「ケイイチ君が気の毒でならない件について」
「凪っちが変な命令するからでしょー」
「いや、トキコが盛大に回したからだろ。」
ハ・言・)ズモモモ
「はい、私が悪かったです。悪うございました。だからそんな顔するな。私、トキコとやりあって勝てる気がしないから。」
「うん。凪っち細いもんね、すぐ折れそうね。」
「折るなよ。」
「…(もにゅ)」
「きゃんっ!」
「私より大きい…」
「いや、あまり変わらんだろうが。周りが発育よろしすぎるだけなのだよ。彼氏になんか言われたのか?そんな、女の価値を乳で判断するようなクソ野郎なら別れてしまえ。」
「違うよー。凪っちこそ彼氏いるの?」
「いるように見えるか?残念ながらいないのだよ。」
「そっかー。黒い変な服着て、ムチで叩いて『この豚野郎!』とかしてるんじゃないかなって思ったんだけどw」
「そんなことしません。あとそれは彼氏じゃなくて、文字通りドM豚なのだよ…」
「えー。…さっきはああ言ったけど、凪っち実は結構いい線行ったりしてね。」
「なんだよそれwだから無理だって」
「できるよ。凪っちは視線だけで凍らせるような冷たい目をしてるから。」
「うわー酷いなぁ。君さ、ホントは私のこと嫌いだろ」
「嫌いだったらこうやって話してないよぉ^^」
「そう?だったらいいけどな。」
| 作者 | 登場人物 |
| (六x・) | 凪、トキコ |
投下順
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