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第22話「ディエッグの世界」


せっかく状況を変えようとタイムベントを使ったのに、
結局何も変わらなかったのでディエッグは呆然としてしまう。
いや、厳密に言えば変わっていた。
一回しか使えないタイムベントのカードと、エネルギーを失ってしまったのだ。

(どうしよう……もうこれ以上無駄には出来ないよ……)

強力な生写真を使えば使うほどディエッグの体力は減っていく。
無敵の能力も、相応の対価を払い続けなければ維持出来ないのだ。
頼れる仲間は先ほど呼んだオーデンしかいない。
バットベントやファイナルベントを出す体力など残っていないので、
オーデンは素の状態でめん王に勝たなくてはならないのだ。

(あかりちゃん、武器も防具もあげられないけど……がんばって)

もはや万事休すかと思われていた。
ところが、オーデンがここで予想以上の働きを見せ始める。
瞬間移動と持ち前の運動神経を活かしてめん王を圧倒したのだ。
タイマンに強いはずのヤジタロスが劣勢なので、ディエッグは不思議に思う。
だがその謎は意外と早く解決された。

(そっか、りなぷ~も時を戻すのにたくさんエネルギーを使ったんだ。)

オーデンの腹パンは一撃でゴリラを仕留める程の威力を持っている。
時を移動することで大幅にエネルギーが減少しためん王が耐えられるはずも無く、
纏っていた黄色の外装が粉々に砕け散ってしまう。

「キャッ!」

黄色の外装はヤジタロスが宿っていた証。
それが無くなったということはヤジタロスが消滅したことを意味する。
砕け散った鎧の中からは黒いスーツを着た、いかにも頼りなさそうなライダーが現れた。
この黒ライダーがめん王の正体、すなわち勝田里奈なのである。

「そんな……負けちゃう……」

黒いめん王は見た目通りの強さしか持たないので、
オーデンに一度でも腹パンを貰ったらその時点で敗退決定だろう。
それはまずいと思ったモモタロス、マノタロス、マータロスが次々とめん王に取り憑いていくが、
誰一人オーデンに勝てることなく砕け散ってしまう。
オーデンは元々優勝を狙えるほどのスペックを備えていたのだ。
初戦の相手がゲンキックンとパレットで無ければ今頃他のライダー達を脅かしていたはずなのである。
ディエッグは心からオーデンを倒しておいて良かったと感じていた。

(あかりちゃん結構強かったんだ……危ない危ない。)

何はともあれ、これでディエッグの勝ちは決定的である。
めん王の鎧はオーデンがすべて壊してくれた。
後はひ弱そうな黒い本体を倒すだけなのだ。

「あかりちゃん!トドメさしちゃって!!」
「ひぃぃぃ!」

迫り来るオーデンのプレッシャーにめん王は固まってしまう。
こうなれば手だては何もない。めん王は観念する他無かった。
そんな時、里奈は誰かの声が聞こえるのを感じた。
高貴で、自身気で、でもなんか弄りたくなるようなあの声。

「降臨、満を持して。」

勝田里奈は自分に足りないものが何なのかよく理解していた。
それは自分から積極的に前に出ていく度胸だったり、
現状に甘えず常に進化を求めるハングリー精神だったり、
他人に流されず己の意思を貫き通す反骨心だったり、
一瞬で場の空気を変えることの出来る才能だったり……
これらの要素が自分には欠如していると自覚しているのだ。
だから里奈はいつめんとしてあの四体を具現化したのかもしれない。
でも、里奈は気づいていた。
上にあげた要素を全て持っている人物が他グループではなく、
里奈の所属するスマイレージにいることを分かっていたのだ。
出来ることならその人と一緒に戦いたい。
自分に欠けたものを多く持つあの人と共に勝ち抜きたい。
里奈はそう思っていた、そして今それが叶ったのだ。

「シンデレラ、レボリュ~ションっ!!」

新たなめん王の声はスマイレージの福田花音だった。
黒いめん王の身体の上から白い鎧が装着されている。
純白かつゴージャスな全体像はまさにシンデレラだ。
武器はブーメランを使用するらしく、
お馴染みのシンデレラレボリューションのかけ声でオーデンに向かって投げつける。

「福田さん……!?」

この状況に絶望したのはディエッグだった。
イクタからはイマジンは基本的に四体だけだと聞いていたのに、
ここに来て五体目が現れたのでショックが大きいのだ。

(でも、あかりちゃんは強いからなんとかするはず!)

