pic player
説明
画像を演奏します。
「画像を開く」で好きな画像を開いて「再生/停止」ボタンを押してみてください。
もしくはサンプル読み込み」ボタンを押してから再生してみてください。
対応画像サイズ 64*64~640*448
大きな画像は読み込むのに少し時間がかかるかもしれません。
画像によっては不快な音が鳴るかもしれないのでご注意ください。
10/24 ver1.2
コメント
start.axのサイズは5939byte。
サンプル以外はあまりサイズの縮小化を考えずに作ったのでもう少し減らせるかもしれません。
6000byte中約1500byteはサンプルデータ。
2値で空白が多いとはいえ画像サイズ640*320を減らすのに一番苦労しました。
tv部門で一曲すべて入れてみることを目標にした作品です。
midiファイルをpic playerで使用できるbmpファイルに変換するツールを用意しました。
midiをbmpに変換
サンプル画像について
著作権的に問題なく、聴き応えある曲を選んだ(つもり)。
midiを用意する。(自由に使用可能らしいですが、一応出典は
こちら)
midiを解析して楽譜的なものを作る。
楽譜を画像に変換する。
画像を圧縮する。
サンプル画像の圧縮の仕方メモ
640*320pixelをそのままbmpで保存すると25kbyte。
黒のドット数約1050をx,y座標で保存すると1050*2*2=4200byte(?)。
黒のドットから黒のドットの間のドット数を数えると1050*2byte=2100byte。
ドットとドットの間が狭い場合が多いため、狭いときは1byte、多い時は1byte(フラグ)+2byte(数値)=3byteとすることでさらに圧縮。
実際は0~95を1byte、96~を3byteとして使用。文字列として代入するために。
0x00~0x1Fは制御文字、0x80~0xFFは漢字のコード用らしいので。
0x80~のほうはもしかしたら使用できたかも。
- midiの使い方悪っ いくらAPIが使えたとしてもほかに方法はないのか -- who (2010-11-06 15:28:26)
- コメントありがとうございます。未熟者ゆえ、どのような使い方が悪かったか教えてくださるとありがたいです。APIの使い方でしょうか、MIDIファイルの取り扱いでしょうか。 -- なぎょ (2010-11-08 12:21:13)
最終更新:2010年11月08日 12:21