経営者と言ってもピンキリ、多くのメイド喫茶のように個人経営だと社会保険に入らないのでフリーターに近い。
その場合は年金支給額がサラリーマンと比べ月3~10万円ほど少くなくなる、その他サラリーマンの方が優遇される。
なぜこんなに違うのか?サラリーマンの場合、保険料を会社が半分支払ってくれることが大きいだろう。
その上、サラリーマン同様40年続けることは難しい。大須に40年前の店はいくつ残っている?
収入が同じでも経営者にはリスクがあるし、サラリーマンは年を取るほど年収が上がる。
余程儲かっているならいいが、経営者を特別視するメイドは知っているのだろうか?知っていて追いかけるなら何も言わない。
具体的にどう違うか
●多くの経営者(個人経営)
・年金→全額自己負担
・健保→全額自己負担、家族の人数分支払う
・年金支給額→月5万くらい
・退職金→なし
●一般的会社員
・年金→会社が半分支払う、妻は結婚以降の年金保険料を支払ずに国民年金が貰える*
・健保→会社が半分支払う、家族がいても一人分だけ支払えば全員分カバー*
・年金支給額→月7~15万くらい
・退職金→平均千数百万円(多分金持ちが吊り上げている、ない場合もあり)
経営者でも社会保険に(法人化等で)加入できるが、保険料は全額自己負担になるためメリットが少なく、
社員や長時間勤務のバイト一人につき給料の15%の負担(月収20万なら+年36万)かかるので、加入しない場合がほとんど。
収入が大きくなってくると加入した方が得になる場合があるらしいが、名古屋のメイド喫茶規模なら多くが個人経営で加入しないのではないか。
*この記事を書いたのは専門家ではないため、(あっているはずですが)もしかしたら間違った箇所もあるかもしれません。
細かい説明等を省いた箇所もあります。もし気になる箇所があれば自分で調べてみてください。知るきっかけを作れたなら書いた甲斐があります。