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健康でまちづくり 10首長が研究会 「健康ポイント」導入検討

 

 

www.twr.jp/topics/t-content/newspaper/091124ibaraki.htm

茨城新聞2009年11月24日より

健康でまちづくり つくば 10首長が研究

 健康をテーマにしたまちづくりを推進しようと、つくば市など積極的に健康政策に取り組む全国の自治体10市の首長が23日までに、「スマート・ウエルネス・シティ首長研究会」(事務局・筑波大)を発足させた。
「ウエルネス」は積極的に心身の健康維持、増進を図ることで、市民に健康教室や保健指導などの予防政策を浸透させ、先進的でモデルとなるまちづくりを進めるのが狙い。各市の取り組みの効果を筑波大が科学的に検証し、10市連携による共同プロジェクトも実施する。研究会にはつくば市のほか、新潟県見附市や岐阜県岐阜市、兵庫県豊岡市などが参加した。
22、23両日につくば市内で開かれた初会合には参加自治体の首長や同大や民間企業から約50人が出席し、予防政策の課題などについて議論。市原健一つくば市長は「(他市と)意見交換しながら住民が参加しやすい仕組みをつくっていきたい」と話した。事務局の同大大学院の久野譜也准教授は「『少子高齢・人口減社会』を克服するモデル的なまちづくりを全国に波及させれば医療費削減にもつながる」と意欲を見せた。

 

 朝日新聞【茨城版】2009年11月24日より

未来の街は「健康中心」 全国10市長ら研究会

www.twr.jp/topics/t-content/newspaper/091124asahi.htmを発足

 少子高齢化社会を乗り切るため、健康を中心としたまちづくりを検討する研究会を、つくば市や新潟市、岐阜市など全国10市の市長が発足させた。健康政策について情報交換し、21世紀のまちづくりに生かすのが狙い。22、23の両日、つくば市の筑波大で第1回研究会が開かれた。
研究会を発足させたのは3市のほか、伊達市(福島県)、三条市、見附市(新潟県)、流山市(千葉県)、豊岡市(兵庫県)、善通寺市(香川県)、天草市(熊本県)の計10市の市長。筑波大なども加わっている。
健康づくりの取り組みや悩みを、年2回の研究会で共有し、有効な施策につなげていく。生活習慣病や介護の予防といった健康分野だけでなく、「ウエルネス&エコ」をまちづくりのキーワードにして、産業育成や、観光、農業、都市交通など、多方面で新しい施策を模索していく。
今後、賛同する首長を増やし、3年後には、「少子高齢化・人口減社会」を克服するためのまちづくりの具体策をまとめる予定だ。
市原健一・つくば市長は「自治体にとって市民の健康は大きな課題だ。ほかの市と意見交換しながら、市民が積極的に参加できる健康づくりの方法などを検討したい」と話していた。

 

www.twr.jp/topics/t-content/newspaper/091208chiba.htm

日経新聞(千葉版)2009年12月8日より

健康増進へ首長研究会 「健康ポイント」導入検討

 

 健康を核にした街づくりを進めようと、千葉県流山市や新潟市、福島県伊達市など全国10市の市長が集まり第1回「スマートウエルネスシティ首長研究会」をつくば市で開いた。健康に関する取り組みなどを情報交換し、少子高齢化に備える。
研究会では、5年以内に科学的根拠に基づく都市モデル構築をめざすとした宣言を採択。市民の意向調査や、健康な取り組みをした個人にポイントを付与する「健康ポイント」の導入を検討する。

 

 

最終更新:2010年03月27日 09:36
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