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概要
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ミラーリングと世代管理付きバックアップの両方が可能なバックアップソフト
URL
インストール
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インストーラはなく、特定のディレクトリに展開するだけ
設定
日次バックアップの例1:ローカルマシンでのミラーリング+世代管理+圧縮
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人為的ミスにより消失・破損したファイルの復元に適している
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単一のzipファイルに圧縮しておくと、リモートのファイルサーバに転送して二次バックアップとするのに好都合(→例2)
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zipファイルのファイル名が日本語を含まないようにしておくと、二次バックアップ先のファイルサーバが日本語に対応していなくてもOK(外国のオンラインストレージサービスなど)
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必要であれば圧縮時に暗号化してもよい(ただしUNZIP32.DLLの追加などしないとうまく動作しなかったりするので、マニュアルをよく読むこと)
日次バックアップの例2:リモートサーバへの二次バックアップ
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PCの故障などにより消失・破損したファイルの復元に適している
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「例1」において日次ミラーリングしたzipファイルのコピーをリモートのファイルサーバにも保存することで冗長化を実現する
「タスク」に登録して日次バックアップを自動化する場合の設定
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起動オプション /AUTO を使ってバックアップ定義ファイルを指定する
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最終更新:2011年12月03日 12:41