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『恋バナinファミレス(男子どもの場合)』

登場キャラクター

ケイイチ
シゲナガ
コウスケ
タカユキ
マサカズ(リーダー)
ユウキ
ナオヤ
ミキ
マナ
B子
コヨリ
ウェイトレス

ナイアナボイスドラマ台本
『恋バナinファミレス(男子どもの場合)』

コ『さ!男がこれだけ集まればやることなんてひとつだろ!』
タ『…パンツレスリング?』
コ『何言ってんのタカ?!違うだろ恋バナだろ!』
ナ『うわ…』
シ『いい年して何言ってんだよお前…』
リ『さすがに引くの…』
コ『まだ高2だろうが!』
ナ『僕パスね。興味ない』
ケ『こ…っちも同じく』
コ『まて、ナオヤはともかくお前は待て』
ケ『な、なんでだよ!やめてくれよ。こっちはこういうの本当に苦手なんだって!!』
ナ『ケイイチ。ご愁傷様』
リ『ケイ、骨は拾ってやるわ』
ケ『ナオヤ、リーダーこらぁっぁぁぁぁあ!!』
コ『ちなみにシゲも強制参加だからな』
シ『まじかよ…まいったな』
ケ『じゃあユウキも強制だろ!そんなところで傍観してんじゃねぇよ!』
ユ『我輩は好いている奴ぐらいおるぞ』
全『え…』
シ『おまえ…まじで?』
リ『…嘘じゃないん?』
ユ『エマニエル公爵夫人』
ケ『だめだ。話にならん』
コ『お前最近どうなんだよ、ミキとどこまでいった?やっちゃった?』
シ『オブラートに包んで物を言えよ。…何もしてねーよ』
ナ『付き合ってるのに?』
シ『結局お前も聞いてくるんかよ…ねぇよ悪いか』


~回想シーン

ミ『お邪魔しまーす。シゲの部屋って初めてだなぁ』
シ『お…おぉ。まぁ座れよ』
ミ『うん。にしても、どうしたの?私に話したい事でもあるの?』
シ『いや、話したい事…つうか』
ミ『?』
シ『その…あのよ』
ミ『煮え切らないなぁ、どうしたの?』
シ『…っ』
ミ『え?…きゃっ!シゲ…?』
シ『俺たち…さ、そろそろだと思うんだよ』
ミ『そろそろって…まさか』
シ『ミキ…好きだよ…!』
ミ『ストップ!!』
シ『は?』
ミ『私たちはまだ未成年でしょ?もし万が一私が孕んでしまったとして、
  お互いに責任が取れるとは思えないわ』
シ『え…あ、おぉ』
ミ『シゲのことは愛してるし信頼してるわ。
  でもだからこそ今は待ってくれるわよね』
シ『お、おぉ。あたりまえだろ』
ミ『ありがとうシゲ。』

~終了~


リ『どわぁーーーーっはははははははは!!!!!!ひーーー!!』
コ『聞きました奥さん?かわいそうな人ね』
ユ『ほんとね。気の毒なヒトゲノムだわ』
シ『てめえらぁああああああああ』
ケ『まぁまぁ、ていうかあんまり大きい声出さないほうが…
  ほらみんな見てるから』
ナ『そういうお前はどうなんだよ。ケイイチ』
ケ『ナオヤ…意外とノリノリじゃないの?こっちはそんな…別に』
ユ『我輩は見たぞ』
ケ『は?』
ユ『あれは、数ヶ月前の雨の日であった…』
ケ『は?お前何話し始めてんの?…?!雨の音いらない!!
  回想シーンいらないって、やめろぉぉぉ!!!』

~回想シーン~

マ『やだなぁ、すごい雨』
ケ『あれ…マナさん』
マ『あ、ケンちゃん。まだ校舎にいたんだあ』
ケ『あ、うん…い、今帰り?』
マ『そのつもりだったんだけど、雨がすごくて。傘持ってきてなかったし』
ケ『じゃ、じゃあ、こっちの傘に、一緒に入らない?(言ったぞぉぉぉぉ!!)』
マ『なんで?』
ケ『…え?』
マ『なんで私がケンちゃんと一緒に傘に入るの?』
ケ『なんでって…え?え?』
マ『あ、雨!あがったみたい。よかったぁ。じゃぁねー!』
ケ『え…あ…うん。じゃあね…』

~終了~


ユ『あの土砂降りの雨をやませるのは骨が折れたぞ』
ケ『お前だけは刺す!!!』
ユ『黙れゲルマニア!!』

(ふたりの言い争い)
シ『ちっ…』
コ『お、やっと落ち着いたのか』
シ『てめぇら好き勝手やりやがって!…コウスケ、てめーも聞かせろや?』
コ『あ?俺は何もねーよ』
ナ『すいません。アイスコーヒーひとつ』
タ『メロンソーダ』
リ『わしは梅茶漬けー』
ウ『かしこまりましたー』
ナ『そういえばこのあいだB子とコヨリと揉めてなかった?』
リ『は?なんじゃそら』
シ『ナオヤ、詳しく聞かせろ』
コ『ちょ、お前何勝手に話し始めちゃってるの?』
ナ『確か一昨日だったかな。忘れ物取りに教室に行ったときだったよ』
シ『いいぞ、もっとやれ』
ウ『メロンソーダのお客様ー』
タ『俺』

~回想シーン~

B『コウスケー来週の日曜日。覚えてるよね』
コ『は?何かあったっけ』
B『…え?あんた嘘でしょ?買い物に付き合ってくれるって言ったじゃん
  あんたが壊したせいでいまあたし携帯持ってないんだから』
コ『あーそうだっけか。わりぃわりぃ忘れてた』
B『もう、待ち合わせには遅れないでよ』
コ『わーってるって。心配すんな』
B『…へへへ』
こ『何の話してるの?』
B『あ、コヨリ~聞いてよ。コウスケが日曜日あたしと会う約束
  忘れてたんだよ。酷いよね自分から言ったくせに』
コ『だから、謝っただろー』
こ『え…?日曜日?』
コ『あ…(はっ)ウェっ?!』
B『どうかしたの?』
こ『日曜日はあたしと映画見に行くんじゃなかったっけ?コウスケクン?』
B『え…何それ。あたし聞いてないよ』
こ『なるほど、忘れてたわけですか』
コ『え…あはは?』
こ『ねぇ』
B『コウスケ』
こB『どー言う事?』
コ『え…その…あ!じゃぁあれだ!』

~終了~


コ『三人でいくかって言ったわけよ』
ナ『最低』
シ『ありえねぇ』
リ『地獄行きじゃの』
タ『(じゅるじゅるじゅる)』
コ『なんだよ!!てかタカうるせぇぇぇぇ!!』
みんな一斉に口げんかを始める
うるさくなる店内
ウ『お客様!!!』
全『…!!』
ウ『ほかのお客様の迷惑になりますのでしずかになさってください!!』
全『……』
タカユキの携帯がなる
タ『わり。俺ちょっと行くわ』
リ『タカさん。どうしたん?』
タ『彼女に呼ばれた』
シケ『えっ?!』
全『誰だ…!?』




終わり

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最終更新:2013年06月15日 10:16