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医師にとっての医学情報の収集方法について

 

 

Q.自分に必要な医学情報をリアルタイムに収集する方法について教えてください

 

A.まずは、UPTODATEなどの二次資料、PubMed検索による情報収集が
基本ではありますが、


今回は、それ以外の事柄についてお話ししましょう。


まず、一言お伝え出来るとすれば、キーワードはRSSになります。

これについては、webで調べてみてください。

たとえば、NEJMなどからの情報をRSSを活用するとカスタマイズにより、
自分に必要な情報が手に入ります。



雑誌では、
MMJ( The Mainichi Medical Jounal) 世界の医学を知る
http://www.mainichi.co.jp/syuppan/mmj/
解説(HPより抜粋):MMJは、世界の医学界をリードする主要医学総合誌であるJAMA、BMJ、Lancet、NEJM、Natureを中心にして、
日本の臨床現場に必要と思われる最新情報の要約とその解説をお届けします。

Webでは、
CareNetの旬読!ジャーナル四天王
これは、4大医学誌(NEJM、JAMA、Lancet、BMJ)の中から、名郷直樹先生 、池田正行先生に選んでいただいた
"臨床医必見の厳選情報"をお届けしております。
http://www.carenet.com/news/index.php

その他、主要医学総合誌のHPからニュースレターを購読(多くは無料)すると
同様のことが可能です。
  

これらは、最新の医学情報を得る一つの方法ですね。

 

ただし、こちらは自分にとって必要でない情報も流れてきます。


その他、参考情報

  • JIM 2008年12月号  ( Vol.18 No.12)

特集 医師のためのビジネス・スキル ウェブ2.0の活用 阪本 直人
http://www.igaku-shoin.co.jp/journalDetail.do?journal=32462

  • BMJ  2006;333:1283-1284 (23 December), doi:10.1136/bmj.39062.555405.80

Editorials How Web 2.0 is changing medicine
Is a medical wikipedia the next step?


  • ウェブ進化論 ―本当の大変化はこれから始まる

梅田 望夫  著 、ちくま新書
キーワード:「知」の集積、マス・コラボレーション
http://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480062857/


これ自体は、あくまでも方法論ですが、情報格差がそのまま多くの差を産んでる
現状としては、この基礎的なフィロソフィーは今のうちに身につけておかれることを推奨いたします。

なお、この情報格差については、問題に感じてらっしゃる医師はとても多く、
むしろ視野が広く、向上心にあふれ、責任感の高い医師程
そのような興味を持たれる傾向にあります。

将来、私が取り組むプロジェクトの1つでもあるのですが、
上記のことは、"医師の生涯教育を支援・保証するシステム"
に大きく関わっていると考えております。

なお、"医師の生涯教育を支援・保証するシステム"について
研究・実践されている方をご存じでしたら、ご連絡頂けますと幸いです。

 

2009年2月8日 n-dolphinより

 

 

 

最終更新:2009年03月17日 09:28
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