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概要
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純国産日本語IME
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定額制サービスあり(月額300円、複数PCでの利用可)
URL
インストール
設定
プロパティ
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「標準設定」(ATOK独自)ではなく「MS-IME設定」をベースにするのが無難
一部のアプリでアンチエイリアシングが効かなくなるのを防ぐ
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ATOKプロパティ > 入力・変換 > 候補ウィンドウ
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[表示フォントを固定する(F)] のチェックをON
[変換]キーで日本語入力ON、[無変換]キーで日本語入力OFF
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ATOKプロパティ > キー・ローマ字・色 > キーカスタマイズ(K)
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キー「変換」行の「文字未入力」カラムのみ: →「日本語入力ON」
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キー「無変換」行の「文字未入力」「文字入力中」「変換中」「次候補表示中」「全候補表示中」「文節区切り直し中」カラム: →「日本語入力OFF」
拡張ローマ字入力「AZIK」を適用
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ATOKバージョンにあったスタイルファイルを探してダウンロード
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ATOKプロパティ > キー・ローマ字・色 > スタイル操作(F) > ファイルを指定して追加(I) → ダウンロードしたファイルを選択、スタイル名を「AZIK」などとして[OK]
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ATOKプロパティ > キー・ローマ字・色 > スタイル一覧(L) → 先ほどのスタイル名を選択 → [スタイルの選択(S)] → [OK]
プロキシ設定関連の注意事項
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ATOK はライセンス更新時のインターネットアクセスの際にIEの「インターネットオプション」のプロキシ設定を流用する
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インターネットオプションで proxy.pac を使う設定にしていて「ネットワークでエラーが発生しました。…」と表示される場合は、プロキシサーバのアドレスとポートを直接指定するようにするとうまくいくかもしれない
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NTLM認証を要求するプロキシの場合、認証がどうしても成功しないこともあるようだ(その場合は、プロキシを経由しない他のネットワークにいったん接続するしかない)
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参考
タグ
最終更新:2012年10月25日 06:49