリアルに中学2年の頃どんなだったの
あの頃の自分の性格にはウンザリすることがあって、自分が変わる苦労はしたと思っていても、周りからは変わっていないと言われる。それは、それほど周りは自分の事を気にかけていなかったという事。そんな事で一々気に病んでいた自分に今になって呆れてしまう。
たぶん中学の時に決心していなければ、今よりもっと辛くて今では到底届かない所に身を置いていたと思う。だからこそ、当時の自分には期待していた大人もいたのだと思う。
良樹が…。あゆみに好かれるのがどうして良樹ではならなかったのか。女性陣の大半に好感が持てない(特にあゆみと由香) 森繁は登場する意味がどこにあったのか。どうせ誰の死体かわかったら狂っていくんだろ?
脈なしなのに告白した結果wwwwwwwwwww 【きゃっつあいニュース】 http://rastaneko.blog.fc2.com/blog-entry-10835.html\n告白した方が最悪の結果を回避できただろうから結果としては良かったと思う。気分が良いものではないけどね。
何か着信あると思えば、課長さんが出るとは思わなかったよ。自分の言葉が滑りそうになるか不安だった。
大人への対応を考える度に、副代表がいかに頼もしいかがよくわかる。代表たちは場数次第と言うが、元々の対人スキルの差を感じる。
両親と話している時間がとても楽しい。
残り3日か…。そろそろ慣れてきてもいいと思うのだが、特に通勤には慣れない。
周りの人が優しくなるのに比例(反比例?)して、仕事がより複雑になっていく…。そろそろ目が痛くなってきた。
後1日か。もう時間を気にしたくないし、何より祖父と両親に会いに行きたい。絶対楽しいと思うんだ…。
仕事の内容がどうこう言うつもりはないが、大学での勉強なんてたかが知れていて、よっぽど打ち込まない限り通用しない。しかも理工系の学部だと期待が大きいから、興味のない分野の理工系とかは進学は絶対に立場上キツい。こんな事が今になって「実感」した。
大学選びは成功したと思う。だが、この学部よりも良い学部学科は他にたくさんあった。それも卒業すれば関係なくなるから、就職活動ではよく考えておこう。
仕事をするようになってから勉強を頑張る人が多い。それなら、勉強したい人は普通の大学には行かない方がいいし、趣味でやってる事の方が身に付くことが多いのではないか?大学が遊ぶ大義名分のため以外で重要なのは、人脈の他に何があるだろうか。忍耐力なんて受験期以外に養う機会はなかったし…。
インターンシップ実習が終了。結構楽しかったけども、暫くは働きたくない。大学生万歳。
タイムカプセルに手紙を入れて…って小学生の時に書いた内容なんだっけ?
アムリタのような曲調の歌は最近知らないかも。中学生くらいの頃にドラマでよく聴いた気がするのにな…。アムリタ(密雨)の意味もよく知らないし、「銀色の雨」が何を指しているのかわからない。それでもこの歌詞が大好きだ。
Qの推理劇シリーズもこれで終わりかな。少々メタい発言が多かったが、これも角川らしいな。ラノベと同じ扱いになっても仕方ないな。メディアミックスし過ぎだし。
検尿がうまくいかずに休憩なう。てか、近くにこんな大きい病院があるとは思わなかった。学生の街と思っていたが、結構お年寄りも南草津にいるんだね
ラブプラスをすると、アニゲラ!の丹下さんゲスト回を聞きたくなる。
何となく初代ポケモンのアニメが見たい気分。自分の中で「病院(点滴)=ポケモン(最初のオニスズメのシーン)」が記憶につながっている。
愛媛に水樹奈々記念館とかできないかなぁ…。あったら遊びに行くのに
自分はアニメよりもラジオが好きなんだと改めて思った。声優さんのトークの方が聞いていて華があるから楽しいのであって、そこまで作品に触れているかはどうでもいいのか。
正直、作画とか監督とか気にすることほとんどないし、ドラマCDよりは映像あった方がいいってくらいで、基本メディアミックスすることには賛成しているわけではない。好きな原作ほどガッカリすること多いし。
このFacebookで「知り合いかも?」ってのは友達申請なのか?通知メールが来て面倒なんだが。
自分で歌詞を考えるにしても何も面白みがない。せめて場面を空想してみたが、情状を自分の言葉で皮肉さが伝わるのかさえわからない。
大抵の曲は最低1つのメッセージを伝えるけど、雑記にしては何も伝わるはずがないしそもそも自己満足なら歌詞にする必要さえない。ただの空想での暇潰しに疲れていては馬鹿みたいだ
村下孝蔵の歌詞が素晴らしくて感化された結果だけど、自分が考えて書くとただの皮肉というか愚痴にしかならなかった。作詞家は大変なんだなぁ。
後輩が来る可能性があるから掃除って、そんなに見栄っ張りなのか俺は。
歌詞に矛盾が起こっている…。伝えたい言葉がうまく見つからない。
大枠は出来た。あとは意図しない解釈にならない修正とか必要なのかな?詩ってよくわからない
続きを書こうとする度に、「こういう解釈をさせる文面の方が面白いかも」と変な誘惑が起こって直していくうちに本題からそれてしまう。
いっそのこと、創作内容から別の解釈へと移すものを似せて創ってみるのもありか。指示名詞を変えるだけでもイメージが変わると思う。
元代表さんも未だに後輩を指導しているのか。そろそろ放っておいてもいいんじゃないかな。後輩も可哀想になるわ
はっきり言って、後輩を導いていく事に関しては自分の代は失敗したと思う。それは受け止めるしかないし、それを後輩にまで強制するのは違うと思う。あくまで希望に留めておかないと。\n
この前、母親の誕生日も忘れていたし、帰省する日が祖母の誕生日だった事も忘れていた。身近な人でも忘れるくらいだから、記念日がどうこう言われてもわからないような人間だと改めて思ったわ。
ようやく歌詞も形になってきたが、たぶんこれを誰に宛てているのかはわからないと思う。そもそも創作だから実際の人物に何の関係もない。
今日は食事会。たぶんこの人たちとゆっくり話せる機会はもうほとんどないと思うと少し寂しい。自分にとっては、この人たちがいたから大学生活が意味あるものになったからなぁ…。\n\n
代表と副代表にこの前のサプライズの仕返しをやられた。くそー 気づかなかった。本当に良い仲間を持ったと思う。辛い事もたくさんあったけど、今がとても幸せだって胸を張って言える。
皮肉骨髄
自分にとって、本質が表面に宿ることはよくあると思うのだから、皮肉は骨髄と同等の価値があると思う。だけど「皮肉」では物事の本質を見れていないかのように表現されていると思う。
結局、歌詞にはならなかった。だけど、今日だから意味があると思う。
神は死神に限らず、人の生き死にに大きく関わると思っている。信仰している人は神によって罪から救われる。それなら、生きている人には誰しも罪があると考えてしまう。
自分は2つの解釈を考えて書いてみたけど、それ以外の解釈が出るかが楽しみだ。
今日の夢。クラスを受け持つ教師としてクラス旅行先に行くことになった。旅先の住人に話す時は「誤解のないように話す」必要があり、住人は想像の余地があれば邪推をして防衛のために殺そうとする。目的地にたどり着くためには住人に話さなくてはならない状況の中でどうしよう? という夢をみたのさ。
どうして俺の夏休みを他人の都合でスケジュール変更せなならないのか。大学側にとっては1日だけの都合かもしれないが、そのせいで3日も早く帰らないといけない。
インターンシップで一番に感じたのは「時間が貴重であること」。何も学生のうちから時間の安売りするのはもったいない。どうせ社会人になれば嫌でも働くのだから。
大学で何をしているか目上の人によく聞かれるのは「何を」頑張ったか。バイトでも部活でもいいけど、それで何を得られたかを話せるかが重要。そんな当たり前の事を呟くのは、自分が美容院や大学内で「恋人」「バイト」しか話題に上らないから。つまりは大学生の思う得られたものを自分は何も得ていない
グループディスカッションがどれだけ重要かは、色んな人と議論してみるとわかる。意見を言えない人と反論や話の脱線ばかりする参加者がいかに邪魔か、あと初対面で相手を判断しながら協力することがどれだけ面倒か。
「反論自体は悪くない。とにかく代案を1つは考えろ」と初対面の人にいちいち言ってもいられないし、ディスカッションに余計なプライドを持ち込まないでほしい。リーダーシップとかは経験も重要だが、それ以上に結果で示してほしい。
何人をまとめたかよりも、複数人からの意見をどう考えて結果に繋げたかを話せない時点で、その人が独り善がり(または他人任せ)になっていたと思う。大事なのは「何をどのようにして結果が出たか」をストーリーに出来るかだと思う。
自分は団体の規則を作るだけでも苦労した。代表たちの考えはもちろん、全員が納得して出来るように参加者を集めてのミーティングは10回を越えてしたし、その度に情報開示と意見の共有、議題の提示を逐一自分で全体に行った。特に文面で正しく伝わらないであろう部分は後輩に経緯を含めて説明をした。
そもそも何も土台がなければ話し合いも方向性が決まらずに進まないから、仮案を5つ以上用意することがどれだけ面倒かをわかっているのはごく一部だし、大人に話を通すためには入念に準備しないと話にならない。それをわかっていない代表もいた。
今のOBOGが団体のためにしていることも、もう一度考えなおしてほしい。社会人だと思って話をするのも恥ずかしい中身だと気づいてほしい。何が「OBOGと話す事が成長に繋がる」だよ。そもそも中身がない大人から何を学べるのかもう一度自分で考えてみろよ…。
それでも一番になるのが信頼されるだけの人柄と実績なんだと思う。どんなリーダーでも周り次第でどうにかなったりするから仕方ない。だから人は最初の印象はもちろん、信頼に足るかは話し合わないとわからない。
講演会行ってきた。周りが神戸大学とか岡山大学とか海外留学生とか、正直周りとの話に疲れた…。将来的に海外(特に東南アジア)展開が重要視されているみたいだと理解した。それでも海外で過ごしたいとは思わない。
乾くるみの「イニシエーション・ラブ」を高校時代に読んでいて、自分にも通過儀礼のような体験があるのか疑問を抱いていたが、そもそもあの本は叙述トリックの印象が強すぎて、中身がイマイチ覚えていない。
あの本を読んでいて、まず思ったのが「女は怖い」だったはずだが、今となっては「決別」がテーマだったのかもしれないと考えるようになった。