確かにオーデンは強い。瞬間移動を使えばブーメランなど容易く回避出来る。
ところが残念なことに、朱莉の性格が反映されたオーデンの映像は、
自分に向かって飛んでくる物体を打ち返さずにはいられなかったのだ。
さしずめ自分がバッターでめん王がピッチャー、ブーメランが白球と言ったところだ。
すぐ逃げれば助かるのに、丁寧に金の杖で打ち返してしまう。
その無駄な動作が大きな隙を産む。
めん王はオーデンの懐に入り、もう一つの武器である小型斧で斬りまくる。

「バ、バ、バ、バーン!!」

花音イマジンの登場でディエッグはいよいよピンチになってしまった。
めん王もディエッグもどちらも疲弊しているが、
動けるめん王と、立つのも難しいディエッグでは条件が違いすぎる。
イクタだったらこの状況からめん王の弱点を見つけることが出来るのかもしれないが、
ディエッグは仮面ライダーの知識が乏しいのでそれも出来ない。
それならばハロヲタの観点から福田花音の弱点を発見しようと考えたが、
いくら考えても熊井友理奈くらいしか思いつかない。

(熊井さんはライダーだから召喚出来ないよ……)

友理奈を呼べたら花音なんてチョロいのだが、
能力の特性上それは許されないのである。
そんなルール関係なしに好き勝手呼べたらなあ、とディエッグは砂を噛むような思いをする。

(そういえば、えりぽんなんか言ってたっけ……)

ここでディエッグはつい数分前のことを思い出す。
それはディエッグがイクタに電王の能力を解説してもらった時のことだった。

「みずき、一つ良いことを教えてあげるっちゃん」
「良いこと?」
「みずきのくれた情報は有益やけん、おまけっちゃよ」
「えりぽん、みずき急いでるんだけど」
「ごめんごめん、あのねみずき、ディエッグには強化フォームがあるとよ。」
「強化……?」
「教えられるのはここまでっちゃん。本当に強くなられたらえりが困るけんねー」

イクタの言っていた強化フォームになって強くなりたい!
そう思ったディエッグの左手には既にアイテムが握られていた。

「なにこれ……スマフォ?」

ディエッグと同じシアン色をしたこのタッチパネルデバイスこそが、
最強フォームへの進化を導くアイテムなのだ。
このライダーバトルでは特定の条件を満たさないと最強フォームに変身出来ないと定められている。
そして、ディエッグはその条件を気づかぬうちに満たしていたのだ。
ディエッグはおそるおそるタッチパネルをなぞり始める。
パネルには難解なロゴマークが8つ表示されていたが、
重度のハロヲタであるディエッグにはどの順番でなぞれば良いのか自然と分かっていた。
ロゴマークを一つなぞるたびに、メンバーを召喚する時のような機械音が流れていく。

『サエキサヤ!』
『キリシマアユミ!』
『ヤブサメツルギ!』
『ミドリ!』
『ヒサコ!』
『クロハネヒナコ!』
『ホンダチエミ!』
『ミサキ!』


次々と出てくる「知らない名前」にめん王はついていけなかった。
ところどころ知ったような名前もあったが、結局全然分からない。
昔のハローの先輩かなとも思ったがそのような心当たりも無かった。

