「仮面ライダーイクタ」SSの作中に登場してくる用語についてのファイル。
【タチバナ】
生田を始めとするハロプロメンバーにライダーシステムを支給した組織の総称。
元ネタは立花のおやっさんもしくはフォーゼのヴァルゴ。
高度の科学技術を要するライダーシステムを開発する資金力に加えて、ライダーバトルの勝者への賞品として、モベキマスのシングルのセンターを約束するなどハロプロ内への影響力も有する謎の多い組織。
【ライダーシステム】
タチバナが開発し、13人のハロプロメンバーに支給された仮面ライダーへの変身システム。
基本的には平成ライダーの特徴と支給されるハロプロメンバーの特性をミックスして作られている。
モデルとなった各ライダーはその概念や能力の根源が各々違っているが、タチバナの卓越した科学力でかなり忠実に再現されており、その特徴を引き出すことがライダーバトルの勝利への鍵となる。
全システムに共通の特徴としてライダーを不可視化することと、バトルに敗れた装着者の生命を保護する機能がある。
【ライダーバトル】
ライダーシステムを装着したハロプロメンバー同士が最後の一人になるまで戦って、最強を決める争い。
最後の一人はモベキマス2ndシングルのセンターを与えられる。
バトルは不定期に始まるが、ライダーシステムの不可視化機能によって一般人の目に触れることはない。
ライダーシステムを破壊することによって決着がつくが、膠着して引き分けになることもあるが、本業である芸能活動に支障が出た場合はマネージャーからお小言を貰うので要注意。
【透明生命体】
本SSに登場してくるライダーの敵。
龍騎におけるミラーモンスターに相当する。
イクタをはじめとするタチバナの仮面ライダーが不可視化するのは、透明生命体との戦闘を想定しているからである。
仮面ライダーの最終目的はライダーバトルに勝ち残ることだが、透明生命体と戦ってデータを摂取することも重要な仕事の一つ。
【イクタ】
生田衣梨奈に支給されたライダーシステムの名称。
モデルは仮面ライダーキバにおける2号ライダーに相当するイクサ。
右手に装着したナックルを左掌に叩きつけることで起動し、ベルトと合体させることで装着者の身体を白い装甲で包む。
外見はイクサ同様、西洋の騎士の鎧に似ている。
【オーズッキ】
鈴木香音が変身したライダーシステムの名称。
モデルとなった仮面ライダーオーズ同様、ベルトに3つのメダルを装着してスキャニングすることで変身する。
メダルをチェンジすることで多彩なフォームチェンジが可能だが、装着者である鈴木香音の仮面ライダーに関する知識が乏しかったので、対戦相手であるイクタからのヒントでフォームチェンジした。
【コンボ】
オーズッキは頭・胴・脚に相当する3つのメダルをベルトに装着して変身するが、同色のメダル3つを装着した時、通常のフォーム以上の能力が発揮できるが、装着者への負担も大きい。
オーズッキのコンボチェンジをナビゲートしていた生田はその点を心配して、勝負どころでしかコンボを使わせなかったが、その理由を香音に詳しく説明しなかったことが、重大な事態を呼ぶ原因となった。
【仮面ライダーなでしこ】
真野恵里菜が変身する仮面ライダーの名称。
右腕にロケットモジュールを装着して攻撃力を飛躍的に増大させることが可能だが、それを警戒した生田によってバトルを室内で行うよう誘導されたことで封じられてしまう。
【仮面ライダーゲンキックン】
萩原舞が変身する仮面ライダーの名称。
モデルとなったのは、仮面ライダーカブトに登場した地獄兄弟の兄貴ことキックホッパー。
装着者である舞はゲンキックンに変身した自分の姿を卑下していたが、実際はかなり格好いい部類に入る。
設定上、剣や銃のような武器や強化フォームは存在しないが、クロックアップとライダーJAUPを駆使し、電撃戦に活路を見出す。
【クロックアップ】
ゲンキックンの特殊能力。
ゲンキックンはこれを発動すると、自分以外の存在を静止したように認識して動くことができる。
戦っている相手は相対的にゲンキックンが高速移動をしていると誤認してしまうが、ゲンキックン自体は普通の感覚で動いているだけである。
発動していられる時間は十数秒。
【ライダーJAUP!】
ゲンキックンの必殺技。
バッタがモデルのゲンキックンに付与されている跳躍力を最大限に活性化させる。ライダーJAUP!で高く舞い上がった状態からのライダーキックのコンボがゲンキックンの勝利の方程式。
JAUP!は作者が綴りを間違ったわけでなく、萩原舞がアメスタの特番で℃-uteの楽曲「JUMP」を「JAUP」と表記してしまったことに由来している。
【仮面ライダーオーデン】