前にも呟いたのかもしれないが、自分にとって通過儀礼のようなものだったのかもしれない。色々とわかっていてもどうにもならない事ってたくさんあるし。
「手の届かないままでいてほしい」と思うか思わないかが、大きく変わった所だと思う。気持ちをはぐらかす事も自分を騙す事も簡単だけど、近くにいたいのなら伝えるしかない。そう思ったのは片想いばかりしていたからだろうか。
そう考えると、自分が小さい頃の片想いは憧れと同じだったのかもしれない。相手をどうこうしたいと思わなかったし、気持ちを伝える勇気もなければ、伝えても自分がどうしたいのかわからなかった。
三大欲求を少しの間だけ我慢してみたが、24時間くらいはともかく48時間を過ごすと駄目だな。眠気と空腹が酷い
もらった日経の書籍に「みのもんた流コミュニケーション」なるものが載ってあった。
みのもんたのコミュニケーションの基本スタンスは「気は長く、心は丸く、決して腹を立てず、自分は小さくていいから、相手を立てる」らしい。「コミュニケーションは相手あってのもの。相手に気持ちよく話してもらうことが何より大切ですからね。」
他にも、良いことを言っているとは思うのだが、あのニュースの影響で変に考えてしまう。
後期にもなると、就活とか研究室とかを考える機会が増えるなぁ…。周りも自身の能力について何を評価すればいいのかわからないみたい。
今日見た夢は酷いRPGだった…。少年時代に両親に捨てられ、格闘家に拾われて育ち、その後冒険に旅立って、村人を家畜にして食べる魔女を倒して、大蛇を倒して、帰ってきた後に格闘家と闘う夢。いったい何に影響されたのか…。
今日は非常に疲れたが、ある種の理想的な企業が見つかった。もうそろそろ就活を始めようかな
自分は何がしたいのかって、正直わからないことばかり。だけど、すぐに親に会いに行ける距離に居たいのは何年経っても変わらないと思う。
仕事なら大抵の事は頑張れるし、やりがいも中小企業なら見つかるはず。ただ、仕事を最優先にするのは違うと思う。あくまで家庭を支えるためと、自分が腐らずにいるためなのではないか。
「トロッコ問題」を考えてみると面白いな。誰が助かるかも大切だが、話し合うには根底にある原因がどこにあるかを考えるべきだと思う。
病気の5人を助けるために、別の1人を殺して臓器移植をする。これは病気になった人達が引き起こした原因だから1人を殺してはダメ。
6人のうち1人を犠牲にして5人を助ける事は仕方のないこともある。だけど、犠牲になる1人は何をしなければ生きられるのなら、他の5人が何とかするしかない と思う。
大学生活で理解し合える良い仲間ができて、これは生涯でもとても幸福な部類だと思うのだが、最近は楽しいのと同時に物足りなくも感じている。
楽しい思い出はたくさんあるけど、思い出話で盛り上がるよりも、これからが楽しみに思える状況の方がいい。
「一生懸命」の後に続く言葉は、「食べる」や「寝る」とかの当たり前の行動にはつかない。つまり「一生懸命」には「勉強する」「働く」などの「サボる」という言葉と同等に扱われる。だからこそ、「一生懸命」という言葉は「サボりたいことをサボらずに頑張ること」である。と説いている企業もあった。
その後に、「仕事を好きになっていればいつの間にか一生懸命になっている。」との事だが、初めから仕事を好きになれる新入社員はそういないと思う。だから、採用時にこういう事を説かれても納得いかないし、むしろ結果主義だと言っている方がまだ納得する。
朝から獣臭い匂いがするのは、ホルモンバランスが崩れているからだろうか。早く授業を終えて寝たい。
簡単な論理クイズで強気になってる学科生を見てるとむなしくなってきた。
ジ・アビスの続編が出てほしい。ルークでもアッシュでも結論はどちらでもいいから、もっとあのキャラたちのストーリーを遊びたい。
息抜きにテイルズを遊んだが、改めてティアが良いキャラだと思う。最後のシーンを考えると切ない。ティアとナタリアのどちらもヒロインだと思うからこそ続編は出せないのが辛い。
ディスカッション終了。大きな摩擦もなかったし、上手くいきそうだ。
自分は周りの人よりも知識が全然足りていないのに、周りの話を誘導しないといけない事が多い。雑談なら放置が多いのに、ディスカッションでは繋げる必要があるのが大変だと思う。
正直、自分が人の上に立つのは無理があると思ってる。だけども優秀な人ほど周りが見えていなくて怖いから、時には誰かが流れを取り仕切る必要がある。その「誰か」を自分は数えるほどしか知らない。
最近特に思うのが、話し合いの場で一部の人に完全に任せる人や意見を全く出さない人が、話し合いに参加していると思っている事。雰囲気は確かに重要だけど、意見がなければその人自身である必要がないと思う。そんな人たちが何に活躍できるのか、自分は知らないといけないと思う。
「活躍」って、その人自身が自発的に動かした結果や、その人だからこそ成し得た結果として使われると思う。自身の能力を高めるのも大きな手段だと思うが、自発的に行動を起こすことの方が優先されるべきだと思う。
就職して経済的に余裕が出たら、煙草を吸うか考えよう。最近の生活が将来も続くのなら、煙草を吸うくらいはしたくなると思う。
研究室配属で研究したい分野が全くない。自分で決めるしかないし、自分で選んだ学科だけど、大学院に行かずに就職するのだから楽な所にしか選びそうにない。
これからの演習グループがコミュ障ばかりで骨が折れる。この学科で期待できる人なんて数人が限度なんだろうな…。
この学科で彼と出会ってなければ、自分の大学生活は間違いなく腐っていたと思う。それでも、さっさとこの大学を卒業したい。
現在、週に3つほどグループワークがあるが、どれも自分が係わる必要が出てきて辛い。もしも1年の時に代表していなかったら何もできなかったと思う。こういう時に自分の友達が同じチームにいれば分担できるのに、今の状態では任せるまでの段階に移行するだけでも労力がかかる。
今は愚痴っていないで、さっさと終わらせて寝よう。馬鹿は手を動かして結果を出そう。
気分が下がり調子なのに結果を求めていたら、だんだんと考える気力もなくなってきた。
ありのままでいいなんて贅沢ができるほど、自分は出来た人間じゃない。今までの事に固執している自分が嫌になる。かといって何かを挑戦するほどの気力もない。
今晩は酒を飲む。そう思わないと、今日の話し合いが嫌になる。
自暴自棄とかではなく、酔っているくらいがちょうどいいと思う。ホントに答えなんてない話で真剣に話し合っても疲れるだけだよ…
話していて、俺が前で話したがる人だと勘違いされている気がする。ホント段取りの出来る地頭の良い人に任せたい。自分の理解力では難しい…。
鏡を見たら、死んだ魚のような目をしていた。
大富豪をしているときにニコニコ笑う嫁が印象的で惚れた - タメイ気団 -メシマズ・浮気・離婚・気団系2chまとめサイト- http://tameikidan.com/archives/33336458.html … 俺らだったらジョーカーを渡してこそ話題になる。
今日は久々に(元)代表,副代表と話していたが、改めて自分たちの代が奇跡的に立て直せた原因を知る事ができた。
あの人の荒みっぷりに惚れ直すと同時に、こんな人との出会いは大学だけで十分だと思った。
小悪魔なんて優しい表現ではないと思う。だけど、「相手を堕落させるのではなく、理性的に女性の武器を利用して、全体を良い方向に導くように周りを支配する。」自分で書いてみると本人が言ってたような悪人っぷりが少しわかった。
3人で愚痴してみると、周りからしてみると総じて全員とんでもなく悪い人間だと全員が思った。代副はより立場が上の人達に告げ口(および誘導)して、自分の10歳近く上の人の稚拙さを伝える。俺はそもそも気に入らない時点で口論に持ち込み、それでも駄目なら縁を切る。共通して年上の人を敬わない。
それでも許されるくらいの信頼関係を築けたのは、自分たちの誰でも助ける状況を自分たちで作ってきたし、それぞれの立場を理解した上で行動をしていた人物(今となっては他人を利用していた点も考えられる)がいたからだと思う。
自分から一方的に縁を切る上で、自分が情に厚い人間だとは一切思わない。それを理解した上で信頼を置いた代副を自分は評価しているし、客観的に代副を見させるように仕向けたとも思える。
学部のキャリアガイダンスで質問のために挙手をしたら、知り合いたちに驚かれた。
自分の好みの変化とか昔の失敗を深く思い出していたら、自分の性格がわからなくなりそうだった。もう寝たらいいのに、思考がなかなか止まらない
よく寝付けない時に聴く「空っぽのヒカリ」はどうしてこんなに染み入る心地よさがあるのか。夜中に自問自答して苦悩している時に改めて生きることへの尊さを実感できる
ようやく正式な引退。何かとむなしい気分で帰ってきた。
俺は別に、後輩に感謝されるために頑張ってきたわけではないし、ましてや代表に従ったわけでもない。それでも自分がちっぽけな存在だと思うのは、悔いが残っているからだと思う。ただ、あの場所に立っていたのは自分だったのかもしれないと思うと急に胸が冷える感じがした。
昨日の追いコンの写真を見て、この団体を守れたことに感涙しそうだった。それはそうと、自分の写真にはつくづく嫌気が差すわ。
後悔がないと言えば嘘になるが、一部の人から望まれる行動を行うことが出来たみたいで良かった。そして何よりも、団体の外からずっと見守ってくれていた人が今の団体を喜んでくれたことが嬉しい。
「ロマンスの途中」の歌詞が一部の人に刺さりすぎている。
昨日までは何気なしにループ再生していたが、この曲を聴いて思い出せるくらいにこれからは自分にとって最高の人生になるように頑張ろう。
後輩たちが作ってくれた動画を見てた。どうやら、俺は「無口で天然に見えるけど実はしっかりしている(>_<)」って、結構上からな物言いだったりする。
せっかく送り出してもらったけども、2回生がさっそく問題を起こして代表さん達や職員さんがキレていた件。まあ、後から聞いた話だと2回生はもう駄目だろうが、今となっては協力もしない。ただただ頑張った人たちの愚痴を聞いてなだめるだけ。
今週のMTGは3回だけだが、毎回自分が仕切るのは何かとおかしい。俺は事前資料を作っているだけの書記のつもりで、リーダーは別にいるのに、その人から任される時点でリーダーを放棄している。