「福田さん分かりますか?」
「りなぷ~!?わからないの……?」
「え~?」

花音は分かっているどころか、これから来るであろう相手に怯えているようだった。
頭の中がハテナでいっぱいの里奈を横目に、
ディエッグが進化をとげていく。

「これは凄い!……まるで夢のよう」

ディエッグの所有する生写真がボディのいたるところに貼り付けられていく。
生写真は現役メンバーのみではない。元メンバーや研修生など種類豊富だ。
頭、腕、脚、その全てに歴代の顔ぶれがくっついたのでディエッグのテンションは最高潮に達する。

後はなんと言っても胸だ。
胸の8枚の生写真は特別であり、その8枚を具現化して共に戦うのがこのディエッグコンプリートフォームの能力なのである。
その8枚の名前はハロメンの里奈が分からないほど聞き慣れないものであるが、
見た目は誰もが知っているものだった。
召喚されたメンバーらの顔ぶれに里奈も花音も恐れおののいてしまう。

"冬の怪談"より矢島舞美
"怪談新耳袋 怪奇"より真野恵里菜
"ライトノベルの楽しい書き方"より須藤茉麻
"ヴァンパイア・ストーリーズ BROTHERS"より鈴木愛理
"ヴァンパイア・ストーリーズ CHASERS"より田中れいな
"ゴメンナサイ"より夏焼雅
"王様ゲーム"より熊井友理奈
"怪談新耳袋 異形"より田村芽実

ハロプロ主演映画の主役級を一斉に呼び寄せる力がこの「ファイナルハローライド・ゲキジョウバン」だ。
ちょっと、いや、かーなーりホラーの人達がめん王の前に立ちはだかる。

「きゃああああああ!!」
「わぁああああああ!!」

錚々たる顔ぶれを前にして、里奈と花音は絶叫してしまう。
それくらい今の状況が恐ろしくてならないのだ。
めん王はピンチのところでやっと花音を呼び寄せることが出来たというのに、
ディエッグは一気に8人だ。あまりにも不公平すぎる。
そして何より熊井友理奈が怖い。
他のメンバーらも十分怖いが、友理奈はレベルが違う。目が怖いのだ。
きっと王様ゲームの中でも終盤に差し掛かった状態なのだろう。
友理奈が怖いということは、同時に花音が役に立たなくなることを意味する。
完全にビビってしまい腰を抜かしている。

「い、いつもの熊井さんじゃない……かっこいいけど怖い……」
「福田さん!しっかりしてください!」

いくら勇気づけても花音はタチアガーらなかった。
もはや夢も希望も無いので里奈は青ざめる。
めん王はいつめんが乗り映らなければとても弱いのだ。
その弱さはあの透明生命体にすら苦戦するレベルである。
そんな自分があのメンツに勝てる確率なんて万に一つも無いのだろう。
それは誰がどう見ても明らかなことだった。

(でも、やらなきゃ!)

諦めるのは簡単だ。だがそれでは全てが終わってしまう。
モベキマスのセンターになれなくなる。
いつめん達とも、もう会えなくなる。
そして何より、ここで動かなければ譜久村聖に二度と勝てない気がしてならないのだ。
同時期にエッグに加入したのに、待遇が違いすぎる。
ライダーの強さだって差が有り過ぎる。
勝田里奈はここで一矢報いなくてはならない。

(どうしよう、動けない……)

この状況で最もピンチなのは他でもないディエッグだった。
強そうな映像をズラリと並べているので一見有利そうではあるが、
ファイナルハローライドを使うことですべてのエネルギーを使い果たしていたのだ。
もう彼女には映像を動かすどころか、重いスーツで動く力すら残っていない。
今この状況でめん王に来られたら大ピンチどころの話ではないだろう。
辛うじてゲキジョウバンの映像らが抑止力として働いているが、
攻める気が無いことがめん王にバレてしまったら非常にまずい。

(こんなことならもっとエネルギーを節約しとけば良かったよ……)

ディエッグはライダーバトルでは毎回のようにエネルギーを枯渇させていた。
それもそのはず、ディエッグはハロメンを召喚するのが面白くて仕方ないのだ。
先輩も後輩もみんなが自分に従ってくれるのがたまらないのである。
本来ならばディエッグコンプリートフォームは最強の名に恥じぬ強さを誇るのだが、
エネルギーを湯水のように使うディエッグには少し厳しかったようだ。
このままでは最強フォームだというのにめん王に敗北してしまう。

(りなぷ~来ないで~!逃げて~!)

