X-MEN vs. STREET FIGHTER EXエディション

アーケード版との違い


技の細かい仕様変更をおそらくサターン版と同じ(エリアル終了技。
タッグバトルではなく1人+αという感じに変更。


サウンドテストあり。
トレーニングモードあり。
ハイパーキャンセルなど新要素あり。

裏技


オートセーブ・ロードが無いと思われるので注意。
条件を満たしたらセーブを忘れずに!
最初にロードする時に間違えてセーブすると悲惨!

EX OPTIONの出し方(確認中)
ゲームモード
□、□、→、×、L1

アポカリプスの使い方
バトルモードをノーコンクリア(難易度デフォルト、1ラウンド設定でいけました)
してバーサスモードのキャラ選択でSELECT押しながら豪鬼を選択。
アポカリプス vs. アポカリプスは不可。
アポカリプスステージに固定&開幕にデモ。

236+強P ドリル
236+中K 肩から9way弾 or 照準(ランダム?)
632+P 拳で衝撃波
623+P 拳が鉄球
勝手に出る? レーザー

P3つ同時押しでダッシュ(→→ではできない)

EXエディションならではのネタ集(ハイパーキャンセルなど)


ハイパーキャンセル
必殺技とハイパーコンボをキャンセルしてハイパーコンボを出せる。
ハイパーコンボから同じハイパーコンボでキャンセルは不可。
ただし、1つしかハイパーコンボを持ってないキャラは可能。

少々正確な説明

必殺技がヒット(以降ガードでも可)した時点からハイパーキャンセルが可能となる。
つまり、必殺技ヒット~必殺技終了までの間必殺技をハイパーキャンセルできるということ。
大前提として、必殺技が当たらなければハイパーキャンセルはできない。

バグ(というか悪用)

実は、必ずしもハイパーキャンセルしたい必殺技を相手にヒットさせる必要はなく、
何かしらの技が当たりさえすればハイパーキャンセルは可能となる。

例えば、リュウで離れたところから波動拳を撃ち硬直が切れたら強昇龍拳を出す。
強昇龍拳は空振りして着地まで何もできないが、波動拳が相手にヒットすれば、
それ以降は空中真空波動拳でハイパーキャンセルが可能となる。


例えば、弾速が遅い飛び道具を撃って硬直が切れたら必殺技を出すと、
飛び道具がヒットした時以降、必殺技が当たって無くともハイパーキャンセルが可能となる。





サイクロップス

サイクロンキック(1段目キャンセル)→空中スーパーオプティックブラスト(斜め下)→(J弱K)→着地→立弱Pなど

立強P(ビーム)→必殺技→(立強Pが相手にヒットorガードした後に)ハイパーキャンセル

わかりやすい例
画面端同士に離れて

立強P→ランニングネックブリーカードロップ→(立強Pヒット)→メガオプティックブラスト
 ランニングネックブリーカードロップのダッシュを中断して出せる。
立強P→メガオプティックブラスト→メガオプティックブラスト
 メガオプ終了の一瞬だけ、再度メガオプが出せるっぽい。ヒット数も繋がる。立強Pをキャンセルする必要があるかなど詳細は不明。

最終更新:2009年07月04日 15:20
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