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概要
URL
インストール
設定
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XDMCPを使うには接続先ホストでディスプレイマネージャ(gdm, kdm, xdmなど)がX端末の接続を許す設定をしておく
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参考: SLiM は XDMCP に対応していない
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Xming付属のフォントでは不十分(特に日本語フォント)なので、接続先ホストでフォントサーバ(xfs)を走らせてそれを使う
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デフォルトの設定では 75dpi のフォントが優先されるため文字が小さくなりすぎる場合は、100dpi を指定する起動オプションを追加する
-dpi 100
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日本語キーボードであることを明示する起動オプションを追加する
-xkblayout jp
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Alt+Tab がXサーバに送られるようにするための起動オプションを追加する
-nowinkill -keyhook
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最終更新:2012年09月08日 08:41