ディエッグはめん王の逃走を心から願ったが、
生憎にもめん王は覚悟完了済みであり、黒くひ弱なスーツでこちらに向かってきている。
本当のめん王が透明生命体並みなら、今のディエッグはそれ以下だ。
ガチンコのタイマンで戦った場合ディエッグの勝ち目はゼロに等しかった。

順当に行けばめん王が勝つはずだった。
世界の理で言えば動ける者が動けぬ者に勝つのは当然である。
だがどの世界にも破壊者というのはいるものだ。
彼女らの属するハロプロにはKYという破壊者が存在する。

「イクタキーーーック!!」

前転からの、ムーンサルトからの、ライダーキック。
それが綺麗にめん王に決まるのをディエッグはただ見ていた。
あまりに急だったので、ディエッグはまだ思考が追いついていないようだった。

「えっと、えーっと、えりぽん?……」
「みずき♪助けにきたとよ~」
「な、なんでいるの……?」

今のキックでめん王のスーツが大破していくことよりも、
ディエッグにはイクタの存在が気になってしょうがなかった。

「えりぽん、さっき約束したでしょ……絶対にこっちに来ないって」
「そう思っとったけど、みずきがめん王倒したらやばかと気づいたと。
 だってめん王の生写真がみずきの物になるっちゃろ?ピンチやん!
 だからトドメだけ刺しに来たとよ♪」
(この子……!)

簡単に約束を反故にするイクタにディエッグは怒鳴り散らしたくなったが、
めん王を倒してくれて助かったのも事実だ。
複雑な立場に立たされたディエッグは強く言えなくなってしまう。

「えりぽん、見てたんでしょ」
「何を?」
「みずきの戦い方、それにこの姿……」

ディエッグコンプリートフォームをイクタに見られたのが最大の失敗だった。
現状でディエッグ最大の切り札だったのでイクタには絶対見られたくなかったのだ。
じとっとした目で恨めしく見るディエッグに対し、
イクタはキラキラと目を輝かせている。

「凄かろ?コンプリートフォーム!えりが教えたおかげっちゃね」
「うっ……ま、まぁそうだけど」
「羨ましか……最強フォームはやっぱかっこいいっちゃん……
 なんでえりはライジングになれんのやろ……」


                    ♥


「……なんか納得いかない」

変身解除された里奈がほっぺたを膨らませながらイクタを睨んでいた。
敗北自体は仕方ないと思っているが、
めん王だけ倒してディエッグには手を出さないことを不公平と感じているのだ。
満身創痍のディエッグをここで仕留めないのはあまりにおかしい。

「だって、それはほら、みずきやし」
「同期だから助けるってこと?」
「ううん違う、みずきとは最後に戦いたいっちゃ……約束しとったしね。」

その言葉を聞いたディエッグは顔がニヤけてしまう。
仮面のおかげで表情を見られなくて良かったと心から思う。

(えりぽん、この前の言葉を覚えててくれたんだ……
 あ~えりぽん可愛い!可愛い!大好き!!)

ディエッグは同期を最後に倒したいとイクタとオーズッキに表明していた。
もちろんそれはディエッグの一方的なポリシーであり、イクタが従う必要なんて全くない。
それでもイクタはディエッグの考えに同調してくれたのだ。
こんなに嬉しいことがあるだろうか。
この喜びを悟られぬよう、声をめいっぱい低くしながらイクタに話しかける。

「えりぽん、みずきもえりぽんにもっと良いこと教えてあげる。」
「えっなになに?」
「良いことっていうか忠告。仮面ライダーG3-Mには気をつけて。」
「G3……M?」
「差別する気は無いけど、あのライダーだけは絶対優勝しちゃいけないとみずきは思うの。
 今まで信じてきたものが崩れちゃう……
 だからえりぽん、G3-Mと戦う時はどんなことが起きても絶対勝って。
 絶対、絶対だよ……みずきに言えるのはここまで、えりぽん、頑張ろうね。」





