139

問139

活性汚泥法に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

1 活性汚泥法は、生物膜法の一種である。
2 活性汚泥中には、原生動物は存在しない。
3 曝気槽では、微生物による有機物の酸化分解反応が起こる。
4 余剰汚泥は、消化槽で好気的に処理される。
5 フロックの沈降性が低下すると、有機物の除去効率は下がる。


最終更新:2013年06月18日 15:36