コイツらホモかよ…(呆れ) 実際にホモカップルらしい奴らを見かけた。動画とかと違って、許容できるものではないな。
今日の服装はモノトーンを意識したが、結構着合わせがしやすい。これからも試してみよう。
明日は姉貴と両親が腕時計を買いに行くらしい。俺も近い間に新しい時計を買いたい。周りの学生は1~1.5万くらいの時計だが、自分が欲しいのが2万以上するから困る。
WIREDの時計って、なんで多くの学生に人気なんだろうね。今となっては違いもないと思うけど、あそこまで雑誌で取り上げられる理由がわからん。
学校から「プログラム内容についての建設的な意見を詳しく書いてください」と書いてあったから、プログラムの意図の不明瞭さについて800文字くらい書いた。さらに全体の前だと都合の良い事しか言わないから、出来るだけ厳しく内容を書いたら周りの学生から引かれてしまった。
「満足度が高い」と言っておきながら、企業先への情報伝達ミスがあったり金銭的な違いが生じていたりするのに、それを公表しないのが気に食わない。
そういえば、後輩が前に「時にはプライドを捨てて怒る事も必要なんですね」と言ったが、そんな事を思っている時点でソイツの「プライド」は自分とは違うことを思い知った。
言うべき場面で自分の意見を言わない時点で、プライドを捨てていると思う。周りから恥をかかない事がプライドなのだとしたら、そんなプライドは小学生の時に捨てた。
あの後輩が思う「プライド」は誇りではなく見栄だと伝えるべきなのだろうか。それでも、独り善がりの行動ばかり繰り返して反省をしない人間である以上、何を言っても上っ面の都合の良い解釈しかしないのだろう。
そして何よりも俺が怒った理由をまるで理解していない。俺は後輩から、俺自身には全く関係のないMTGで雑談が多い事にわざわざ怒る馬鹿だと思われているのだろうか。俺に怒られた事に反省するのではなくて、自分たちが周りに怒らなかったことを反省してほしいのに、結局は表面上の仲良しごっこかよ。
「俺は」を会話中によく使う人は自己顕示欲が強いと言われるけど、そう言う人は発言において自分の意見であることに責任を持てていないだけではないかと思う。まあ、それでも多用しないように気をつけてはいるのだけどね。
それでも、「自分は」や「俺は」を使うのは「事実」と「意見」を出来るだけ区別しようとしているからだけど、自分の場合はほとんどが「事実」ではなく「意見」だからそう思えるのかも。
話し合いの場において「意見」を「事実」のように言う人は面倒で手強い人だと思う。そういう人は弁護士になればいいと思うよ。(割と関わりたくない人種)
人の意見に流されやすい人は、他人の発言を事実と意見に分けて考える習慣をつけるといいと思う。それで活発に意見を出せるようになった人もいるからオススメしたい。
遊園地から出られなくなる夢を見た…。朝から気分が悪い
修羅場話を読んでいると、自分も時にはDQNになる必要がありそうに思える。
全体に連絡を頼んだのにそれすらも出来ないのか、このリーダーは。普段から手伝いすぎたか…
自分の学科でトップの子が、学内の広報誌で取材をうけたり、学外への発表会で学生代表になってたらしい。1年前に悔やんでいたあの頃とは見違えるくらいに自信のある顔つきになったと思う。
これからの周りの将来がどうなるのかわからない事ばかりだけど、この人たちには数年後にも元気でいてほしい。
まあ、少なくとも上下関係に苦労している代表さんたちからの愚痴を今度聞きにいく事を考えると、この人たちは周りの子供な大人に苦労するんだろうなと思うよ。
逃がした魚は大きい。ってあまり好きな言葉ではないが、結構本気で後悔しているかも。原因は選り好みではなく、自分の直感を信じきれなかった事が失敗だった。こんなんだから、自分の自信の無さを同僚の女に見抜かれて、酒の席で叱られるんだろうな。
女友達の誕生日プレゼントって、何を贈ればいいんだろうね。食べ物とか?
男友達だと必需品(ノートや手帳、筆記道具)が喜ばれるけど、男女ともに茶葉をあげた時はそれほど反応がよくなかった。
俺なら紅茶とかはお菓子以上に嬉しいと思うけど、他人の好みに合うかを考えると難しいよね。それも含めて相手が考えて選んでくれたら嬉しいと思う。
ポケモンのサントラ(初代)を聞きながら寝ていると、反射的に枕元にゲームボーイがないかを探してしまう。よくゲームしながら寝落ちすることの多い子供時代(若干のポケモン廃人)の記憶には、色々と刷り込まれている気がする。
小学生の頃に自分の父親を巻き込み、初代ポケモン育成でレベルの低いポッポやコラッタ、メノクラゲなどから努力値を稼いでいた。その結果、幼なじみから不名誉なあだ名まで付けられていた事を高校時代に知ることとなった。
あの頃は良かった…(ポケモン廃人が周りにいなかったから、一方的に勝てた)。それでも、強運を引き当てる姉貴と幼なじみには苦戦する事が多かった。
タイプ相性もよくていくら影分身を積んだとしても、アイツらは破壊光線を急所で当ててくるから困る。初代は素早さ種族値補正があるにしても酷い引きようだった…。
長い夢を見ていたが、どう考えても二次元妄想です。本当にくたばればいいのに…。
気団系まとめサイトを見ていると、情が冷める瞬間を思い出す。愛情を無くすことを批判する人が多いけど、愛情を無くすまでの過程に目を向けることが最も大事だと思う。
そして、夕方寝ている間にLINEでサークル仲間がもう一人の誕生日を祝っていた。またもや出遅れる
誕生日って、お祝いの言葉をかけてもらえるだけでも嬉しいよね。代表さんも周りを気にかけているみたいで、日頃から信頼される理由がわかるよ。
自分の誕生日の時、代表から「これから団体についてどうしたらいいのかわからなくなりました。 もう無理」というメールが来たw 団体的にも辛い時期だったのはよくわかるけど、誕生日の休日に送られる側としてはかなり効いた(嫌な意味で)。
それ以降、代表や副代表から愚痴を聞いているが、引退をしてから気持ちの余裕が出てきたのかな?と思うことにした。
もうしばらくは気分が下がらないように出来るだけ心がけてみよう。落ち込む時に反動が大きいと不安になる。
結局、資料を書かずに話し合いか…。それでも他の人が作業を進めてから必要になるものだから、それを見てから方向性を決めていこう。
班内での決定を他人任せ(責任の押し付け)したり、事前に遅れる事や休みの連絡を入れない。このグループは駄目だろうな…。
未だに思い出せないスレ。「妻に不倫された夫は子供が大人になるまで離婚をしないと決める。その後40年?くらいして修復できた話」が2年くらい前に見て、何故か今になってみたくなった。
気分が悪い。段取り通りに行動してくれない周りも、やる予定だった事を後回しにする自分にも嫌になる。
不倫板を読んで女性不信が再発するかと思ったが、そもそも性別に関わらず他人を簡単に信用するのは無理だと考え直した。
ネットの影響(特に2ch)こわい。自分の考えも勿論だが、学内にも知り合いが明らかに2chの影響を受けていて、他人を見る目が偏見によるものだったりするから怖い。
その人と周りの女性について話した時に、あまりにも価値観が違いすぎていた。その時までその人が周りから変わった人だと言われる事に疑問を持っていたくらい、自分は他人を観察するのが下手。
そんな自分が女の癇癪や人間関係に関わったら、大半が理解できない。それでもある程度信用できる女性もいて良かったと思うこの頃。
しかし、最近新たに関わる事になった人達を信用できない。誰も当たり前の情報共有をしないし、現状の不満ばかりで改善のために動かない。こんな状況になってから、自分がここ最近まで他人を信頼できた理由がはっきりした。
今日は早めに学校へ行って、信頼できる人たちと話をしたい。
人から正当な評価である信用の上で信頼が成り立つ。そういう解釈であっているのかわからないが、誰にでも頼ることは出来ないのは確か。
俺はスケジュール管理なのに、脚本担当より脚本書いて、カメラ担当の代わりにカメラ回して、このメンバー管理まで任された覚えはねぇぞ!
知り合いの女の子が左手の薬指に指輪を着けてた。彼氏がいるのは聞いてたけど、婚約指輪にしてはオモチャみたい。
独身貴族の生活ってかなり楽しそうだけど、それでも結婚したい男性ってどんなのか気になるな。
街コンは見合いや合コンとは違って、周りの紹介やツテも無しに出会いを求めてるんだよな。婚活サイトよりは巡り合わせも良さそうだけど、大人たちが集まって出会いを求めている姿を見るのは何だか見ていて楽しそう。
夢の中で自分とは全く違う存在になっている内容だったから、起きた時に混乱した。こんな事ってあるのか。
現実逃避もいい加減にしろ(自戒)
「もしも昨日が選べたら」というコメディ映画を観たら、今の嫌な状況も何とかなる気がしてきた。人生を早送りだけ出来てもメリットなんて無い気がする。だけど、自動翻訳は欲しいわ
眠れなくて、ギャルゲーを始めた。何かむなしくなったのでやめた。
眠れない。こんなになるんだったら安眠出来る音源でもDLしておくんだった…。
やくしまるえつこの曲もリラックスできるけど、眠気が覚めてしまう。
サンダース、スターミー、ケンタロス、ダグトリオ、フーディン、ラプラス。当時は如何にして相手のケンタロスを倒すかだったし、エスパーに限らずノーマルや氷や水も有利な環境だったと思う。
初代ポケモンのBGMを聞いてたら、当時でおそらく最速だったお気に入りのサンダースを思い出した。相手の使うマルマインに先攻を取って勝っていたし、「10万ボルト、のしかかり、でんじは、かげぶんしん」の構成で活躍していた。
パーティに飛行がいないと思って地面タイプや草タイプを出して来ても、フルアタ構成のラプラスで倒せるし、サンダースにはかげぶんしんと麻痺の効果で相手は何も出来ない事が大半だった。そして、ケンタロスのはかいこうせんが異常だったのがあの時のポケモンだった…。
初代のポケモンでゲンガーやルージュラ、ナッシーが強いと言われていたが、正直ルージュラのあくまのキッスくらいしか苦戦しなかったと思う。
パルシェンの防御って初代ではほとんど意味がなかったよね。まかさBWであそこまで強くなるとは思わなかった。
ポケモンスタジアムでプテラが弱かったのって、金銀が出るまで地震が使えなかったんだっけ?