スマイレージの竹内朱莉が変身する黄金色の仮面ライダーの名称。
モデルは仮面ライダー龍騎に登場したオーディン。
素体である竹内の運動能力が高い上に、武器や巨大な契約モンスターを召喚できるカードを使用できるなど、かなりの強者。
【仮面ライダーバレット】
鈴木愛理が変身する仮面ライダーの名称。モデルは仮面ライダー剣。
剣と特殊効果を発動するカードを駆使して戦う。
本編の中では二番目に最強フォームに到達した。
高いレベルでバランスのとれた戦力を有するが、「剣」の剣崎の呪いが発動しているのか滑舌が壮絶に悪い。
【ラウズカード】
バレットがバトルで使用するカード。
本SS登場してくるライダーの中には、バトルの際にカードで特殊効果を発動させる者が複数いるが、バレットのカードはモデルとなった「剣」同様トランプ仕様になっており、効果の内容も「剣」に準拠しているが、カードの一部の呼称は2から10まではバレットの正体である鈴木愛理が参加したユニットや楽曲、ツアー名などがつけられている。
<剣での呼称> <本SSでの呼称>
1 CHANGE ターンアップ
2 SLASH ドットドットスラッシュ
3 BEAT ハイブリットパンチ
4 TACKLE バコーン
5 KICK ガッタス
6 THUNDER スパークリング
7 METAL ロックンボーノ
8 MUGNET エヌエス
9 MACH キューティーサーキット
10 TIME タイムカプセル
11 FUSION フュージョン
12 ABSORB エヴォリューション
13 EVOLUTION アブソーブ
【最強フォーム】
複数のフォームにチェンジ可能な仮面ライダーのスペック上最強のフォーム。
平成の仮面ライダーのドラマでは、放送スケジュールが半分を少し過ぎたところで最強フォームを登場させ、玩具商戦の起爆剤とするが、タチバナの主催するライダーバトルに参戦しているライダーの最強フォームは、タチバナが設定した条件(透明生命体を千体撃破 or バトルに参戦しているライダーを二体撃破)をクリアした上で、本人が強く望むことで最強フォームに進化する。
但し、バトルには最強フォームの存在しないライダーをモデルとするライダーも参戦しており、彼女たちにも最強フォームが用意されていたかどうかは定かではない。
【Big W】
身長164cmの徳永千奈美と自称176cmの熊井友理奈の二人で一人の仮面ライダー。
身体の左右で異なるカラーリングが特徴の半分こライダー。
変身時には各々が同じフォルムのベルトを装着し、メモリーを介在して一方の身体にもう一方の装着者の精神が憑依する。
モデルとなった仮面ライダーWは衣梨奈が最も好きなライダーだったので、その特徴を知り抜いている衣梨奈は、負けることはないという自信を持っていた。
【メモリ】
Big W はモデルとなった「W」同様変身中にメモリを差し替えることでフォームチェンジを行い、様々な特殊能力を発動できることができる。
但しメモリーの名称は「W」のものをそのまま使用せず、Berryz工房の楽曲にちなんだ名前になっている。
各々が使用したメモリは次の通り。
徳永千奈美(左半身)
Jingisukanメモリ(ジンギスカン) 紫色:連戦連勝の王の力を持つ
Danganメモリ(愛の弾丸) 青色:銃激で遠距離攻撃
Faipoメモリ(ファイティングポーズはダテじゃない!) 銀色:全身を硬い装甲で覆い、長い棒を武器とする。
熊井友理奈(右半身)
Chachaメモリ(cha cha SING) 緑色:東南アジア特有の突風を巻き起こす
Bomber(本気ボンバー!!) 赤色:爆発するほどの高熱を発生させる
Otakebi(雄叫びボーイ WAO!) 白色:友理奈の怒りを野獣の力に変換
【仮面ライダーBigW 雄叫びジンギスカンフォーム】
Big W は通常、身長164cmの徳永千奈美の身体をベースにしているが、唯一自称176cmの熊井友理奈の身体をベースとするフォーム。
本家の「W」のファングジョーカーに相当する暴走フォーム。
W 通の生田はファングジョーカーに相当するフォームの対策も当然練っていた。
しかし友理奈の身体をベースとしている雄叫びジンギスカンフォームとイクタの間に生じた身長差から生じた本家のファングジョーカーとは異なる攻撃パターンに苦しめられた。
【仮面ライダーハウガ】
飯窪春菜が変身する仮面ライダーの名称。
モデルとなったのは平成ライダーの草分けとなった仮面ライダークウガ。
他のライダーと違い装着者である春菜が思うだけで、特定の感覚や身体能力が強化されたフォームにチェンジすることが出来る。
熱烈なJOJOヲタである春菜は自らがチェンジしたフォームを、その色に対応するスタンドの名前で認識していた。
