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WebLogicのデータソース設定 - (2005/07/20 (水) 08:25:16) の編集履歴(バックアップ)
WebLogic9.0の英語ドキュメントによれば,ver9.0はMySQL用JDBCドライバがプレインストールされているらしい.しかしver8.xは追加してあげないといけないようだ.
追加方法は以下.
1. CLASSPATHにJDBCドライバのJARファイルと$WEBLOGIC_HOME/server/lib/weblogic.jarを追加する.
2. WebLogicサーバを起動した後,WEB管理コンソールを起動する.
3. WEB管理コンソールのサービス>JDBC>接続プーリングから接続プーリング設定を追加.
4. WEB管理コンソールのサービス>JDBC>データソースからデータソース設定を追加.
5. 図のようになれば完了.
3のステップの時点で「テスト」みたいなボタンを押すと接続確認できる. WebLogic9.0でプレインストールされているMySQL用JDBCドライバが何なのか(Connector/Jなのか&もしそうならバージョンはいくつか)が気になるところ.
追加方法は以下.
1. CLASSPATHにJDBCドライバのJARファイルと$WEBLOGIC_HOME/server/lib/weblogic.jarを追加する.
2. WebLogicサーバを起動した後,WEB管理コンソールを起動する.
3. WEB管理コンソールのサービス>JDBC>接続プーリングから接続プーリング設定を追加.
4. WEB管理コンソールのサービス>JDBC>データソースからデータソース設定を追加.
5. 図のようになれば完了.
3のステップの時点で「テスト」みたいなボタンを押すと接続確認できる. WebLogic9.0でプレインストールされているMySQL用JDBCドライバが何なのか(Connector/Jなのか&もしそうならバージョンはいくつか)が気になるところ.