二色四元論

二色四元論(にしきしげんろん)とは、ソードワールド2.5における魔法理論のひとつ。アルス・ノヴァ理論とも。

概要

光・闇を二色、土・水・炎・風を四元として属性を考察する理論のこと。
現在アルフレイム大陸において最も広がっている魔法理論であり、今もなお研究が進められている。
厳密には二色四元六素(ろくそ)にまで細分化ができるが、一般的ではない。
かつては魔素五元論と対立していた。

元々は光と闇の二属性しかなかった時代(アルス・アンティクア)があり、そこから光と闇を起源の属性として他の属性が発見され、現在の四元に氷を加えて五元と呼ばれることもあった。
後に毒・呪いなどと並んで他の属性が発見され、現在の二色四元六素を取り扱うようになった(アルス・ノヴァ)。

メタ的な話

+ ...
元々はデレマスファンタジーパロでフォロワーと共作で編み出した設定。
持ってきただけなので深い考えはあまりない。偶然属性が一致してた(氷は水のサブ属性になってるけど)から輸入。
最終更新:2022年11月25日 22:55
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