ボボボーボ・ボーボボ14巻と魔人探偵脳噛ネウロ14巻には同じシュチュエーションがある。
ボーボボ149話14頁目6コマ目、
ボーボボとランバダの死闘。追い込まれたランバダが首領パッチに変幻しボーボボを惑わそうとする。
どちらもボーボボに躊躇いなく蹴られる。
ネウロ118話4頁3コマ目、
サイがヤコを操りヤコに変幻しネウロを惑わそうとする。
どちらも躊躇いなく蹴られる。たしかに同じ蹴りがあった。
師匠へのリスペクトかもな。
北斗の拳のケンシロウは 北斗神拳で「あたたたたたた」のあと終わったと言っている。
「あたたた・・・おわったぁ!」はケンシロウが戦車と戦うシーンであまりに長時間叫ぶ神谷さんの喉を心配したアニメ視聴者が「辛そうで最後は終わったって言ってるように聞こえます」とファンレターを出した事が発端 そこから神谷さんは意識して終わったと言うようになったそう
屁をしたら離婚する風潮が江戸時代にあった
「おなら」をする職業 お姫様の身代わりに - ライブドアニュース 2015/11/22 · 江戸時代には、「おなら」をする職業があったという。屁負比丘尼(へおいびくに)と呼ばれ、身分の高い女に同行。
社会の窓が開いていることを台湾では石門ダムが開いているという
石門ダムといえば桃園市北部の大漢川を渡る主要なロックフィルダムです。台湾で3番目に大きい貯水池または人工湖である石門貯水池を形成しています。桃園の灌漑、台北盆地の洪水制御、台湾北部の300万人以上の人々に水力発電と家庭用水を供給しています。
で、ズボンのチャックをダムの放流口に見立てて石門ダム開いているよというらしい。
『ムンクの叫び』の人物は耳を塞いでいる。
作中の人物をムンクという意見が目立つ。しかしムンクは作者エドヴァルド・ムンクのことで19世紀 - 20世紀のノルウェー出身の画家。『叫び』の作者として世界的に有名で、ノルウェーでは国民的な画家です。絵は何を表しているのか?ムンクの日記によると、『私は二人の友人と歩道を歩いていた。太陽は沈みかけていたが、突然、空が血の赤色に変わった。私は立ち止まり、すごく疲れを感じて柵に寄りかかった。それは、炎の舌と血とが青黒いフィヨルドと町並みに被さるようであった。友人は歩き続けたが、私はそこに立ち尽くしたまま不安に震え、戦いていた。そして私は自然を貫く果てしない「叫び」を聞いて、思わず耳をふさいでしまった。』とある。たしかに『ムンクの叫び』の人物は耳を塞いでいた。
戦国時代に黒人武士がいた
その名は弥助(やすけ)といい、もともとは戦国時代の日本に渡来した宣教師所有の奴隷として連れてこられた黒人。
戦国大名・織田信長に献上品として譲り渡される。
信長は気に入って、弥助と名付け家臣に召し抱えられた。
ちなみに漫画及びNHKドラマであるアシガールには悪丸という黒人武士が出て来るが、彼も弥助と同じく連れてこられた奴隷だったのか、悪丸こそが弥助だったのかは不明だ。なお悪という字に戦国時代当時としては強いイメージがあった。
ボストン爆破事件が発生して全商店に閉鎖命令が出ていたがダンキンドーナツだけは営業していた。
ダンキンドーナツ(Dunkin' Donuts)といえば、ファストフード店のブランド名。現在の本社はマサチューセッツ州キャントンにある。封鎖されていたボストンはマサチューセッツ州の州都。
アメリカ映画には どの警官もドーナツをバカ食い。昔はコーヒーが無料で配られていたらしい。
爆破事件の容疑者捜索のため、完全封鎖されたボストン周辺米ボストンは19日、ボストン・マラソンの最中に起きた爆発事件の容疑者の大規模捜索のため、市内および周辺の約90万人が住む地域が完全な封鎖状態に置かれた。たしかにボストン爆破事件が発生して全商店に閉鎖命令が出ていたがダンキンドーナツだけは営業していた。なぜダンキン・ドーナツは、開店していたのか?
封鎖中に開店していたPrudential Centerにあるダンキン・ドーナツの様子『America still runs on Dunkin even during a lockdown. Dunkin Donuts at Prudential Center.』
装甲車両や銃を構えた迷彩服の部隊員、警察官らが出動。州知事や当局は「家から出ないように」と市民に繰り返し呼び掛ける。学校や会社、交通機関も強制的にストップ。ボストンは事実上封鎖され、死んだように静まりかえった。ボストン封鎖 家から出るな!ミズーリ州の「Coffee with a Cop」というイベントで、警官にコーヒーを無料で提供するというものです。これは司法省が行っているサポートのようなもので、市民との関係を構築するために行っているものです。というわけで、これは1日限りのイベントのようで、企業戦略として継続的に行っているわけでもない!
ネコはコタツで丸くならない
猫はコタツで丸くなるというが、実際の猫が丸ではなくコタツ内で伸びているのが一般的。
しかし、堀りコタツの場合は床の穴を被せるように設置されており、内部は穴に焼けた豆炭や練炭を入れて温まるものだ。この場合猫は中での場制限があり、コタツ外淵に座り寒さを凌ぐべくなるべく小さくなり、丸くなるというものだ。
幼いころ、よく堀利コタツでかくれんぼしたことあるだろう?でも、あれは密閉されてるので一定時間隠れ続けると二酸化炭素中毒で死ぬこともあるらしい。
堀コタツの利点は平面タイプと違い足が伸ばせるという点がある。
タケコプターは、かつてヘリトンボというネーミングだった。
源しずかは当初しず子というネーミングだった。
出木杉英才はフルネームが3回変わっている。
当初は明智くんだったが、太郎になって、英才と書いて『エイサイ』になって、読み方が『ヒデトシ』になった。
以降は出木杉英才で統一されている。
*セグウェイ社長はセグウェイに乗って事故死した
セグウェイ社長はセグウェイで運転していた。幅の狭い道を走っていた。隣は崖で柵はない。目の前から犬の散歩したやつが来たから道を譲ったら崖から落ちて死亡した。
*早見優はハワイ生まれでなく熱海生まれ
ハワイ生まれと勘違いされたんだそう。
最終更新:2020年08月01日 11:03