もう疲れた。映像班メンバーには責任を持ってもらおうか。撮影開始から脚本考えるとか、何のための脚本なのかな?馬鹿なのかな?
研究室の第一希望が決まった。ゼミ学生の先輩たちと話していて、これがいいと確信した。
学科の女の子が男慣れしているからか、絡みがしつこかった。特に親しくもない人のボディタッチは嫌いだ…。
そういや親しくてもボディタッチされるのが苦手だったわ、自分。一般的に女性で異性にボディタッチを多くする人もいるけど、ああいうのに警戒するのは慣れとは違っていて、単純な嫌悪感だと思う。実際に意図なしの女友達もいたけど、たとえ友達でも触られたくない人はいると思うから止めてほしい。
コミュニケーションの一環とはいえ、ボディタッチとかは親子や恋人同士でやってほしい。それでも、握手とかハイタッチの事を考えると境界線がわかりにくいが…まあ、男女関係なく身体を触られたくない人はいるってことで。
昔は自分も鬱症状だったと言うと「鬱病を馬鹿にするな」と返ってきそうだが、それでもやっぱりアレは鬱の症状だったと今になってはっきり思う。
初めて鬱病を知ったのは中学一年の夏だったが、それを知ってからようやく自分の考え方に納得がいった。探したらあるかな「鬱という名の病」という本。
見かけで人を判断するなと言われても、じゃあ初対面の人をどう判断すればいいのか。
嘘を重ねても…。見た目がどうこう言う以前に、結婚する相手に嘘をつかれる事は堪えがたいだろ。
ようやく映像班のメンバーが危機感を覚えたか。スケジュールを前倒しにするべきか迷っていたが、今日になって先生からスケジュールを早める事を知らされた事が大きかったようだ。
研究室公開(学術文化祭)に行ってきた。カップルとか親子連れが多くて移動がウザい。真横に並ばずに道を空けろよ。
学祭には興味がないが、後輩と友人の売店には行ってきた。そこそこ美味しいとは思うんだが値段設定が高い。
学祭の雰囲気を楽しむのはいいと思うけど、わざわざ恋人を呼ぶほど楽しいイベントではないと思う。だけど、友人たちはカップルで明日も学祭を楽しむ言っていたし、意外と楽しいのかもしれないな。\n\n
「用事はもう済ませたから、明日は面倒な学祭には行かずに隣駅のアニメイトまでゆいかおりのCDを買いに行く。」ここまで書いていて虚しくなったから明日は真面目に企業研究をすることにした。
今日の売店で1回生の後輩たちにやけに畏まれていたが、そんな怖がらせるような事をした覚えはないのだが。代表が言っていた初対面の印象が怖いというのに信憑性が増してきた。
教授や大学院生、4回生の人達と話していたから、言葉使いは丁寧なままのはずだったんだが、むしろこれがいけないのかな?別に後輩を手荒に扱うこともしていないし、周りと同様に困った事への助力は心がけていたはずなんだが。
「アオハライド」という少女漫画を読んだ。女の人に受けがいいものとは何かがなんとなくわかった気がする。正直、自分の感想では微妙だったや。
「真面目」や「優しい」という印象をこの作品の登場人物たちに取り上げられるものではないと思う。「好きな人が別の人を好きだから何とか振り向かせたい」と登場人物のほとんどが頑張っているから、醜いところや友情?みたいな場面を通してみると読み進めるにつれてキャラクターに嫌気が差す。
辛い気持ちになると茅原実里の歌が聴きたくなる。今週に発売する「境界の彼方」を買って夜中に聴きたいな…。
水曜日。「スイヨウ」って響きは結構好き。
何となく言葉の響きが心地いいって事があるよね。特に自分の場合はサ行から始まる言葉に多いから、人名でも言葉の印象が残りやすいかによって違いがあると思う。
「さき」「しおり」「すみれ」とか、仲良くなくてもある程度顔と名前が一致している人がいる。単純に覚えやすい言葉で他の人と区別も付く名前はいいと思う。それでもキラキラネームは嫌だけど。
姉の名前は両親が言葉の響きの良さで考えていたらしく、そういう意味では自分も両親と似た感性かもしれない。
あと、漢字で左右対称に近いのも見栄えがいいと思う。「里奈」とか「実里」が使われるのも何となくわかる。
お菓子の「紗沙(さしゃ)」のネーミングはかなり好きだった。でも、今は「サシャ」というと進撃の巨人の話題になるみたいだ。
来週の本発表に向けて打ち合わせ終了。現段階で優良賞取れる可能性はけっこう高いと思う。もしかすると本当に日経新聞に載るかもしれない。
プレゼンでアイツに勝てたら、その時は自分を思い切り褒めようと思う。正直、自分では頑張ってもどうしても勝てない点があったが、自分が動いた分だけ周りが応えてたから勝てると思う。自分が班内で求められていたのは先導する行動と情報を整理する事の2つ。後は優秀な人たちを上手く誘導出来たこと。
今回のプレゼン大会の参加理由は、学生団体で全体を取りまとめる能力が本当に身につけたかどうかの証明だった。構成メンバーがすべて初対面の中で、如何にして結果を出すか。今回のプレゼンで副代表に勝って大賞を取ることが最終目標で、これで2年前に自分が代表として動いた事への誇りを取り戻す。
2回生になった時に、別の子に代表と副代表を譲り客観的に代表としての行動を理解することにしたが、それでもあの時の行動を後悔する事がある。「俺はアイツらには敵わない」と思うのが心底嫌いで、どうにかして実力で勝ちたかった。その勝負が出来る唯一の機会がこのプレゼン大会。
当初は副代表自身のやる気が微妙だったが、最近になってようやく本気で勝ちにいくつもりみたいだ。これに勝てることが自分の中で、あの時の決断が正しかったのかを証明できる。例え学科内の演習や代表たちの言葉で高く評価されても意味がない。代表と副代表に「勝負」して勝つ事に意味がある。
研究室配属について、先生や先輩に聞かれることが多い。いくら希望していてもその通りになるかはわからないのだから、今はそっとしておいて欲しいよ…。
上から7番目だったけど、無事に第一志望受かった!やっぱり法学入門がなかったら、5番目以上だったみたい
もどかしい。折り合いをつけるのは簡単な事ではないし、自分がやってきた事を悔やんではいない。それでも、違った結末がある事を想像すると悲しくなる。たぶん誰もがそういう経験があるだろうけど、これからも同じような決断があると思うと言葉に出来ない。
似たような夢ばかりで困る。心底どうでもいい事に巻き込まれて、変に期待され、誤解をされる。そんなの今の俺にはどうにも出来ないじゃないか…。
しかも、嫌な予感は現実にも起こるみたいで、これからの判断がとても重要になってきた。
学内のデータベースにも載っていないし、「東洋経済」「四季報」の検索にも当たらない。三重県と水産だけでも企業情報を公開している企業がヒットしないのは、検索方法にミスでもあるのだろうか・・・
ああ。どうしてこんなにも酷いスライドになるのか…。「作るの苦手」って、自分から担当選んでおいてその言い訳はないわ。
しかも、中身も空っぽなのに2週間かけるとか、アイデアが出ずに〆切前の漫画家とは違って、1ヶ月も前から中身について話し合った上で制作して、その概要を書くだけだろうが…。
試しにプレゼン資料を作ってみたが、構想を含めて2時間もかからなかったぞ。なんで2週間も猶予を与えていたのか…。
両親に仲良くしているか電話してみる。どうにも昔から親父の発言には含みがありそうで気になるんだよな…。
キャスティングを見て、俺の担当が全部だった件。
明日、というか今日に日経講座の最終プレゼンだというのに、学内の演習の修羅場で何も出来ていない。もうなるようにしかならない。
「メルヘンデビュー!」で癒されてる。木曜日には傍観者どもを痛い目に遭わせてやる。
周りが怒っている姿を見て、ようやく自分が怒っているのがわかった。それまでは怒る暇があれば作業を進めないと間に合わないから仕方なかったが、もうすぐでそれも終わる。終わった時にはアイツらが後悔するような徹底的な作業内容のチェック表を見せてやる。すでに採点者は味方につけた。
本来なら、身体が弱い人のために家でも出来る作業を割り振りして、絶対に負担をかけすぎないように自分がサポートをしたのに、その時間は新作ゲームに使って成果物を出さないとかふざけるな。何のために俺は休みの日までつぶして学校行ってると思ってるんだ。
台本が作れない。
プレゼンの結果はダメだった。評価基準が中間発表の時と全然違うし、納得が出来ない。この審査員の偉い方々の評価基準を把握出来なかったのが負けた原因か。
中間報告とまるで変化もなく、原案は明らかに自分たちの班の没案から。中間報告ではボロボロの評価だったのに改善もしない。そんな班が審査員が変われば180°評価が変わる。もう何のための中間報告なのか理解できない。
今後このようなプレゼンが社会では続くだろうし、そのためにはこの審査員たちの考え方を理解する他ないか…。いい経験になったよ
そもそもスタンプラリーのどこが独創性ある内容なのか。スマホアプリを開発してもひらかたパークに来ても利用するとは思わないプレゼンだったし、開発費用の計算が明らかに一桁足りていない。これが僅差で優勝とか受け止められる自信がない。
この審査は討論ではなく、プレゼン大会。何一つとして他の班への質問が出来ない。全て審査員に委ねることがこんなに辛いとは。
こういう人たちが京阪鉄道やひらかたパークのお偉いさんだとわかっただけでも儲けもの。今のままではどうにもならないから、アイデアを募集しているはずなのに、一切、常識の枠組みから出ようとしない。それが評価されたらアイデア募集ですらない。ネットで調べていたらいい。
そもそも、自分たちの班が想像すらしなかった提案は、副代表がいる班のみ。他の班の提案については事前にメリットとデメリットを把握した上で却下していた案ばかり。本発表でも納得のいく改善もなく、自分たちの班が前にミーティングで話していたような会話内容を隣の班ふたつが提案している状況。
(自分の班のプレゼンの内容は)ひらかたパークが関西の地元に密着したテーマパークだから、関西(大阪)の特色を前面にだしたテーマパークにするというもの。スタッフの対応からアトラクションを含めた園内の変更例を挙げたプレゼン。
関西とのコラボについては、ひらかたパークの今後について園長が実現したいことを「関西地域との密着」について挙げていたから。
何か、さっき大学に来たメールで「中小企業同友会?」から若手経営者数人との討論会の参加募集が来た。日経講座も終わって、せっかくだし参加してくるか…。