【仮面ライダーディエッグ】
譜久村聖が変身する仮面ライダーの名称。
モデルとなったのは仮面ライダーディケイドに登場してきた「ディエンド」。
「ディエンド」同様、マスクにカードがささったような外観だが、バトルの際に使用するのはハロプロメンバーの生写真である。
エッグつながりでオーデンに変身する竹内朱莉と共闘関係を結んでいたが、朱莉が勝手にゲンキックンと戦ったことに怒り、オーデンを倒す。
聖がライダーバトルに参戦している目的は、モベキマスのシングルのセンターを獲得するというよりも、他のメンバーからその機会を奪って、打ちひしがれる姿を見てみたいという欲求の方が大きい。
【カメンライド】
ディエッグはバトルの際に、専用の銃にハロプロメンバーの生写真を装填して、発射することでハロプロメンバーを召喚することができる。
それは本物のハロプロメンバーではなく、実体を持った映像である。
その映像は本物のハロプロメンバー同様の身体能力を持ち、ディエッグの思い通りに動かすことができる。
仮面ライダーとして戦っているハロプロメンバーは召喚できないが、ディエッグが倒してライダーの生写真を獲得できれば、ライダーとして召喚できる。
その際にはライダーの特殊能力をそのまま使用できる。
【シングルライド】
仮面ライドで召喚したハロプロメンバーが歌唱したシングルのアーティスト写真を、銃に装填して発射することで特殊効果を発動できる。
<カメンライド> <シングルライド>
ナツヤキミヤビ + リュウセイボーイ 高速飛行
タナカレイナ + シャボンダマ 巨大なシャボン玉を発生
【仮面ライダー裂鬼】
楽器を模した音撃武器から発せられる清めの音で人を喰らう魔化魍を退治する鬼の活躍を描いた仮面ライダー響鬼に登場してくる「轟鬼」をモチーフとした仮面ライダーbyタチバナ。
その正体は清水佐紀。
「響鬼」は厳しい修行によって「鬼」という戦闘形態に変身するという平成ライダーの中では特異な存在であるが、裂鬼はタチバナの開発したシステムによって「轟鬼」に似た外観と音撃を再現したものと思われる。
ショルダーキーボードから発せられる音は攻撃にも防御にも使用可能。
勝ち残ればモベキマスシングルのセンターを獲得できるライダーバトルへの思いの強さは、ゲンキックンと双璧。
だからなのか初めてのライダーバトルで戦況が思わしくなかった時は、バトルを中断して、対策を練ろうとする知能派の一面もある。
【仮面ライダー910】
中島早貴が変身する仮面ライダーの名称。
モデルとなったのは仮面ライダー555に登場してくる仮面ライダーカイザ(913)。
910という名称から、スレでは当初工藤遥がその正体ではないかと噂されていたが、℃-uteの中島早貴がその正体だった。
本家の913の主要装着者である草加 雅人には及ばないものの、権謀術数を尽くしてイクタとオーズッキのチームに心理的な揺さぶりをかけた。
【ゴル℃スマッシュ】
910の必殺技。
ポインターから放った円錐状の光で目標をポイントし、強烈なキックを放つ。
【仮面ライダーめん王】
時の列車デンライナーに乗り、未来からの侵略者イマジンによる時間の改変を防ぐ仮面ライダー電王をモチーフにした仮面ライダー。
正体はスマイレージの二期メンバー勝田里奈。
めん王の名前の由来は勝田がブログでよく使ういつめん(いつものメンバー)という言葉。
【イマジン】
めん王のモデルとなった仮面ライダー電王では主人公野上良太郎に憑依するイマジンが変わることで、電王もフォームチェンジするが、めん王の場合ハロプロのメンバーがイマジンとして憑依する。
但し本物のハロプロメンバーの魂が憑依してるわけではなく、タチバナのシステムと勝田のこんなメンバーがそばにいて欲しいという願望が融合して具現化した存在。
モベキマスから各一名ずつがイマジン(いつめん)として、勝田に憑依した。
本家電王のモモタロスは無骨で単純な乱暴者で喧嘩剣法が得意だったが、めん王版のモモタロスは小指を立てて体をクネクネさせながら戦う。
本家電王でアックスフォームに変身するキンタロスをモチーフとしたイマジン。
身体能力ではめん王の各フォームの中でも最強。
矢島がキンタロスに相当するイマジンとなったのは、写真集の中で着用した金太郎水着に作者が衝撃を受けたからとのこと。
千の嘘より万の嘘、口八丁で人を手玉に取るウラタロスをモデルとしたイマジン。
真野がウラタロスに相当するイマジンに設定付られたのは、「僕に釣られてみない」が口癖のウラタロスと、ブログやTwitterでマノフレを振り回す真野の一級釣り師の素養が重なったものだと思われる。
