【要約】
アップロードできるファイルの種類は、
PDF(.pdf)、Word(.doc)、パワーポイント(.ppt)、Excel(.xls)、など。
Scribdはいわゆる文書共有サイト。
しかしユニークなのはアップされた文書が自動でFLASHに変換され、web上でそのまま簡単に見れる点。
しかもそれをPDFやWordやテキストでダウンロードまでできるという親切さ。
さらに音声変換までしてくれる。
数ページにまたがるようなドキュメントでも、直接Webブラウザ上に貼り付けた状態で閲覧できる「FlashPaper」を利用、ダウンロードせずに直接Webブラウザ上で読むことができる。
アップロードできるファイルの種類は、
PDF(.pdf)、Word(.doc)、パワーポイント(.ppt)、Excel(.xls)、テキスト(.txt)、
Postscript(.ps)、またはLIT(.lit)ファイル
www.100shiki.com/archives/2007/03/youtubescribd.html
これはすごい。
各所で話題になりつつあるが、とにかくご紹介。
Scribdはいわゆる文書共有サイトである。しかしユニークなのはアップされた文書をFLASHに変換し、簡単に見れるようにしてくれている点。
このサイトに文書をアップして貼り付け用のコードを埋め込めば瞬時にFLASHで文書が見られるようになる。
しかも見ている人はそれをPDFやWordやテキストでダウンロードまでできるという親切さ。さらにNuanceを使って音声変換までしてくれる。
今後はセミナー資料や研究論文などがScribdで共有されていくかもですな・・・これは要注目。自分でも使ってみよう・・・。
文書をアップすると埋め込み可能なFLASHに変換してくれる。
@IT>NewsInsight> テキスト版YouTube!? 「Scribd」が公開ベータへ より
Scribdは、動画共有サイトのYouTubeとソーシャルブックマークのDiggを足したようなサービス。PDF、Word文書、Excel文書、 PowerPoint文書、プレーンテキスト、ポストスクリプト、Microsoft Readerなどのフォーマットに対応し、アップロードされた各種フォーマットのドキュメントはPDF、Word文書、プレーンテキストとしてダウンロー ドできる。
英語については音声への変換もサポートし、読み上げられたドキュメントをMP3ファイル形式でダウンロードすることもできる。
数ページにまたがるようなドキュメントでも、直接Webブラウザ上に貼り付けた状態で閲覧できるマクロメディアの「FlashPaper」を利用してお り、Flashプレーヤがインストールされている環境であれば、ダウンロードせずに直接Webブラウザ上で読むことができる。また、YouTube同様 に、Scribdで公開されているドキュメントは、以下のようにobjectタグで他のサイトに埋め込むことができる。
Adobe Readerに比べて動作が軽快
jp.techcrunch.com/archives/scribd-youtube-for-text-gets-300k/
より
www.r-stone.net/sundog/2007/07/scribd.html
より
Scribdはドキュメント共有というより本を発表出来るサイトという認識が適切だ・・・
作成:2007年8月12日