有利要素
- 4F弱と下段無敵持ちで割り込みやすい
- 音符が撒きやすい
不利要素
- 牽制がガードポイント・当身で取られやすい
- 中腹を潰す手段が少ない
- スラ表裏に対して両対応がある
- 中スラからの拾いがシビア
メモ
互いの行動に返し技が豊富で、攻め手がリスクを負いやすい。
地上戦ではD中遠中が有効だが、D強やエアレイドが厄介。
音符を撒きつつ陣取りをしていくのが比較的ローリスクでいいかもしれない。
みさきのJ弱は判定が強く、J中対空では先出しされると負けることが多い。
J強か共鳴対空で確実に落としたい。
中腹には、屈強で密着で相打ち、少し離れれば潰せる。
固めへの割り込みは、7F技に立弱、屈中系に屈中、下段に弱スラなど。
スラ表裏はRFがある場合は両対応があるため控える。
起き攻め時はRF腹のみ注意。無敵が長いので潰すのは無理。
RGした場合はD強表裏やタイミングをずらして立弱などで択をかけるとよい。
最終更新:2013年10月18日 01:37