経営者と対等に話せる機会はそうないから、就活前の良い気分転換になるかもしれん。今回の一件で経営者側の考え方が理解出来なかったし、他の経営者から価値観を教わることはけっこう効果的かもしれん。
今日は久しぶりに団体に顔出しに行ったけど、失敗だったかもしれん。楽しいと思えていないし、後輩を見て少しだけガッカリした…。
とりあえず、修羅場が終わった。。。好きなお酒で乾杯。
怒られたことに腹を立てて、なぜ怒られたのかを考えられない人。そういう人が多いと面倒だなぁって思う。現に怒った側の人が先に謝って場を収めたし、自分ともう一人はケンカになっても作業を進めるために部屋に放置して出ていった。
昨日と今日で別々のプレゼン。今日の映像プレゼンは映像の編集からPPT作成、台本の作成まで3日でやった。これまで全く作業しない人がヒネた発言をした瞬間に他のメンバーがブチ切れた。それが発表の30分前。その間にも作業を進めつつケンカの仲裁をした。
いわゆる典型的な「他人を否定することで自分を肯定させる性分」の人が多い。さらに「自分を否定する発言にはすべて逆ギレで返す」人もいる。そういう人たちに怒るほどの時間も気力もないから、それぞれの言い分を聞いて落ち着かせて、発言を訂正させることにした。
起きた。メールが届いていた。反省シートを書いてくれたみたいだ。肝心の「やることやらなかった無能」からはまだメールの返信がない。眠い。寝る。
今日中に返信がなければ、徹底的にそいつの立場をなくして、単位が落ちるように画策する。何も頑張らないで単位がもらえると思うなよ。留年でもしてろカスが…。
一応、メールは来たか…。それでも「出来なかった」ではなく「やらなかった」だということをまるで理解していない。
反省点について「積極性」を挙げるやつは基本的に信用しない。具体的に書けというのに抽象的な言葉を使う上に、次にどうするつもりなのかが伝わらない。それで結局は次も「積極性が足りなかった」とか書いて誤魔化すのだろうし、何より行動で示すことを考えてほしい。
そこで「積極性」を挙げるのだとすれば、それまでの行動で「消極的」だった点があったということ。消極的だった理由が何であれ、それを詳しく書いて振り返らないやつが改善するとは思わない。
小学校の頃に会った人物をネット検索したら、出身が地元の子なんだけど、顔の印象が記憶と一致しない。変わるもんだなぁ
子どもが泣いている夢を見て起きた。夢の中の話だけど、なんだか悲しい気持ちになる。\n
就活の準備とか考えたら、やることはあるんだが…ダルい。部屋の片付けをまずしないと
女の人からの印象で「優しい人」は信用性ないと思う。
研究室の先輩が自分の評判について学部生徒に聞いたらしいが、同じ学部内で優しくした覚えなんて全くない。
せいぜい、自分が持たれる印象としては「よく独りでいる人」とか「よくわからない人」だと思う。そんなに親密な人はいないし、当たり障りのない会話で、要件あるときしか自分から話しかけることはない。\n
その言っていたらしい人のことも直接会話をしたことはないし、自分が同じように他人の印象について聞かれても「よくわからない」とか「おとなしいorにぎやか」くらいしか知らない。
気団まとめを見てると、20代の人生が一番苦労して楽しいものだと思わせる。現状はあまり好きではないし、苦労をする前に今すぐにでも甘い体験をしたいとも思う。だけど、数年後に考えることは今の自分と変わっているのだと思うと楽しみで仕方がない。
自分で考えることが大変だと気づいたのは高校生の時。それを行動に移すことで苦労したのは数年前から。自分が精神的に自律出来ているかどうかがわかるのはあと1ヶ月もすれば分かってくるだろうし、なるべくは経済的にも早く自立することが望ましい。それを既婚男性から学ぶことは面白い。
プレゼント受付中とか、がめつい女だなぁ。たぶん深い意味はないのだろうけど、それも人望の形かな。
やっぱり、ネットで見ていると気力なくなるな。特に2chの就職偏差値ランキング。これは見ていて嫌な気分になる。
就職に関して大学でのフィルターがある程度はあると思うけど、東洋経済とかで出されているデータでは「教育力」「就職力」「財務力」で大学を評価している。これが何の意味があるのか、そもそも大学でのランキングで意味があるのか。それこそごく一部の大学くらいしか意味のないフィルターだと思う。
大学指定の求人情報もあるから、確かに大学の知名度は大事だと思う。だけど、就職率の高さを欲しているのは本当に学生なのだろうか?
先輩たちの話を聞いていると、就職自体は出来るけれど、本当に行きたいと思っている企業に受かるかどうかがやっぱり重要で、それは個人でどうにかするしかないのではなかろうか。そういった望みを叶えられる大学の評価が重要となる点はいったいどこなのか。たぶん評価すること自体が無駄だと思う。
話し合い中に寝ている時点ですごく周囲の集中が削がれる。どうせ何もしないのだし、具合が悪いなら帰ればいいのに。
グループメンバーの一部が寄生野郎なため爆弾を投下。一斉に駆除する
後で俺の責任問題にされたら困るし、徹底的にやる。外部の味方もつけたし、警告もした。今更言い逃れが出来ないように事前に策も練ってある。残る選択肢は「単位を落として留年」か「残りのメンバーが納得する働きをする」のどちらか。
「身体の調子が悪いから…」なんて言い訳はさせない。その後にゲームしてたり、周りが頑張っている中でそいつだけ寝ている様子を見ている証人もいる。次にそのような言い訳をしたらすぐに帰らせる。帰って休んだ方がお互いのためだし、体調管理が出来ない人として教師に報告する。\n\n
他の人達の研究室配属が決まって、学科全体の配属結果表が出回っている。こんな暇な事をしているのかよ。
持論を集めた文庫本を読んでいる夢を見た。特定のワードを取り上げて、それについて考える内容を見開き1頁以内にまとめる。そんな文庫本はきっと世の中にあるとは思うけど…。何でこんな退屈な夢を見たのかがわからん。
自分と向き合う事は簡単ではないと思う。それが上手く出来なくて自己嫌悪に陥る事もある。理想もいいけど、自分が具体的に何が出来るかがわからない。そんな時期は中学時代で終わっておくべきだが、未だに自分のどこを求められているのかがわからない。そういった人を学内ではよく見かける。
自分の長所から相手が求める行動に出て、自分に利益が出るように上手く働きかける。その武器を使いこなせる女性を知っている。その女性を好きな男は多いし、男の使い方をよくわかっているから怖くも思える。
「可愛さ」とか「優しさ」は立派な武器だと思う。被害が出るわけではないが、欲している人に向けた時に多大な利益を生むことがある。それは当たり前な話だけど、こうも効果的に使う場面を見てしまうと恐ろしく感じる。
両親が来て部屋を掃除中。これから学校で研究室内の打ち合わせ。何かもう自立出来ていないなぁ…。
最近は交流が全くと言っていいほどなかったのに、今日に限って個別に5人と同じ時間帯に会話のやりとりをしてた。楽しいけれどすごく疲れた…。
声優ラジオにおいて、トークが「面白い」と感じるのは結構少ないと思う。だけど、洲崎西やモモノキ、2hは何度も聞きたくなるくらい面白いトークがある。
嫌な夢で目が覚めた。やっぱり月末の飲み会には行かない方がいいかも。先輩たちと上手く関わる自信がない。
先輩と関わる上で敬う気持ちも態度もあったけど、今となっては…。一度「先輩」として後輩たちと関わってみると、どうしてあのような結末になるのか理解しづらい気持ちだ。
良い先輩で多くの見本となってくれたし、感謝もしている。だけど、どこか彼らを認められないと思っている自分がいる。
だからこそ、関わる必要がなければおそらく関わろうとしない。今回の参加が最後になるだろう。けれども、自分の後輩は自分を見かけた時に話しかけてくれる。それは嬉しいのだけれど、同時に先輩たちにそう出来ない自分に嫌気が差す。
「利益」の有る無しで言えば、おそらく後輩からは自分に利用価値があると思う。逆に自分が先輩たちにそういった「利益」のある相手だと思うことはないと思う。こんな損得な考え方はしたくないが、結局のところ自分は敬うほどの理由が無くなったという事かもしれん。
今日の昼には新しくゼミの先輩と関わる事になる。こんな状態で上の人たちと関わることが出来るのやら…。関わり方を間違えないようにしないと。
極端に上下関係をつけると面倒な人もいるし、逆もしかり。学校での先輩後輩はホントにわからない。上の立場もありそうでない。なのに後輩から調子に乗るのは違う。ホントに自分の中でも矛盾している。
いざというとき助けてくれる先輩は好き。先輩風を吹かせるだけの人は面倒。今までの経験で後者の方が多いイメージがある。
正直、自分にとって面倒な先輩が多いのは確か。かといって、無視するのも違うし、高圧的にも下手に出るのも違う。言葉使いは丁寧なフラットな関係を心がけると別の先輩から避けられる。いつもこんな感じ。\n
モバマスをするわけではないのに、これまでにCDを計5種類も買ってしまった。これも、好きな声優が多いのが悪い。
同い年の「面倒を見る」のはいい加減にしてほしい。自分で考えることをそろそろ覚えてほしい。面倒を見たところで、自分には何の得もないし感謝なんて全く要らない。感謝という名の作業の押し付けにはうんざりだ。
昼には集まって話をするが、自分のメールに気づいたのだろうか。見てすらいなかったら、その時は帰らせるだけだけど。
もしくは今日の機会は自分が帰ろうかな。その時は、もう他の奴らで何とかしてくれと先に言っておこう。
これ以上、他人のために時間を浪費したくない。その方が企業研究に専念できるし、明日の討論会の準備もできるな。候補に挙げておこう。
「やるからには徹底的にやる。反論の余地なく追い詰める。絶対にだ。」と冗談染みて言っても恐いと思われる。そりゃそうか
それでも自分も対立するような人なんてまず居ないから、その場にいた人は賛成だったから別にいいや。やり方が物騒だと言われるが仕方がない。そこまで原因を作ったのが悪い。
期待をしない。問題は解決するはずだが早くこの妄想を止めたい。明らかな空想に時間を割きたくない。せめて夢の中だけにしてほしい。
他人の優しさや笑顔に理由を求める。「何で嬉しそう(優しい態度)なのか」を考える。どうでも良さそうでも、そういった観察の貯蓄は大事だと思う。
この人と関わりたくないと思っていても、それでも何とかしていかなければならない事はある。それは当たり前だけど、とても相手を尊重できるほどの理由が全く見つからない。
