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他でも十分に応用可能な『集団を対象とした講義』のコツが得られる。
人は意外性を感じた情報はよく記憶するものです。「えーっ、そうなんですか!」こんな言葉が自然に学習者から出てくるような、そんな演出を考えてみてください。(06/04)
「情報化が進んだ現代では、知識は検索一発で手に入る」なんて間違いです。人材を育てようとするならば、「知識を教えること」は避けられません。「知識を教える」時に講師の立場でできる「一工夫」を紹介します。(05/15)
前回は「個条書きの弱点」について説明しました。今回は実際に個条書きの「各条を横断するストーリー」が見えるようにテキストを書き直してみます。(04/16)
前々回と前回は「あいさつ」術を紹介しました。今回は「本題」を語るときによく使われる「個条書き」についてご説明します。(04/07)
教室形式の広い部屋に大勢の人を集めて教える研修では、オープニングトーク、すなわちあいさつが重要。前回から、営業コンサルタントの庄司さんをゲストに、7つのチェックポイントのうち3つまで解説しました。動画を交えながら引き続き、残る4つの検討を続けましょう。(03/24)
もうじき4月、新入社員研修の季節です。読者の中にも講師に任命されて緊張している人もいるのではないでしょうか。新人研修と言えば、基本的には集合研修。教室形式の広い部屋に大勢の人を集めて教える研修では、オープニングトーク、すなわちあいさつが重要です。(03/17)
学習セクションが連続するとき、1つでも不安があると後続部分の学習効率を大きく落としてしまいます。そのため、できるだけ「不安」が起きないようにしたり、たとえ起きても後に引きずらせないようにしたりする配慮が必須。特に現場の講師が考えたいのは、後に引きずらせないためのトーク術です。(03/10)
前々回、前回と2回続けて「概念分析」について書いてきたところですが、概念分析のポイントに1つに「対称構造」があります。今回は、この“構造”について解説しましょう。(02/27)
教えるのに失敗する4つのパターンにはまらないためにすることは「概念分析」。この概念分析をしっかりやれば、教えるための説明時間が10分の1になる――かもしれません。(02/04)
人間の基本的な学習モデルで押さえておきたいのが「アウトプット」。ですが、アウトプットを求めるがあまり、学習者に答えを教えてしまったら元も子もありません。果たしてどのように教えたらいいのでしょうか。(01/30)
「教える」ことは、いかにうまく「説明」することだけでしょうか? 実は「説明」していればそれで「教えた」ことになるわけではないのです――。(01/06)
「こんな面白い話なのに、もったいないよな……」。元ITエンジニアにして、「読解力・図解力」の研修講師である私は、あるセミナーを見学していました。そこで感じたことなのです――。(12/03)
前回の記事で「量感を身につけるためには、目をつぶってイメージを広げてみる」ことが大事だと書きました。「目をつぶる」とはいったいどういうことなんでしょうか。(11/04)
サッカーのペナルティエリアの面積は何坪でしょう? すぐに分かる方、いますか。こうした「量感」を身に付けるために大切なことが、現実世界と表象と“メンタルモデル”の連携なのです。(10/21)
今回は、専門知識を教える時の「定義」の重要性がテーマ。「正確に」語らなければいけない「専門知識」だからこそ、簡単な言葉であっても「常識で分かるだろうが」で済ませるわけにはいかないのです。(09/29)
「プロフェッショナル」とは? という問いへの回答はいろいろですが、少なくとも1つ言えるのは、「習っていないからできません」と返答しないこと。ところが、現代はこの「習っていないからできない」という返事をする人々が増える傾向にあるようです。(09/03)
ウィスキーの水割りを作ろうとしてマドラーを探していると、家族の1人が「はい、マドラー」と割り箸を差し出しました。他愛もないことですが、「自分で考える」ための示唆がこの“マドラー”に含まれているのです。(08/19)
みなさん、理科の「実験」は好きでしたか? 私は嫌いでした。というのも実験器具が少なくて自由に触れなかった、というのが大きな理由です――。(08/01)
「不安」を抱える人に対してどのように接したらいいのだろうか。メンタルな問題を解決するための3つのポイントを紹介します。(07/11)
「正しいかどうかを判断するルールを教えて」という質問の多いことが、私は昔から分かりませんでした。最近あることに思い当たって、謎が解けたような気がしています。それは「不安」なのです。(06/26)
前回は「仮説は当たっていなくてもかまわない」という話を書きましたが、本当は「仮説は間違っている方が都合がいい」――のです。その理由は人間が仮説を判断するパターンにありました。(06/10)
仮説は当たらなくてもかまわない――。ですが、仮説を立てたら必ず検証しなければなりません。そのプロセスで思いもしなかった事実が見えてくるのです。(05/29)
「財務諸表の意味を身体感覚で理解する」ための教材を通じて、「考えて分かる」というよりも、ひと目見た瞬間に分かるようになる方法を考えます。ひと目で分かるようになると考え方も変わってきますよ。(05/19)
スポーツで重要な「身体感覚」。実は、スポーツのような体を動かすことだけでなく、論理的なことでも“身体感覚”が重要なのです。(05/07)
ガンガン教えてください!!――学習者に学ぶ姿勢ができたとすると、次に問われるのは「教える側」の準備。「先生」の教え方が下手だったら、学習成果は上がりません。まずは「キー・フレーズ・リスト」を作っておきましょう。(04/24)
人は通常、脳の潜在能力の10%くらいしか使っていない――。どうしたら100%の能力を発揮できるのでしょうか。筆者の個人的に体験した“コツ”を紹介します。(04/14)
専門知識を教えるためには、知識を徹底的に構造化しなければならない――。そのために意識しておくべきなのは「直線性と対称性」。専門知識にひそむ直線性と対称性を見つけるコツを教えます。(04/04)
「これ、高校の時に読んでおけばよかったなあ!!」 何かと思って見てみると、彼が読んでいたのは中国の「漢」帝国を作った劉邦とその宿敵であった項羽との戦いを描いた小説でした。こうした“シナリオ”があれば、高校の漢文もよく理解できたはず――。(03/25)
「退屈な、あまりに退屈な……」。いくつかの講義ビデオを見た筆者の感想です。これらビデオに共通した問題点と、それらの解決方法を考えてみましょう。(03/13)
ロジックツリーは、文字通り「ロジック」を枝分かれする「ツリー」状に組み立てる論理構成法で、いわゆる「ロジカルシンキング」の基本中の基本です。徹底的に使うと絶大な威力を発揮しますが、専門知識を教えるためには「ロジックツリー」だけでは間に合わないのです――。(03/07)
「詰め込み教育をやめてゆとり教育だって? 何をトンチンカンなことやってんだか……」――。本来、「詰め込み教育」にはいい詰め込みと、悪い詰め込みがある。タフな「専門知識」を獲得できる詰め込み方とはどういう方法か。(02/28)
4月は人事の季節。新入社員や異動してきたチームメンバーたちに“専門知識の教育”を施さなくてはなりません。「簡単に言うけど、なかなか難しいんだよ」と悩む方も多いのでは? 今回の短期集中連載では、その方法を徹底的に説明します。(02/26)