【人物衣装案】
<ペルセポネ:巡音ルカ>
★デザイン:叢祀
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【補足】布は輪郭が透ける程度。
<ハデス:がくっぽいど>
★デザイン:雪和
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<デメテル:巡音ルカ>
★デザイン:雪和
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【花・建物等デザイン案】
<花デザイン案>
★デザイン:たまむし
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【補足】モチーフはギリシャ神話に登場する不凋花。実態は不明だが、ヒガンバナ科と
いわれているらしいので、ヒガンバナ科の特徴を取り入れている。
◆花の構成◆
めしべ 1
おしべ 6
おしべ・めしべを包む花びら 1
内側の花びら 3
外側の花びら 6
花びら、葉ともに厚みはなく薄い感じ。
色 : 紫がかったピンク系。
<ハデス居城デザイン案>
★デザイン:かなゆう
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【補足】シンメトリー。
玉座 : 真ん中の塔。
ルカの寝所 : 赤いカーテンが見えてる塔のどちらか。
門 : 前にある道に、少し被るように突き出している。
城壁 : 松明が灯っている。
<鐘の塔デザイン案>
★デザイン:かなゆう
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【補足】建物 : 冥界と地上を繋ぐ空間の「入口」というイメージ。背は高くない。
が、冥界側から見ると、土台の高さのおかげで背の高い建物に見える。
土台 : いくつか、等間隔に穴が開いていて、水が流れるようになっている。
鐘 : 模様は、花のモチーフを使用。
建物の奥 : 更に階段が続いている。霧がかっていて、景色はっきりと見えない。
建物~冥界 : 川があり橋が架かっている。
川と冥界の境界は柵で仕切られている。
<玉座デザイン案>
★デザイン:かなゆう
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元サイズ
【補足】椅子・王冠などの模様 : 花のモチーフを使用。
椅子の背後の壁 : 絵・他の芸術品が飾られている。
天井にはシャンデリアがある。
色 : 氷をイメージさせるような、寒々しい感じが出るように。
<天蓋付きベッドデザイン案>
★デザイン:かなゆう
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元サイズ
【補足】色 : ベッドと枕の本体の色とヒラヒラの色は同じ。
天蓋は氷っぽいイメージの色で。ひんやり素材。
レース : 天蓋・ベッド・枕すべてで、花のモチーフを使用。
【その他設定】
<冥界位置関係>
★考案:かなゆう
1 2 3
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元サイズ ⇒
元サイズ ⇒
元サイズ
【補足】冥界 : 一つの丸い島のようなイメージ。
周りを尖った岩山が囲んでいて、1~3の順にモノが出てくる。
<1>鐘の塔(地上と冥界を繋ぐ通路)~冥界(ハデスの居城までの道程・前半)
塔の周囲⇒川が流れている。塔と冥界の大地との間には橋。
水が流れている溝と、冥界の大地の境目には柵がある。
赤く塗っている部分⇒舗装(レンガのようなもので)されている。
冥界入口。比較的なだらかな土地。
しかし、地面は岩がゴロゴロ転がって荒れている。
奥に進むにつれ、岩も段々大きくなっていく。
もっと進むと、ポツポツと木が生えてくる。
道もいろいろと分岐して、複雑に。
木は、奥に進むにつれ、密集度が高くなる。
冥界の一番奥(進むことが可能な場所)に、ハデスの居城がある。
城への道程。⇒最初は緩やかな傾斜。徐々に傾斜もきつくなる。
<2>森(ハデスの居城までの道程・中盤~後半)
1の続きで、木がどんどん密集していき、次第に森を形成する。
道は、より複雑に。
森に完全に入ってしまったら、空はほぼ見えなくなる。
森をうまく抜けると、ハデスの居城に繋がる道が現れる。(手前には門)
道以外はすべて崖になっている。
<3>ハデスの居城
森が途切れた先は崖。
ハデスの居城とは、幅4~5メートル程の道(階段状)で繋がっている。
道の両側に、落下防止のための柵などはない。
城は、岩山の中腹辺りに存在し、切り出された崖の上に立っている。
城壁の外側はすぐ崖。城の後ろは、傾斜が急で背の高い岩山しかない。
道がなければ、城は完全に孤立しているような状況。
最終更新:2009年10月01日 18:21