「イライラする」と言い出すことは時と場合を考えてほしい。その言葉で嫌な気分になる人もいるし、雰囲気を悪くするだけの人は要らない。
「そういう発言をするなら、さっさと帰れ。居るだけで大きな迷惑だし、君自身はチームに何の貢献もしていない。そんな人の面倒を見るほどの甘い考えは持っていない。」これを言うべきか迷ったが、言うだけ無駄な事だと気付いてやめた。
嫌な雰囲気を作られたときに、正常に戻そうと周りを盛り上げるか、徹底的に更生するか、どちらもすごくエネルギーを使う事で、時間も多く消費する。自分の場合では自分が関わると雰囲気が悪化するので、一度頭を冷やしに外に出る。\n
一度、団体にいた時に、頭を冷やしにいくと周りが余計に静かになったことがあった。感情の整理をするために行ったけれども、個々人の感情を置いて理性的に話し合っていた場合では、あまり意味はなくて再開することが難しくなった。
感情的になる事はよくないと分かっていても、押さえつける事を周りの人ほど上手にできない。だからこそ、言葉にするときは慎重になるし、話すよりも書いた方が自分の中で整理ができる。
一度、言葉を整理する事をしないで、自重しない発言を続けることにしたときは、雰囲気をぶち壊して周りとの関係も修復できなかった。おそらく、その人たちにとって言われたくない部分を刺してしまったのだと思う。それについて内容を詳しく思い出せないことを悔やんでも、今ではどうしようもない。
「言葉の暴力」を理解したのは、関係を修復できないと感じたとき。小学生の時の自分は納得したくなかったけれど、言っていた当人がどれほどの重みのある言葉かは関係なく、言われた側が感じる印象で決まってしまう。
こうして、自分で書き込んでいる内容でさえ、数年後には自分でも理解できなくなっている事がある。そういった時に「印象」「ニュアンス」が如何に大切かを感じる。大差のない言葉の違いでも、伝わる内容は全く異なってしまう。
だからこそ、自分が伝えたいと思っていた感情なんて、書いている時にしか存在しない。書いている事を覚えているならともかく、書いていた事さえ忘れている事を取り上げて話されても、もはや自分でも別人だとしか思えない。
感情なんて一時的なものだから、詩や歌などで表現しようとするのに、当時の感情のすべてを残すことはできない。その時の精一杯を伝え残したところで、振り返る頃にはすでに終わっているし、寂しく虚しいことが大半だと思う。
書いている間にだいぶ脱線した…。今もこうして書いている内容に数年後の責任まで持って書くことはできない。何年後も残していたいと思うことは今の所ないから、このようなツールを使うし、過去の発言を別の場所で公開されたくない。そう思う事は間違っているのだろうか。
人名を見て、どういう人の印象かを考えることがある。自分の縁のある人の名前を見て、繋がりがあるのかを考える。そもそも、人名がその人の中身を意味付けるものになるのかは個人の考え方次第だと思うけれど、意味の繋がりを見つけた時にはなぜか納得のいく感じがする。
昨日は「男女共生社会」についての講演を聞いた。ファザーリング・ジャパンについて興味もあったけれど、家事が出来ない男の理由がわからない。
「男は、凝った料理を作ることよりも家庭料理を作れることが大事。」これは一人暮らししてたら簡単に身に付くし、今のご時世では女性も男性も一般的な料理スキルは大差ないと自分は思う。
料理教室では男性が参加できないケースもあるらしく、自宅通学の女性も料理教室以外で料理することは少ない事も聞く。それに、2年前の合宿でも料理の上手な女性はあまりいなかった気がする。
家庭料理は家庭によって味の基準が異なるのはわかるけど、野菜炒めを作るときに常に強火で数分間も炒める意味がわからない。野菜の水分を多く飛ばしても美味しくならないはず。中華料理みたいに鍋を振るうとは思えないし。
料理教室で料理を勉強している女の子と話した時に、野菜炒めの美味しい作り方を聞いてみても美味しそうには思えない。こういった料理を毎日食べることになる夫になる人は大変な気がする。
家庭料理が美味しい人って、何でだろう?料理を美味しく作る方法を聞いてみたいけれど、周りにはいるように思えない。
嫌な事から逃避しようとしているのか、作業中にも関係ない事を考える。そろそろ別の人への分担を考えるべきか。
脚本を書き始めると終わらない。もう中断しよう。
職員さんから大学院志望と勘違いされていた。 あまり話し合う機会を作らなかったから…。このままで大丈夫なのだろうか、周りが思っているほど行動も考えも足りていないと思う。
やりたい事は就職してから決める事になりそうでも、その会社に入る意思をしっかりと伝えないといけない。見えていない事ばかりで考えに基づいた経験も足りていない、入社時点で能力は何も足りていない。こんな状況を取り上げたら何が学生に残るのだろう。
だからこそ、人事という役職は厳しくも面白い仕事だと思う。学生からは会社の顔であり、会社では社員と会社そのものを立てる役割で、学生から会社や業界の印象を良いものにしようとする。
社会経験の浅い学生たちに出来るだけ具体的なイメージをさせて、何が相応しいかを見抜く必要がある。こんな決定に対する正解がない、大変な事をしているからこそ、人事(管理系)職の発言の慎重さは話していて尊敬する。
それでも、学生の目からでも酷い人事職?の人はいた。物事をはっきりと伝える事は大切でも、初対面の相手に対する発言とは思えない言葉使いだった。その後の会社説明の内容は聞く気にはなれないので離れた。気になる会社の人事の様子を判断材料の一部にする事も良いかもしれない。
会社によっては、意図的に圧迫面接をして、その学生の「ストレスへの対処方法」を見ると聞いたことがあるが、理に敵っているようでも、肝心の学生の伝えたい内容を聞き入る姿勢なのか疑わしい。
明日は授業ないのに大学でやることがある。班メンバーも少しはフォローして欲しい。
歳を重ねても良い方向に進めるのだろうか。根拠のない理想にすがりたくないが、これからの現実を受け入れる心の余裕がない。周りも自分と大差ないのに、勝ち誇ったような発言にいちいち反応する自分が嫌だ。これからの半年間は心を強く持とう。
「愛想が尽きる」という感情はよくある事。一方通行だと枯渇する事は尚更に。それでも愛想を振り撒く人もいる。それを魅力に思うかは別の話。
互いに目を合わせて話していても相手は「見て」いない。それがわかるくらいには付き合いが長くなったということ。たとえ心無い発言をしても気づかれないから気疲れない。
「言葉の裏を取れるようになれ」と言われたが、その言葉の意味を少しずつ理解した途端に「見る目」が汚れたように思えた。信用できない発言に気付いた瞬間、それまでの話が全く違う意味に感じ取れた。
朝に対話した人は学生である自分の言葉の意図を読み取ろうと話をしていた。午後に対話した人は学生の信頼を得ようとするあまり、心にも無い言葉を発した。後者の話を聞く事に疑いを持つと今まで以上にわかる事があるが、何も嬉しくない。
「目は口ほどに ものを言う」とあるが、本当に相手の目を見ているのかな? 「人を見る目」があると思っていた人も、実は何もわかっていなかった。付き合いに疲れて、心にも無い発言をしても全く疑おうとしない。これをむなしく思えない方がおかしい。
大人の言う「言葉の裏を読む」人は、こういうむなしい事をしているのだろうか。本心だけでは話せない事はわかるが、それにしても疲れる付き合いだと思う。
自分自身も周囲の学生も盲目的だと思う。見えても良い事はほとんどないと思っているが、見えないよりは見えていた方が選択の余地がある。そういった一部の人が誇らしげに話していても、いちいち反応せずに「見ないフリ」が出来るようにありたい。
「見えていない」のと「見ていない」のでは大違いだ。おそらく、気づくことは容易くてもそうしない。理由は何であれ、相手に対して望んでいる事はないのだろう。
11話にして、ようやく面白くなってきた。殺人者を自分の意志で殺す事と仲間の命を失う事、どちらを天秤にかけるかを考えたら、迷うことはないと思うのになぁ。見ているうちに、自分の考えが正しいのかわからなくなるメッセージ性の強い作品だな。
就職活動でいう「自己分析」も就職支援サイトでは簡単に行える。自分の適性を診断して、何が向いているのかを決めてくれる。でも、それには何の意味も価値もない。経営者の人達と話していて、そう伝えられた。
その結果を通じて、「自分のやりたい事」を考えられるならいいけれど、結果をありのまま受け止めたところで、数年後に納得したものになる保障もないものに大事なことを委ねたことに後悔をする。
分析や情報が発達して、人の考えよりも賢くて結果も証明される適正診断があるとしたら、おそらく人は考えることを止めて選択を委ねてしまう。そういうメッセージを込めているのだとしたら、この作品の世界観は適切に思う。
人に対する好みがここ最近で変わったような気がする。初対面の人と話す事が楽しくて、互いに相手の事を知ろうとする姿勢があって良い。
「優しい人」とか「親切な人」とか、言われて嬉しい言葉なのに「(どうでも)いい人」と同じように考えてしまう。単なるヘタレなだけなのかもな。
実姉が好きな人をリアルで知った。エロゲみたいな展開をしている人もいるんだなぁ・・・
その話を聞いた時の驚きが強くて、呆れていたと勘違いされた。空いた口が塞がらない。。。
ゼミの先輩からは(大学)院行けと言われ続けるし、就職したいと言っているのに早くも自信なくすわ。早く自立したいと思うことの何が悪いのか。
内定が6月までに出なかったから大学院進学を考えた。これが自分にも当てはまらないようにしたい。
メールで友達の他己分析をしてた。自分の分析とずれているのか確認するためだろうけど、自分自身の評価が違ったところで良い影響はあるのだろうか。
24話の梅原と橘が話すシーンが大好き。その後の絢辻さんの泣きシーンはもっと好きだ。
クリスマスに見てたら虚しいだろうな…アマガミ。今年は家族と一緒に居るだろうから楽しみなんだけどね。
ふと文学部の子のメールアドレスを見て単語を調べてみたら、樋口一葉の作品から文字られていた。もっとそういう話題を聞けば面白い話を聞けたのかもしれないと思うと悔しい…。
ドイツもコイツも、他己分析他己分析と…これで10人目だよ。 就職ナビの影響か知らんが、そんなの自分で分析してたら、他人からどう思われているかは大体わかるだろ
そこで少数派の意見に流されるのもおかしいし、特に親しいほどの付き合いでもない人にまで呼び掛けて意味はあるのか?
