「よぉし!今日も実験するわよ!ええと、この試験管をあっちに持ってってと・・・」
彼女はそういうと、だぼだぼの白衣の裾をまくり上げ、試験管を手に持った
「ここをこうして、よいしょ!」
ちょっと婆臭いかけ声を発しながら彼女は慣れた手つきで次々と試験管の中の液体同士を混ぜる
「ちょっと!メイ!さっきからご飯っていってr「なによ五月蠅いわね叔母さんが!」
アイが実験室からメイを呼び出そうとすると急に罵声を浴びせられた
「なんですって・・・?」
「五月蠅いって言ってんのよ!あんた叔母さん通り越しておばあさんにでもなったの?」
「むかつくクソガキだね!」
「メイはあんたのクローンなんだから自分にクソガキって言ってるようなもんよ。
そんなことも解らないの?本当バカなんだから」
「それからすると、あんたもバカって事になるんだけど」
「はっ!な、なによ五月蠅いわね!出て行きなさいよ!バーカバーカ!」
「そんなこと言われなくても出て行くわよ!
ホウオウ様が待ってるんだから早く来なさいよ!」
アイはそういうと扉をばたんと勢いよく閉めた
「全く、五月蠅い叔母さんだったわ!夕飯に行かないとホウオウ様にも怒られるから早く行こうっと」
メイとアイ
最終更新:2011年02月24日 15:42