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冷たさと優しさ+?

冷たさと優しさ+?

「冬也くん、凪っち先輩きてるよ。これからデートですか?」
「ちょっ、ののか!か、帰るだけだって///」
「それでもデートだよねvがんばって^^」
「な、え・・・///」
「何あわててるんだよ、おいてくぞ。」
「待ってよ凪姉ー!!」

ケイイチ先輩がユウキ先輩になんかされてたんだけどあれ何?」
「気にしてたらきりないぞ。ん?」
「おら!かえるさん だせっ!(げしげし」
「きめえんだよおまえ!(げしげし」
「・・・(>へ<)」

うわぁー男子2人で女子いじめてる。これは注意しないとね。
「ちょっとボク達、女の子いじめるのはよくないよ。」
「なにこのじじい」
高校生でもうジジババかよ・・・軽くへこんでいると凪姉が子供を一人持ち上げた。
「うわ!なにすんだよばばあ!」
「ばばあか。まあお前らからしたらそうだろうな。でも今それは関係ないのだよ。この子に謝れ。」
「俺悪くねえよ!こいつがきもいから悪いんだよ。」
「そうそう!」
「あくまでも自分は悪くない、と・・・私基本的にガキって嫌いなんだけど、お前らみたいなクソガキ一番嫌いだわ。人の痛み知らないわ自分勝手すぎるわで本当最低。中学のとき変な先生いたんだけど、そいつ自分がクズだからって他をクズ扱いして優越感にひたってたの。お前らもそうなりたいの?それと、この子がどういう気持ちでいるとか考えたことあるのか?ないだろうな。」
「うわっ!」
「ひ・・・」
「凪姉、投げるのはちょっとやりすぎ・・・寒っ!」
凪姉の周りが異様に寒い。体から冷気でも出てるのか?
「・・のか?」
「「え?」」
「この子にごめんなさいって言うのか、言わないのか。どっちなんだ?」
「「ごめんなさい・・・」」
「・・・許してあげるか?」
「うん・・・」
「だってさ、よかったな。次はないと思えよ。」
「「うわぁああぁ!!」」
「大丈夫か?次なんかされたら私に言えよ。お前は悪くないんだから。じゃあな。」
「うん・・ありがとうございました。」
「ガキは嫌いなんじゃなかったの?」
「嫌いに決まってんだろ。弱いものいじめはもっと嫌いだ、あれ見逃す方が異常なのだよ。」
「ボク、凪姉のそういうとこ大好きだよ。」
「それはありがたい///」

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最終更新:2011年02月28日 23:35