「電王」の問題児、リュウタロスに相当するイマジン(いつめん)。
イノセントな点が相通ずることから佐藤優樹が担当することになったと思われる。
本家リュウタロス同様、一旦ガンフォームにチェンジすれば見境なしの銃撃を敵にお見舞いする。
「電王」ではイレギュラーな存在のイマジンだった「ジーク」に相当するイマジン(いつめん)。
ディエッグとのバトルでめん王が追い詰められた際に満を持して降臨した。
ブーメランと小型斧を武器に戦う。
攻撃力は高くないが、ディエッグが召喚したオーデンとは相性が良く、苦境に陥れた。
【ディエッグコンプリートフォーム】
仮面ライダーディエッグの強化フォーム。
タチバナの支給するライダーシステムで強化フォームになるにはいくつかの条件を満たさなければならないが、それを満たしていたディエッグ=聖が強化フォームになることを強く望んだことで、キーアイテムであるデジタルデバイスが転送された。
仮面ライダーに詳しくない聖が強化フォームの存在を知っていたのは衣梨奈から情報を得ていたからである。
【ファイナルハローライド・ゲキジョウバン】
ディエンドコンプリートフォームの必殺技。
TV放送では強化フォームにチェンジしなかった「ディエンド」が、劇場版で手に入れた強化フォームの設定を踏襲しており、劇場映画に出演したハロプロメンバーを役柄で召喚できる。
その顔ぶれは以下の通り。(順番はコンプリートフォーム変身時のデバイスのコール順)
『サエキサヤ!』"冬の怪談"より矢島舞美
『キリシマアユミ!』"怪談新耳袋 怪奇"より真野恵里菜
『ヤブサメツルギ!』"ライトノベルの楽しい書き方"より須藤茉麻
『ミドリ!』"ヴァンパイア・ストーリーズ BROTHERS"より鈴木愛理
『ヒサコ!』"ヴァンパイア・ストーリーズ CHASERS"より田中れいな
『クロバネヒナコ!』"ゴメンナサイ"より夏焼雅
『ホンダチエミ!』 "王様ゲーム"より熊井友理奈
『ミサキ!』 "怪談新耳袋 異形"より田村芽実
ディエンドはライダーバトルに参加しているハロプロメンバーは召喚できないというルールが存在するが、【ゲキジョウバン】はハロメンが演じている役柄というフィルターによってなのか、真野恵里菜や鈴木愛理も召喚できた。
【仮面ライダーデレード】
スレ主 ◆dO/kErKplo 以外のスレ住人が投下した外伝に登場してくる正体不明のライダー。
世界の破壊者、ディケイドがモデル。
外見や能力はディケイドを踏襲しており、カメンライドで使用するカードも本家平成ライダーに由来したカードである(ハロプロライダーのカードも使用できる)
戦闘能力は決して高いとはいえず、戦線を離脱する際にツンデレっぽい捨て台詞を残していく。
【ディスクアニマル】
音撃戦士が使用するサポートツール。
裂鬼が使用するディスクアニマルは Berryz工房 のCDから動物状に変型して、裂鬼の指示通りに動く。
各ディスクアニマルの名称も楽曲名から由来している。
- オドリザル [行け 行け モンキーダンス](17枚目のシングル)
- ヒッパリダコ [恋はひっぱりだこ] (1stアルバム収録曲)
- イナカゼミ [蝉] (1stアルバム収録曲)
【謎の青年】
タチバナの為に動いている者の一人。
仮面ライダーやハロプロメンバーを知り抜いていると自称し、膠着状態に陥ったライダーバトルが活性化することを予言した。
後述のリィサーコやG3-Mのナビゲートを担当している。
本名は明らかにされていないが、リィサーコから複数の名前(役名)で呼ばれていることから、NEW電王を演じ多くのハロプロメンバーと共演したことのある俳優の桜田通をイメージしたものと思われる。
【仮面ライダーリィサーコ】
菅谷梨沙子が変身する仮面ライダーの名称。
「仮面ライダーイクタ」スレが進行期間中、最新の平成ライダーシリーズ、仮面ライダーウィザードの主人公がモチーフ。
意図してのことなのか、「ウィザード」の第一回放映日にリィサーコも初見参した。
膠着状態に陥ったライダーバトルを活性化させるために投入された。
参加したライダーが減少した時点での参戦はフェアでないとの観点から、いくつかの制約が設けられている。
【G3-M】
ライダーバトルの終盤で参戦してきた仮面ライダー。
正体は新垣里沙。
参戦が遅くなったのは、G3-Mの設定が強化装甲と位置づけられていて、その装着が他のライダーよりも時間がかかる為、突発的に始まるバトルに参戦できなかったおいう事情がある。
モーニング娘を卒業した里沙が、モベキマスのセンターを勝ち取るライダーバトルに参戦した目的は、モベキマスへの復帰…ではなく里沙なりの思慮があった。
最終更新:2012年09月18日 09:53