十三剣座とは、ラクシアに存在する組織。また、モノ・アラマドラ・オウルに保管されているEXレネゲイドの総称。
ソード・ワールド2.5における概要
シルベス・ヤヌス・ナーラクと彼が選んだ十二人の冒険者で構成される組織。「刀技」と呼ばれる技を使って戦っていたとされる。「剣座」の名を冠しているが、必ずしも剣を持っていたわけではない。
なんらかの大戦に巻き込まれた後、散り散りになった。大破局による影響ともいわれているが、詳細は不明。
弟子になった順番ごとにミドルネームを持っている。
- 第一剣 シルベス・"ヤヌス"・ナーラク
- 第二剣
- 第三剣
- 第四剣
- 第五剣 ヨル・"クインク"・ミエルタ
- 第六剣 アルヴィン・"ゼクス"・メルキス
- 第七剣 ナナライ・"セプト"・バルカ
- 第八剣 ディア・"オクターヴァ"・ミルドルント
- 第九剣
- 第十剣 リベルタ・"ディサーチ"・デ・マグニフィセントス
- 第十一剣
- 第十二剣 スクリメラ・"デュオデシモ"・国方
ダブルクロスにおける概要
歌海界夜が補完していたEXレネゲイド13個のこと。現在は山神黒砂を経て山神白奈へと受け継がれている。
最終更新:2025年04月05日 01:15