それに自分の知らない一面を探す目的なら、価値観の近い同年代に聞いても大した内容は得られないだろ。就職活動目的なら尚更にもっと年上の方々に聞きに行けよ…。
昼過ぎのまとまった時間が欲しい。学内で企業情報の情報交換を出来る人が少ない。今の時期は自己分析してる人が多い。。。
コンビニに行った際に成人向け雑誌コーナーを見たら、人妻ものばかりだった。そんなに需要あるのか?
どうにも自分の他己分析が評判良いみたいだ。一応は、数年前にその子たちを観察+分析をしていたからな…。
新歓活動で役割分担する時に、個人単位でその人の適正を考えていたことがあった。代表として大人数の指揮を出来る適正は自分にはなかったが、こういった分野では今でも評価されるのは非常に嬉しい事だと思う。
久々に後輩を見たが、少しだけ顔に憂愁の影が差してた。苦労しているのかな…
相変わらず、他人との距離感はうまく掴めない。基本、素っ気ないと言われ、丁寧に対応しても誤解される。冗談を言ってみても洒落と受け取られていない。
この人はいったい何が目的なのかとつい考えてしまう。期待するのは勝手だけど、別に頼らなくて良い場面でも連絡がくるとダルい。睡眠不足を解消しないと返信も雑になるな
2年後の自分がどうなっているかを想像すると不安になる。大学生という身分に甘えていた事で、これからの環境の変化に自分は対応出来るのかわからない。
市役所の人の話を聞いて、その人が持つ風格や知性を感じさせる言葉に尊敬をするが、その価値観に共感が出来ない。
研究の引き継ぎ先が決まった。希望を取った覚えがないのだが、もしかすると先生の独断かな?
さっそく「学生主体で決める研究室」から離れている気がするが、まあいいや。どうせ、付き合いも一年間くらいだし、就活さえ十分にやらせてくれたら研究内容はこだわる必要ない。
今日は知り合いと会いたくなかった。会って話したら、ガッカリするとわかっていたし、あれから1年経ってしまったと改めて思うことになる。今度は自分たちが就職活動をする年で、後輩の姿を見る度に悲しくなる。
LINEの会話履歴を見たら、最近の会話相手は学科内の女がほとんどだった。何というか、こういったコミュニティは情報のやり取りが閉鎖的だから、連絡するときには個別になるし、どうにも手間がかかる。そもそも、男友達だと直接対話をするからLINE自体必要としない。
朝から疲れた。もう少しだけでも、自己中心的な判断をやめて全体のために動いてほしい。
自己中心的な考えなのに、マトモに自己判断の出来ない人がいる。こうなったら、こちらから指示するしかないのが辛い。
ああ、面倒だ。面倒だ。面倒だ。
身体の調子が悪いってのに、今日も自分が周りの面倒を見る事まで求めないで欲しい。これ以上怒らせないでほしい…。
現在、映像制作班のメンバーに説教(論破)中。鋭利な言葉を使うと自分の心も荒むから嫌だ。
とうとう、「才能」とか「後悔」とかの単語が出てきたか。。。それは火に油を注いだな、絶対に許さない。
「才能がない」から出来ないと言って、プロとか関係ない仕事にケチをつけて、何もしない。 「後悔している」といって、次に行動には移す気も無い。 ホント反吐が出る。
謝ったところで許さない性格なのは、よく知られているけれど、だからといって謝らないで言い訳されたら腹が立つ。まずは非を認めてからどう埋め合わせるかを聞きたいのに、これでは平行線のままだ。
それでも、埋め合わせが出来ない段階までもう来てしまったから、後はその人が上に直接掛け合うしか方法がないな。後は上の判断に任せよう。
明日、俺はナイフで刺されるかもしれん。本当にその人の思考が理解出来ない。
刺される事はなかったが、不利益な事には変わりなかった。むしろ、状況の改善を図らない先生への不信感が出てきた。
この歳にもなって、夜中まで数時間も両親と電話で雑談している。これを後何年間続けることが出来るのか、考える度に不安になる。
これから先どうなろうと、自分自身が考えて決めた生き方になると思うけど、自分の起源や志を振り返る事は年老いても忘れたくない。親と話しているとそう強く思える
「自分を変える」とは「自分の持つDNAに抗う生き方をする事」と本で読んだことがある。自分の生き方がある程度DNAに影響している事は、両親の学生時代を聞いていると実感する。それでも、親の真似事をする生き方はこの先あり得ないとも思っている。意図せずとも自分は環境に応じて変わっている
小中学校での友人、彼がいなかったら今の自分にはなり得なかった。そう思って感謝はすれど、彼の存在を忘れてしまう時がある。人との縁はそれだけ脆く、大切だと考える。現在、起こっている何気ない関わりにも、後になって意味のあるものに変わりうると思うと、人との縁は考え方によって決まると思う。
学生時代に大切だと思っていた人も、数年後にはどうでもよくなると思う。だからこそ、今の気持ちを大切にしたいし、形にする事も時には必要だと思う。そんな当たり前の事を今になって、ようやく理解した。それでも、しかし同窓会には一向に行きたいとは思わないのだが。
今年の年末年始も家族と過ごすので、同窓会には絶対に行かない。そもそも年末年始に同窓会をされてもその時には地元にいないという。
コミュ障の中二病野郎と自称障碍者からの縁切りが本当に大変だった。個人的な関係は始めからなかったけれど、その周囲まで穏便に解決する事が困難で、協力がなければ無理があった。
ここで書いていたような長文の連投をグループLINEでもする事になるとは思わなかった。外部の人からは「見ていて面白かった」と楽しんでいたみたいだが、本気で気持ち悪いと思えるくらいのキチガイを相手にする必要がある身にもなってほしいわ。
「だーれも俺を認めてくれないのであれば後期終了まで憎悪の目でずっと俺を見ていればいいさ これが唯一の償いなのだからな」
これが流れた時に本気で気持ち悪いと思った。逆ギレで刺されるような予感もする相手には困ったし、こんな人が班内にもう一人いるのには頭を抱えた。
また、クズ野郎のせいで被害を被るのか。ホント思い通りに事が運ばないな…。縁を切った途端に、単独で行動に移りやがる。宣言した通りに辞退しろよ…。万が一破壊活動だったらと思うと、朝から学校に行くしかないから困る(--;)
縁を切った途端に、単独で行動に移りやがる。宣言した通りに辞退しろよ…。万が一破壊活動だったらと思うと、朝から学校に行くしかないから困る(--;)
久しぶりに会うと、どうしてこの人を魅力的に思ったのかがわからなくなった。随分とつまらない人間になったと思うくらい、ここ数ヶ月で色んな事があったのかもしれない。
もしくは、自分の考えが変わった事が原因なのかもしれないが、それでも半年前に感じていたような威厳が一切ない事にはもの悲しく思える。ただただ、現状の不満を述べるだけの人間だと気づいたのか、そうなったのかは、今ではわからない。
これから先、就職したら今よりも面白く魅力的な人に出会えるのだろうか。単に自分が、他人に期待しすぎな所もあると思うけれど、楽しみに思えるくらいには余裕を持ちたい
「アカイロ/ロマンス」をまた読んでみたが、アニメ化がないのも評価があまりされていないのも納得いかない。こんなに良い作品なのに…。
アイドルマスター 響「七彩ボタン」 (2:12) http://nico.ms/sm16021387 #sm16021387 これが、「http://nico.ms/sm21746336 #sm21746336」とは全然違う印象になるのは、演技の違いなのかな
これからの事を考えると、嫌になってくる。早く滋賀に戻って活動を始めていく方がマシかもしれない
研究室の選択を誤っていたかもしれない。今月末まで頑張ったとして、2月からの活動を十分にできる準備と気力はあるのだろうか…。
研究のテーマは面白いし、研究室内の雰囲気も教授も嫌いじゃない。だけど、このシーズンくらいは他の研究室のように控えてほしい。どうして年末年始まで研究室関係の催促メールがあるのかがわからん。
酔ったまま寝ようとすると、考えたくない事を想像してしまう。特に想像した事を起きたら覚えているのかはっきりしないのが困る。悩むだけ無駄だというのに、考えるのは後悔なのだろうか
半年以上も前になる会話の内容やその時に食べたもの、それを思い返しては苦い気持ちになる。さらに遡って、二年以上前の食事で見たキレイなお箸のマナーを思い返して、その時に感じた考えについて自分に対して疑問に思ったり。これらに何の意味も感じないのに、考えて数時間も浪費する。
どうして、あの先輩に偉そうな態度をされないとならんのか。後輩から頼られた時の事を思い出すと、上下関係のうざったさを改めて考える。礼儀は上下問わず大事だし、偉そうな先輩を見るたびに後輩を大切にしようと思えてくる。
自分があの人たちと同類にされたくないという気持ちはあるが、後輩に気を使わせている様子を見ると悲しくなるのは自分だけではないはずなのに、それで優越感に浸りたいと思う人もいるのは腹立たしくも仕方のない事なのかもしれない。
運動部で学んだ上下関係は、年ごとに世代交代する団体において、結束を各世代に持たせる事で実力主義を保ちながらも代ごとにまとめるためだと思う。だからこそ、先輩は実力とは別に偉そうにしても部にとっては意味がある事がある。しかし、個人を尊重する大学でも年上が先輩面するのは違うと思う。
