市民向けStrokeトリアージ教材、“みんなの歌”的発想で
市民を対象にしたヘルスリテラシー向上戦略の1つをご紹介します。
Strokeの初期症状をみんなで早期に発見して、
家族を救おうという目的で作られた教育教材ですが、
普及促進のため、アニメーションソングで作られている点が
ユニークです。
このアニメーションソングの要点:
・初期症状の発見ポイントを歌で紹介しています。
【FAST】でまとめています
F:Face 顔・・・「顔がゆがむ」
A:Arm 手・・・「手が上がらない」
S:Speech 言葉・・・「言葉がもつれる」
T:Time 時間・・・「発症後3時間以内に!」
<コメント>
・一般の方、特に高齢者にはStrokeの症状に関する
知識はあまり広まっていないと言われており、
発症時の症状を認知できるだけでも、初期対応改善による
予後改善に貢献できる可能性は出てきそうです。
・高齢者にFASTの意義が伝わるかは微妙。
・この歌を普及させるための活動はどのくらいされているのでしょうか?
アニメーションソング:
「愛する人を救うために - 脳卒中になったとき」
(日本医療教授システム学会HPより紹介)
救急医や看護師らで作るNPO法人「救急医療の質向上協議会」(埼玉県越谷市)作成。
紹介記事:
毎日jp
脳卒中:急に顔がゆがんだ すぐ119番…歌で症状覚えて
最終更新:2009年06月18日 00:23