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pericordial catch syndrome (Texidor's twinge)

 

 

特集 ひらめき診断術『キーワードを探せ』-痛み編 
企画・Editorial/山中克郎

ER magazine Vol.6 No.4 季刊冬号

www.sanposha.co.jp/~h_mori/cbr/01_er/01-er_0604.html

 

aki*iko*4*のブログ

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 特発性
特発性は、胸痛を主訴に受診する小児で最も多いと考えられる。21-45%が、明らかな原因のない胸痛であった。症状が6ヶ月以上続く場合、器質的でない疾患(特発性が含まれる)が有意に多い。特発性の胸痛の症状は平均798日も持続するという報告もある。慢性になればなるほど、特異的な原因が見つかる可能性は低い。
Precordial catch症候群(前胸部をつかまれる症候群)は小児の胸痛で時々診断される。別名Texidorのうずき(Texidor’s twinge)とも言われ、突然の鋭く突き刺すような痛みが限局した前胸部に生じる。深呼吸で増悪し、診察上は異常を認めない。Precordial catch症候群は筋骨格系の痛みに分類される事もあり、168名の研究では、64%もの頻度があった。
Precordial catch症候群を特発性胸痛に入れるという考え方もある。病歴と身体診察で、異常がない場合は、レントゲン、心電図を施行しても、異常を指摘できる事は稀である。臨床検査も、病歴や身体診察で異常が疑われる場合に施行すべきである。

 

 

 

最終更新:2010年08月13日 09:29
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