OJTのような教育制度とも違って、何の意味もない上下関係なんていらないし、もちろん学生団体でも研究室でも必要ない。自分の経験則で後輩を叱ったりした事もあるが、後輩に慕われるのはそれに相応しい行動をした人だけだと思うのだが、中学でも高校でも大学でも困った先輩はいるものだな。
20代になってから感じたのは「尊敬する人」が年下に結構いること。高校までは年下に対して呆れる事ばかりだったけど、大学以降の交流では「面白い」と思う後輩が多くて刺激も多い。そういう点では仕事をしてからの人間関係が楽しみではあるが、最近の人付き合いには疲れた…。
ガリバー旅行記のような夢を見た。
1つの島を渡ったら手帳にその島での出来事を書いて、別の人に渡すというもの。夜中になると巨人が現れる島で火山が噴火する中でなんとか逃げてこれたけど、次の島ではその島での食べ物に中毒性があることがわかり、次の人に託したあたりで終わった。
五木寛之の「退屈のすすめ」という本。読んでいると淡々とした文調の中に、興味深い感性を感じさせる内容で、所々に共感する部分もあるのが不思議だった。この本を読むまでは、他人には共感されない「遊び」だと思っていたが、こうした書籍で詳細に書かれていて、その行動原理に納得のいくものだった
「人間が持つ感覚」として、特に味覚を鋭敏に理解するためにはどうしたらいいか。そのために、水をいくつか買ってきて飲み比べをした事がある。それまでに何となくパッケージや金額だけで水を選んでいる気がして、肝心の水の味を堪能しているのか疑問に思う事があった。
試しても違いを明確に感じる事は難しい。しかし、別の機会では飲んだ水の味を身体が覚えている事に気がついた。身体がそれまでに発した反応にようやく気が付いたのかもしれない。本能的な行動に重点を置くわけではないが、それからは頭で決める内容が如何に情報が不足しているかを考えるようになった。
人間の知能の発達と手を用いる能力の発達が密接に関係するという話を知ってから、暇なときには何となく手を握ったり広げたりして、その時に自分がどのように脳内で処理するのかを考えるようになった。また、物事を考える作業をするときには手を動かす癖も付いてしまった。
久々に早い時間に寝たら、とても気味の悪い夢を見るから気分が悪い。それで結局はこんな時間まで起きてしまっているし、大学にも早く行きたい。
贅沢は敵。その贅沢をしたから、明日からの自分は今日の自分を許さないと思う。主にお金と腹の肉に関して。
何のために自分は読書をするのかを考えていたが、今みたいに感情を言葉に表すために読んでいると思う。書くときにはいつも、語彙が乏しいと感じてしまうけど、本や歌詞、詩を見ていてモヤモヤした気持ちが落ち着くときがある。その時の感情をまた体験したいが、そうそう出会うことがない。
B'zを久々に聞いた。「熱き鼓動の果て」が一番好きだなぁ…
声優さんが結婚するニュースを見ると、次に結婚報告するのは誰かを考えてしまう。というか、報告をする必要があるのかも微妙だけど、ファンとしては嬉しいな。
今からプレゼン発表だけど、もうやりたくないです…。自分が矢面に立つのもいい加減にしてほしい。
プレゼンが終わって一安心、かと思いきや研究室での発表が再来週には控えている…。
センター試験でた順ヒキョーな化学―新課程完全対応 http://www.amazon.co.jp/dp/4434106538/ref=cm_sw_r_tw_dp_zzK2sb1HNNP9E … センター試験で自分が合格できたのも、この本が化学を理解するきっかけになったと思う。そういえば一昨年に母親の知り合いにオススメしたら、とても喜んでいたのを思い出した。
受験としては失敗したことが多いけど、何とか今の大学に入って満足している事を考えると、あの時に勉強を助けてくれた部活仲間や同級生には感謝しないとな。今の能力とモチベーションで試験に合格できる気がしない。
今の高校生が懸命に頑張って得られる大学生活は、今の時期の大学一年生をみるときっと虚しい気分になると思う。入る大学によるのかもしれないが、仕事をしている人に比べて怠惰な生活をしている人が多いのは確かだと思う。そして、就職活動や卒論の執筆の様子を見て、不安になるのもそうだと思う。
一昨日、1回生の後輩に久々にあったが、良くない意味で大学生活に慣れたことを話していた。色々と考えているようで考えていない。まるで自分を見ているようで危なっかしい。
新作のセーラームーンを見てみたい。小さい頃に見ていたはずだけれど、内容に関する記憶がほとんどない。それでも、セーラーサターンが一番好きだったのは覚えている。
完全版も4巻まで刊行しているらしいが、SuperSの内容は全12巻のどこからだろうか。何年後かに暇が出来た時にでも読んでみたい。
正直、修羅場に気が滅入っていてのもあるが、目の前の問題を解決するためにも余裕がなかったのが原因だったな。それでも、自分が処遇を鬼になりきれなかったのが心残りで、これまでの状況を教員側が黙認しているのがその時にわかっていれば、行動もより強気に出来たのに…。
演習に関する全てが終わってから、教員の間では自分に関する話題が挙がったらしい。肯定的な反応だったと知人から聞いたが、点数には何一つ関係もなければ、特にフォローすることもないだろう。それでも、発表時のコメントでそれなりの対応と評価の改善が感じられただけでも行動は無駄でなかったはず。
まあ、内心で相当にキレていたことがわかっていたらしく、TAさんも立場上辛かったそう。可哀想だとは思ったが、それでも教員に重く知らせるためには仕方がなかったし、自分が露骨に態度に出すまでは相談しても、他人事で問題にしない事が気に食わなかったから利用させてもらった。少し反省はしている
今回の一件で、「当事者としての意識」について考えていた。グループLineのように既読が見えると見て見ぬふりが出来ないし、外部者もそこに交えると保守的になることがわかり、迂闊な発言さえ避ければ主導権を握りやすくなるし、半強制的にでも協力させる事が出来た。
自分の立場を守ろうと発言を控えても、追い込んでいくにつれて逆ギレをするようになり、その時に口走った内容を取り上げて、了承させる。単純な人なのはわかっていたが、次第に相手にするのも馬鹿馬鹿しくなったのも事実。それでも、最後に妥協案を出したのが失敗だった。
教員は「あくまでグループのために協力的な姿勢」と評価できたことが、肯定的な反応の理由だと思うが、それでも自分の反省としては、許せることかそうでないかは徹底的に追求するべきだったと思う。成果物はその人がいなくても出来た。それならば、居る価値無しと切り捨てていても良かったはず。
結局、グループでの大賞を取ったのもワンマンチームの所だった。その人と発表が終わってから二人で愚痴を話し合っていたが、この演習における「協力」とは何だったのかが終始わからずにいた。協力できるかは環境次第というか周りの人の資質だと思うし、いくら片側に協力する気があっても意味がない。
今回の件では、それなりに纏める立場としての結果と評価をされたが、内容に関しては「どのように協力し合うか」というよりも後半から「どのように利用(支配)するか」を考える必要があったことが残念だった。成果物の結果のみを見ると、早い段階での縁切りが作品における評価の分かれ目だった。
団体を引退してからの自分は日に日に枯れていっている気がする。それだけ自分は楽しんでいたという事なのだろうか。
そろそろ髪を切りにいく必要があるのにめんどくさいからまだ行かない。休日に服を見に行くような面倒な事もしたくない。どうしてこうなったのか、去年の自分からは想像できない。どちらも楽しいことなのに
生き甲斐が自分にとって何なのかは昔から変わってはいない。大切に出来ていると安心するが、それだけでは到底満足はできない。やっぱり何かが足りないし、別の感情で代わりになるのかもわからない。「可能性」や「若さ」という言葉に自分は期待をし過ぎている。「手に入れる」という過程と実感が欲しい
成功に関する体験があまりにも乏しくて、負け癖がついているのは自覚している。がむしゃらに行動した結果、いつの間にか得られていても嬉しさは半分以下になっていると思う。思い出さないようにしていても悔しい。
あまりにも寝付きが悪いので、毎月来る紅茶を試しに飲む。茶葉の香りでしかものを判断できないが、自分の性格にあっている趣味だと思う。
それまでザクロをよく知らなかったけれど、初めて飲んでからは紅茶が好きになっていた。それでも緑茶や珈琲のが美味しいと思うけど。
修学旅行で飲んだ、あの不味い紅茶の味を今もまだ覚えている。ただただ渋い水としか思えなかったし茶葉の量が原因とも思ったけれど、大津市のホテルで渡された紅茶とは全くの別物だった。値段といれ方に大きく差が出るみたいだけど、正直なところわかっていないことが多い。
ここ数日は妙に胸騒ぎがする。単なる過去の不安要素と似ているだけなら別にいいのだが、もしも予感とかだったら恐い。
どうでもいい事を覚えていると、何となく身体が不安を覚えた時には注意を付けないと急に負担になると思っている。記憶は辛いことを忘れるためにも機能している事を改めて思い返す。
トラウマとは程度が違うけど、些細な事でも感傷的になるのは自分でも覚えていない原因があると思う。それを思い出すべきかはわからないが、今は考えたくない。
「健吾さん全ツイート②」をウィキ内検索
最終更新:2014年05月11日 05:15