第22話 プラスアルファ・トリロジーBLUE
「910の世界」


℃-uteの楽屋で、三つの携帯が同時に着信する。
それらは全てがタチバナから同時送信されたものだった。
その文面はお馴染みのデスメールだ。
詳細な内容は以下となる。

「仮面ライダーめん王」
が
「仮面ライダーイクタ」
に
敗北したことをお伝えします。

めん王って誰なんだろう?とか
イクタがようやくアクションを起こした!とか
感想はいろいろ有ったのだが、
何よりも中島早貴の携帯が鳴ったことで舞と愛理の頭の中はいっぱいだった。

「うそ、マジ……?」
「ということは、なっきぃが910!?」

早貴はひどくバツの悪そうな顔をしていた。




第22話 プラスアルファ・トリロジーYELLOW
「裂鬼の世界」


「キャプテン」
「どした?千奈美」

千奈美が真剣な表情で話しかけてきたので、佐紀は妙だと感じる。
そして千奈美の次の言葉で場の空気が豹変する。

「なっきぃさ、裂鬼じゃなくて910なんだよ」
(!?)

いきなりライダーの話をしてきたので佐紀は驚いてしまう。
だがその驚きを顔に出すほど佐紀はマヌケではない。
ここで反応してしまったら自分がライダーだと白状するようなものだからだ。

「え?千奈美なんの話?意味わからないよ」
「だからキャプテンが裂鬼なんでしょ!隠さなくていいんだよ。」
(そこまで分かってるんだ……)

正体がバレたと悟った佐紀は変身するため音叉を取り出した。
それを見た千奈美は首をブンブン横に振り、強く訴えかける。

「違うの!戦いたいんじゃなくて、キャプテンに頼みがあるの!」
「頼み?……」




第22話 プラスアルファ・トリロジーRED
「?????の世界」


ここはタチバナの本拠地。
大勢の科学者、技術者たちがライダーバトルについて話し合っていた。

「やっと一人目の最強フォームが出たか」
「条件は厳しく設定してないつもりなんですけどね。」
「それだけあの子たちが我々に協力的じゃないということだろう。」
「もはやエゴで動いてますしね。」
「まあ、それは予測できたこと……」
「それにしても、まだあんなにライダーが残ってるのはまずくないか?」
「実験が長引くと計画に支障出ますしね」
「一応、打開策として彼女を投入しましたけど、どうなることやら」

そこで一人の青年が立ち上がる。
彼は科学者というにはあまりに若かった。
「皆さん安心してください!バトルはそろそろ終盤に差し掛かりますよ!」
「根拠は?」
「僕の勘です!預言しましょう、明日にはライダーは残り五体まで減っているはずです!」

突拍子もない発言に一同はざわつく。
あとライダーが何人いるのか彼は分かってるのかと言いたげだ。

「皆さんそんな怖い顔しないで、大丈夫です。僕は誰よりもライダーを知り、そして彼女らを理解してますから!」




 仮面ライダーイクタ / 生田衣梨奈
 仮面ライダーオーズッキ / 鈴木香音 敗退
 仮面ライダーなでしこ / 真野恵里菜 敗退
 仮面ライダーゲンキックンホッパー / 萩原舞
 仮面ライダーオーデン / 竹内朱莉 敗退
 仮面ライダーパレット / 鈴木愛理
 仮面ライダーディエッグ / 譜久村聖
 仮面ライダーBig W  / 熊井友理奈&徳永千奈美
 仮面ライダーハウガ / 飯窪春菜 敗退
 仮面ライダー裂鬼 / 清水佐紀
 仮面ライダー910 / 中島早貴
 仮面ライダーめん王 / 勝田里奈 敗退
















最終更新:2012年08月31日 17:41